島とご当地PR課。
まず、島。
大干潮の浜で食材探しのリセッタ。
達也さんすごいな~。
達也さん「この辺とか怪しい・・」
石をどけてみたら、いた!ギンポ?
リーダー「よく読んだな、気配を」
達也さん「すごくね?」
リーダー「すごいな」
達也さんの神の手は、蛇も魚もなんなくつかまえるし金槌も打つし鋸もひくし、何よりベースを華麗に弾く。
さらに何かを見つけた?達也さん。
達也さん「城島さんは通り過ぎてった。笑 」
達也さん「いますよ、この辺りになんかいますよ」
わ~まわりの石と同化しててパッと見わかんないけどアメフラシ!
しかしいっぱいいる・・ちょいキモチワルイ・・ごめんなさい。(^^;
リーダーはムラサキウニを見つける。
5つ!
リーダー「TOKIO。ウニver.」
LOVE YOU ONLY~♪
メンバー、よく5つのもの見つけるとTOKIOに例えるよね。自分もよくする。知人宅を訪問して居間に石が飾ってあるのを見てつい『このちっちゃいのは太一くん』とか、動物番組でにゃんこが5匹映ってたら『この大きな子はベイベ』とか(^^;
もう1個ウニを見つけて、
リーダー「あと1個揃えたら願いが叶う」
そうか、ドラゴンボールか(^^;
リーダー「20代の肌のハリにしてください」
7個め、なかなか見つけられなかったら達也さん、あっさり見つけちゃった。
ウニ、美味しかったのね。
アメフラシ。
マボも加わってアメフラシを調理。
紫汁の紫、
マボ「俺が好きか嫌いかってったら好きな紫」
達也さん笑
達也さん「赤系?」
マボ「うん、赤紫なんだけど。セクシャルバイオレットって言うよりもバイオレットフィズの方のバイオレット」
達也さん笑
リーダー「あ~なるほどね」
笑っちゃう達也さんと黙ってうん、うん、みたく話聴いてるリーダー(*^^*)
アメフラシ、体のほとんどが水分なんですね。見た目ちょっと・・だけど美味しそうだな・・
マボ「これいっぱい酒のめるなあ」
リーダー「アメフラシと言うよりもカイセイやね」
だじゃれキター\(^o^)/
マボ「なるほどね」
達也さん「ちょっといいね」
ほめられた~\(^o^)/
ご当地PR課。リズム隊で石川県金沢市!
金沢の純氷をPR。
今でも確か金沢の奥座敷湯涌温泉には氷室があるはず・・
金沢の氷製造業者さん。
氷、水道水で作ってるとは驚いた・・てっきりどこか山の方の天然水で作ってると思ってた。
氷をPRするのに巨大レンズを作って能登牛を焼く。
正直ね、太陽光集めたら氷溶けるんじゃないかと思ったんだけど(^^;
地元の氷彫刻家の方もご協力していただいてレンズづくり。
まず氷彫刻家の方達也さんが氷をチェンソーで途中まで切る。
達也さんのチェンソー使いに氷業者さん「上手いなあ」って(*^^*)
途中まで切った氷はマボが鋸で切り離す。
マボ「よぉし!」
達也さん「やった感なんだよ、それ」
マボ「DASH始まって以来、一番うまく鋸ができた」
笑
切断面がぎざぎざの氷を鉄板の上に置いて熱伝導で溶かしてつるつるに。
何枚も氷の板を重ねて大きな1枚の分厚い板を作る。
専門家の方のアドバイスでレンズの形は非球面レンズに。
チェンソーで氷を丸く切ってグラインダーで削って滑らかに。
巨大氷レンズで肉を焼けるか?
実験場所は金沢城公園。
でも・・でもお天気が(^^;
そっか~この時は梅雨明け前だから。
いや、そもそも『弁当忘れても傘忘れるな』って言葉があるくらいの土地柄だから(^^;
残念ながらこの日はロケ中止。
後日、天気が良い日。TOKIO抜きで地元の方々が再び集結、さらには晴れ男・AD足立氏も呼び寄せて万全の態勢。
実験を見守るワイプ達也さん、マボ。
あ~でもさすがに肉はなかなか焼けない。さらに氷が溶けて透明度が・・
で、この日もロケ終了。
(能登牛は足立ADが美味しくいただきました)
レンズの透明度がもつ15分の間に肉を焼くのは難しい。
ならばと 今度はのどぐろ を焼く事に。
三たび集結した地元の精鋭。
今度は・・
のどぐろ焼けた~(*^▽^)/★*☆
地元の皆さまお疲れ様でした。
金沢の純水で作ったかき氷、食べた~い。
まず、島。
大干潮の浜で食材探しのリセッタ。
達也さんすごいな~。
達也さん「この辺とか怪しい・・」
石をどけてみたら、いた!ギンポ?
