6/14、タッキーゲスト回、まだブログに書いてない部分。
リーダー「こいつはスゴい、絶対いく!って思ったのは?」
タッキー「一番最初に思ったのは山Pですかね?」
山Pは小学生の頃からスター性があったとタッキー。
太一くん「今のジュニアとかはどうなの?」
今のジュニアはクオリティが高い、すごいとタッキー。
タッキー「自分たちがジュニアの頃のダンスのレベルというか全く違いますね」
そうなんですね。
タッキー「カッコいいだけじゃ残れない時代になっちゃいますね」
太一くん「オレらの時代はいい時代だね」
マボ「俺たち本当に顔だけで残ったからな」
笑
え・・?(笑)⬅
で、太一くん、顔!顔!(笑)
太一くん「あぶねぇぜ! 笑」
まあ実際には芸能界でずっと生き残り続けるには顔がカッコいいなんてだけでは到底無理でしょうからね。たとえ最初はイケメン!カッコいい!だけで出てこれたとしても、多分すぐ飽きられちゃう。イケメンさんは履いて棄てるほどいるんだから。
でもこれだけたくさんデビュー組みのグループがいたらジュニアの子たちは大変ね。本当に詰まってるもんね。
タキツバ結成秘話。
最初はソロの予定だったんですね。
新聞記事でデビューを知ったタッキー。
事務所、仕事雑(^^;
ジャニーズはグループのイメージがあったタッキー。翼くんと話し合って二人でさせてくれるようにジャニーさんに直談判しに行ったそう。
最初はソロで・・って言ってたジャニーさんもついには折れて二人でのデビューを認めてくれたのだとか。
翼くんとは昔仲がよくなかったというのは以前も言ってましたよね。でも兄弟ゲンカみたいって、そういう感じなんだろうな。ドラマも一緒だったし、居すぎちゃってってタッキー。
タキツバの曲の振付を教えてもらうリーダー。でも本当だ、フォロワーさんが呟いていらっしゃったけど太一くん「ちょっとやろう」って立ち上がってるね?(^^; やるつもりだったのかな?5人で教えてもらってもよかったな。
でもリーダーが教えてもらってる間、楽しそうに見てる4人になごむ(*^^*)
「あ~覚えた」 ってリーダーもむちゃくちゃいい笑顔だし(笑)
タッキーがTOKIOをプロデュースするなら?ってベイベに訊かれて、
タッキー「え~、重いです重いです」
そうよね~分かるよ。なのに、
太一くん「重くてもやれよ!」⬅威圧(笑)
タッキー笑
タッキー「基本バンドじゃないですか?やっぱ踊るTOKIOは観たいですね」
同意!
太一くん「踊れると思ってんの?」
タッキー「はい、踊れますよ」
太一くん「もう、無理だよ」
タッキー「だって昔のブイとか観るとガンガン・・」
マボ「振りが古いんだ。さっきので精一杯だ」
太一くん「実際に見して、どんなのだった」
踊るマボ(^^; 古・・い、かな(笑)
ベイベ「俺らもカッコよく踊れるんだったら踊りたいよ。でも、恥さらしになるのだけは嫌なんだ」
笑
踊るにしてもカッコいいやつじゃなくどうしてもおもしろ路線しか頭にないTOKIOに対してあくまで本気のやつを・・って言いきるタッキー。ありがとうね。
マボ「プロデュースしてくれるっていうんだから逆らうんじゃねえよ、お前ら」
笑
太一くん「なんか文句ばっかでね。 笑」
マボ「何文句言ってんだよ、お前らがプロデュースしてくれって言ったんじゃねえかよ」
笑
そのと~り(^^;
バンドだからどうしても踊りには今さら照れちゃうのは分かるけども~。でも真面目に言わせてもらえば、いつもすぐ自虐ネタで笑いの方向に持ってっちゃうこの人たち、久しぶりに本気にカッコよく踊る姿が観たいんだけどね・・
タッキーがプロデュースしたジャニーさんの誕生日会の話。
タッキー「元々は僕が言い出しっぺじゃないんですよ。言い出しっぺの方がいて」
太一くん「誰?」
タッキー「リーダー」
これは自分も初耳。そうだったのか~。
リーダーが中山優馬くんとたまたまBARで会い、その時にそうした話が出たらしい。それでタッキーに相談に行った中山くん。
太一くん「優馬もリーダーには相談しないんだね」
リーダー笑
タッキー「リーダーが言ってくれるんだったらやろうよ、って言ってそれで仕切って」
ベイベ「そうなんだ」
タッキー「って当日迎えたらリーダー来ないっていう」
笑
太一くん以外は仕事入ってたんですね。
太一くん「オレは行けたんだよね。その時のタッキー、超スゴかったからね。インカムつけてた」
笑
タッキーすご・・(^^;
太一くん「~~誰かにシーバーで言ってるんだけどあのシーバーの相手っていうのがまたジュニアだっけ?」
タッキー「ジュニアですね」
太一くん「なんだっけ・・」
タッキー「『Snow Man』っていう」
太一くん「最初Snow Manの事分かんなかったから、そこのお店の店員だと思った」
笑
Snow Manさんのファンの皆さん、ごめんなさい(^^; それだけ堂に入ってたという事かと。名前出してくれて太一くんありがとうってTwitterでの呟き結構見たけど、優しいファンさん方だなあ。Snow Manさん、密かに応援させていただきます。
1月前から打合せして備えていたタッキー。すごいよね、って口々にTOKIOメンバー。
タッキーの仕切りは完璧で圧巻だったと太一くん。
タッキーの趣味。
30歳過ぎてから自然に対して感動するようになったタッキー。寝袋やテント、少量の食料を持ってサバイバルするそうで、
太一くん「一人で?」
タッキー「何人かで」
マボ「どこらへん行くの?」
タッキー「(さらっと)アフリカとか」
アフリカ!?(*_*)
ベイベ「キャンプとかのレベルじゃないんだね」
タッキー「はい」
マボ「話がでけぇないちいち」
太一くん「何泊?」
タッキー「その時は1週間以上いましたね」
太一くん「・・・」
マボ「(分かんない)┐(´~`;)┌」
サバイバルがあまりにも本気のサバイバル過ぎて笑う(^^;
太一くん「こんな後輩どうよ?」
笑
タッキー「結構ハマると思いますけどね」
マボ「俺たち普段やってんだよ」
いや、アフリカはないし(^^; それに、
達也さん「O.Aないんだもん、だって」
マボ「本当だ、O.Aないんだ。しかもお金もらえない。払ってんだから」
ベイベ「修行だから修行」
太一くん「ピンマイク付いてないの?」
笑
結論、タッキースゴすぎ、あなたは何者?
リーダー「こいつはスゴい、絶対いく!って思ったのは?」
タッキー「一番最初に思ったのは山Pですかね?」
山Pは小学生の頃からスター性があったとタッキー。
太一くん「今のジュニアとかはどうなの?」
今のジュニアはクオリティが高い、すごいとタッキー。
タッキー「自分たちがジュニアの頃のダンスのレベルというか全く違いますね」
そうなんですね。
タッキー「カッコいいだけじゃ残れない時代になっちゃいますね」
太一くん「オレらの時代はいい時代だね」
マボ「俺たち本当に顔だけで残ったからな」
笑
え・・?(笑)⬅
で、太一くん、顔!顔!(笑)
太一くん「あぶねぇぜ! 笑」
まあ実際には芸能界でずっと生き残り続けるには顔がカッコいいなんてだけでは到底無理でしょうからね。たとえ最初はイケメン!カッコいい!だけで出てこれたとしても、多分すぐ飽きられちゃう。イケメンさんは履いて棄てるほどいるんだから。
でもこれだけたくさんデビュー組みのグループがいたらジュニアの子たちは大変ね。本当に詰まってるもんね。
タキツバ結成秘話。
最初はソロの予定だったんですね。
新聞記事でデビューを知ったタッキー。
事務所、仕事雑(^^;
ジャニーズはグループのイメージがあったタッキー。翼くんと話し合って二人でさせてくれるようにジャニーさんに直談判しに行ったそう。
最初はソロで・・って言ってたジャニーさんもついには折れて二人でのデビューを認めてくれたのだとか。
翼くんとは昔仲がよくなかったというのは以前も言ってましたよね。でも兄弟ゲンカみたいって、そういう感じなんだろうな。ドラマも一緒だったし、居すぎちゃってってタッキー。
タキツバの曲の振付を教えてもらうリーダー。でも本当だ、フォロワーさんが呟いていらっしゃったけど太一くん「ちょっとやろう」って立ち上がってるね?(^^; やるつもりだったのかな?5人で教えてもらってもよかったな。
でもリーダーが教えてもらってる間、楽しそうに見てる4人になごむ(*^^*)
「あ~覚えた」 ってリーダーもむちゃくちゃいい笑顔だし(笑)
タッキーがTOKIOをプロデュースするなら?ってベイベに訊かれて、
タッキー「え~、重いです重いです」
そうよね~分かるよ。なのに、
太一くん「重くてもやれよ!」⬅威圧(笑)
タッキー笑
タッキー「基本バンドじゃないですか?やっぱ踊るTOKIOは観たいですね」
同意!