リーダー「よく読んだな、気配を」
達也さん「すごくね?」
リーダー「すごいな」
達也さんの神の手は、蛇も魚もなんなくつかまえるし金槌も打つし鋸もひくし、何よりベースを華麗に弾く。
さらに何かを見つけた?達也さん。
達也さん「城島さんは通り過ぎてった。笑 」
達也さん「いますよ、この辺りになんかいますよ」
わ~まわりの石と同化しててパッと見わかんないけどアメフラシ!
しかしいっぱいいる・・ちょいキモチワルイ・・ごめんなさい。(^^;
リーダーはムラサキウニを見つける。
5つ!
リーダー「TOKIO。ウニver.」
LOVE YOU ONLY~♪
メンバー、よく5つのもの見つけるとTOKIOに例えるよね。自分もよくする。知人宅を訪問して居間に石が飾ってあるのを見てつい『このちっちゃいのは太一くん』とか、動物番組でにゃんこが5匹映ってたら『この大きな子はベイベ』とか(^^;
もう1個ウニを見つけて、
リーダー「あと1個揃えたら願いが叶う」
そうか、ドラゴンボールか(^^;
リーダー「20代の肌のハリにしてください」
7個め、なかなか見つけられなかったら達也さん、あっさり見つけちゃった。
ウニ、美味しかったのね。
アメフラシ。
マボも加わってアメフラシを調理。
紫汁の紫、
マボ「俺が好きか嫌いかってったら好きな紫」
達也さん笑
達也さん「赤系?」
マボ「うん、赤紫なんだけど。セクシャルバイオレットって言うよりもバイオレットフィズの方のバイオレット」
達也さん笑
リーダー「あ~なるほどね」
笑っちゃう達也さんと黙ってうん、うん、みたく話聴いてるリーダー(*^^*)
アメフラシ、体のほとんどが水分なんですね。見た目ちょっと・・だけど美味しそうだな・・
マボ「これいっぱい酒のめるなあ」
リーダー「アメフラシと言うよりもカイセイやね」
だじゃれキター\(^o^)/
マボ「なるほどね」
達也さん「ちょっといいね」
ほめられた~\(^o^)/
ご当地PR課。リズム隊で石川県金沢市!
金沢の純氷をPR。
今でも確か金沢の奥座敷湯涌温泉には氷室があるはず・・
金沢の氷製造業者さん。
氷、水道水で作ってるとは驚いた・・てっきりどこか山の方の天然水で作ってると思ってた。
氷をPRするのに巨大レンズを作って能登牛を焼く。
正直ね、太陽光集めたら氷溶けるんじゃないかと思ったんだけど(^^;
地元の氷彫刻家の方もご協力していただいてレンズづくり。
まず氷彫刻家の方達也さんが氷をチェンソーで途中まで切る。
達也さんのチェンソー使いに氷業者さん「上手いなあ」って(*^^*)
途中まで切った氷はマボが鋸で切り離す。
マボ「よぉし!」
達也さん「やった感なんだよ、それ」
マボ「DASH始まって以来、一番うまく鋸ができた」
笑
切断面がぎざぎざの氷を鉄板の上に置いて熱伝導で溶かしてつるつるに。
何枚も氷の板を重ねて大きな1枚の分厚い板を作る。
専門家の方のアドバイスでレンズの形は非球面レンズに。
チェンソーで氷を丸く切ってグラインダーで削って滑らかに。
巨大氷レンズで肉を焼けるか?
実験場所は金沢城公園。
でも・・でもお天気が(^^;
そっか~この時は梅雨明け前だから。
いや、そもそも『弁当忘れても傘忘れるな』って言葉があるくらいの土地柄だから(^^;
残念ながらこの日はロケ中止。
後日、天気が良い日。TOKIO抜きで地元の方々が再び集結、さらには晴れ男・AD足立氏も呼び寄せて万全の態勢。
実験を見守るワイプ達也さん、マボ。
あ~でもさすがに肉はなかなか焼けない。さらに氷が溶けて透明度が・・
で、この日もロケ終了。
(能登牛は足立ADが美味しくいただきました)
レンズの透明度がもつ15分の間に肉を焼くのは難しい。
ならばと 今度はのどぐろ を焼く事に。
三たび集結した地元の精鋭。
今度は・・
のどぐろ焼けた~(*^▽^)/★*☆
地元の皆さまお疲れ様でした。
金沢の純水で作ったかき氷、食べた~い。