太一くん「踊れると思ってんの?」
タッキー「はい、踊れますよ」
太一くん「もう、無理だよ」
タッキー「だって昔のブイとか観るとガンガン・・」
マボ「振りが古いんだ。さっきので精一杯だ」
太一くん「実際に見して、どんなのだった」
踊るマボ(^^; 古・・い、かな(笑)
ベイベ「俺らもカッコよく踊れるんだったら踊りたいよ。でも、恥さらしになるのだけは嫌なんだ」
笑
踊るにしてもカッコいいやつじゃなくどうしてもおもしろ路線しか頭にないTOKIOに対してあくまで本気のやつを・・って言いきるタッキー。ありがとうね。
マボ「プロデュースしてくれるっていうんだから逆らうんじゃねえよ、お前ら」
笑
太一くん「なんか文句ばっかでね。 笑」
マボ「何文句言ってんだよ、お前らがプロデュースしてくれって言ったんじゃねえかよ」
笑
そのと~り(^^;
バンドだからどうしても踊りには今さら照れちゃうのは分かるけども~。でも真面目に言わせてもらえば、いつもすぐ自虐ネタで笑いの方向に持ってっちゃうこの人たち、久しぶりに本気にカッコよく踊る姿が観たいんだけどね・・
タッキーがプロデュースしたジャニーさんの誕生日会の話。
タッキー「元々は僕が言い出しっぺじゃないんですよ。言い出しっぺの方がいて」
太一くん「誰?」
タッキー「リーダー」
これは自分も初耳。そうだったのか~。
リーダーが中山優馬くんとたまたまBARで会い、その時にそうした話が出たらしい。それでタッキーに相談に行った中山くん。
太一くん「優馬もリーダーには相談しないんだね」
リーダー笑
タッキー「リーダーが言ってくれるんだったらやろうよ、って言ってそれで仕切って」
ベイベ「そうなんだ」
タッキー「って当日迎えたらリーダー来ないっていう」
笑
太一くん以外は仕事入ってたんですね。
太一くん「オレは行けたんだよね。その時のタッキー、超スゴかったからね。インカムつけてた」
笑
タッキーすご・・(^^;
太一くん「~~誰かにシーバーで言ってるんだけどあのシーバーの相手っていうのがまたジュニアだっけ?」
タッキー「ジュニアですね」
太一くん「なんだっけ・・」
タッキー「『Snow Man』っていう」
太一くん「最初Snow Manの事分かんなかったから、そこのお店の店員だと思った」
笑
Snow Manさんのファンの皆さん、ごめんなさい(^^; それだけ堂に入ってたという事かと。名前出してくれて太一くんありがとうってTwitterでの呟き結構見たけど、優しいファンさん方だなあ。Snow Manさん、密かに応援させていただきます。
1月前から打合せして備えていたタッキー。すごいよね、って口々にTOKIOメンバー。
タッキーの仕切りは完璧で圧巻だったと太一くん。
タッキーの趣味。
30歳過ぎてから自然に対して感動するようになったタッキー。寝袋やテント、少量の食料を持ってサバイバルするそうで、
太一くん「一人で?」
タッキー「何人かで」
マボ「どこらへん行くの?」
タッキー「(さらっと)アフリカとか」
アフリカ!?(*_*)
ベイベ「キャンプとかのレベルじゃないんだね」
タッキー「はい」
マボ「話がでけぇないちいち」
太一くん「何泊?」
タッキー「その時は1週間以上いましたね」
太一くん「・・・」
マボ「(分かんない)┐(´~`;)┌」
サバイバルがあまりにも本気のサバイバル過ぎて笑う(^^;
太一くん「こんな後輩どうよ?」
笑
タッキー「結構ハマると思いますけどね」
マボ「俺たち普段やってんだよ」
いや、アフリカはないし(^^; それに、
達也さん「O.Aないんだもん、だって」
マボ「本当だ、O.Aないんだ。しかもお金もらえない。払ってんだから」
ベイベ「修行だから修行」
太一くん「ピンマイク付いてないの?」
笑
結論、タッキースゴすぎ、あなたは何者?