もうこの話はいいよ、うんざりだから・・と思ったらまた違う話が出てきたのですね。
橋本市議、チラシ700万円架空請求疑惑。
ご本人は否定していますが・・
印刷業者が『仕事をしていないのに領収証の発行を求められ発行した』とコメントしたという報道もありますし、これ、事実なら問題ですね。
不倫云々はいいからこっちを追求してください。
○O157 実は怖い後遺症
大竹医師が解説。
ポテトサラダを製造していた工場のサンブルからはO157は検出されなかったそうですね。
太一くんの質問に「実は感染経路はなかなか分からないことが多い」と大竹さんがおっしゃってましたけど、そうなんですね・・不安は残ったままだし感染元と疑われたままの人たちは辛いだろうな・・
O157の後遺症がそんなに怖いものだったなんて知りませんでした。20年前の感染で命を落とすなんて酷すぎる。
食に関わる仕事も人の命を預かっているのだとあらためて思いました。
ところで・・ごめんなさい。余計な心配とは思いますがTOKIOの番組内でも調理をして食べる、って企画が多いけどくれぐれも気をつけてくださいね。0円とかも夏場はあまりロケしない方がいいのかなあなんてチラっと思ってしまいました。元々捨てちゃう食材だしなあ・・( 企画自体は好きだし意義もよく分かります )
勿論細心の注意をはらってるに違いないんですが。すみません、やっぱり余計なことかな。
○孫疲れ、孫ブルー
たまに聞きますよね、そういう話(^^;
和田さんは「孫は悪くない、祖父母と嫁(婿)や子との関係性が問題」だと。
自分もそう思うなあ。
テリーさんは孫が悪いと(^^; 『おじいちゃんおばあちゃんと同世代だからよく分かる、孫は残酷です!』と言い切るテリーさん(笑)
太一くん「自分もよく考えたらおじいちゃんおばあちゃんが家に来た時に、おじいちゃんが散歩に連れてってくれると必ずお小遣いをくれたんですよ。それで『お金をくれる』って分かってボクが逆におじいちゃんを誘うようになったことがある」
テリーさん「でしょ?」
笑
テリーさん「だから孫にも罪はあるんだって」
笑
太一くん「よく考えたらそうだなって思い始めたんですよ。駄菓子屋通るルートを作りましたから」
それで自分も思い出したわ(^^;。
お正月、母方のおじいちゃんおばあちゃん家に行くと気前よくみんなお年玉をばんばんくれて。で、小学校中学年くらいの頃までは泊まりに行ってたのが、大きくなると友達と遊びたい、でもお年玉はしっかり欲しい、ってわけでお年玉をもらうだけもらったら『ゆっくりしておいで』って言う祖父母や叔父叔母の言葉は聞き流して『宿題あるからごめんねー』みたいに適当な理由つけてさっさと帰って来ちゃってた。
太一くんの駄菓子屋ルート開拓エピソードは可愛いけど、自分はテリーさんがおっしゃるように確かに悪い孫だったわ~(>_<)
余談でした。
お孫さんがいない堀尾さんは贅沢な悩みだと。
堀尾さん「やってほしいですよ。それだけお金をためればいいわけだし、1か月前から (孫たちが) 来るのが分かっていたら体力づくりすればいいわけだから」
笑
テリーさん「何 好感度あげてんの」
そしてここでテリーさんから謎の告白(笑) こんなコメントばかりするから40代くらいの女性に嫌われてるって。
えっと~そぉかな?(^^; そ~でもないんじゃないかな~、とお茶を濁す⬅
平野レミさんは孫ブルーとは無縁そう(*^^*)。
『赤ワイン飲みながらお孫さんが遊んでいるのを見るのが一番幸せ』だと言ってたと和田さん。
太一くん「赤ワインのつまみが孫だっていう。食べてんのかと思いました」
レミさんだったら食べそうだから、とか・・・コラッ!(^^;
○お母さんのための男の子の育て方
大阪教育大准教授、小崎さんが解説。
男の子を育てて、今まで世の男性に対してあれこれ感じてきたいろいろなことが『男として ち○ちんついて生まれてきた瞬間から男ってそうなんだ』と諦められたと和田さん。
男の子の育て方
◆幼少期
・『ちんちん、うんちが好き』
吉田アナ「今日はこれ、オッケーワードにします」
笑
太一くん「オッケーワード出る前から和田さんもう ちんちん って言ってたもん」
吉田アナ「オッケー出す前から言っちゃったんでびっくりしたんですけど」
そんな和田さんが好き(笑)
和田さんのお子さま、『おはよう』の返しが『うんち』なのか(^^; 『今日ごはん何食べたい?』って聞いても『うんち』って(笑)
太一くん「笑 可愛い!」
そんな時お母さんが『そんな事言わないの』ってとめたりすると子どもはますます言うようになると小崎さん。
太一くん「だってそれ、振りですもん『そんな事言わないの』は」
そうか、振りって認識なのか(^^;
子どもが『うんち』や『ちんちん』なんて言葉を使いたがるのは、それを言う事によりまわりの大人が反応してくれるパワーワードだから、だそう。
太一くん「先生、今もそう思っているんですけど」
笑
テリーさん「僕はそれをずっと続けてる」
吉田アナ「成長しない大人がたくさわんいるんですけど」
笑\(^o^)/
バッサリ切って捨てるあっきーよ~その通りだわ~(笑)
太一くん「言われちゃった。笑 吉田さんに」
対処法は無視することなんだそう。そっか~反応してくれなきゃつまんないからね。
・『いつも見えない敵と戦っている』
太一くん「わ~戦うね」
太一くん「ボクには見えてるんですよそこに敵がいるのが」
そうか、見えてるのか(^^;
吉田アナ「おかあさんに見えないだけなんですね」
男の子はドリーマーだからとおっしゃる小崎さんに、
太一くん「先生、今も変わらないんですけど」
笑
そうか、今も変わらないのか(^^;
小崎さん「これ、幼少期ですけど大丈夫ですか?」
『敵がいるから仕方ない、絶対に負けられない戦いがそこにある』って太一くん。うん、そうか、そうか。⬅
くそ可愛い(笑)
対処法は『違う世界に住んでいる』と思う。
そしてたまにおかあさんも子どもと同じ世界に入ってあげて、と。
◆小学生
男の子は興味のあるなしが極端なのだと。太一くんは今もそうだと。分かるなあ。
・『なんでも競争したがる』例として「お○っこのとばしあい」をあげる小崎さんに、「クロスとか」って言った太一くん(^^; その時の和田さんのお顔が(笑)
・『高いところは必ず上り 道は真っ直ぐ歩かない』
太一くん「うん、普通でしょこんなの」
そうか、普通なのか(^^;
そう言えば太一くん、鉄腕DASHでもあったなあ。最初に島に上陸した時だっけ。
大きな岩に上って降りられなくなり「後先考えずに上っちゃったなあ」って困ってる太一くんに『上ったはいいが降りられないって、ネコか!』って心の中で突っ込んだわ。
歩いててちょうどいい棒があったら拾うって太一くん。
『人生の中でもっともアホ』な時期か・・(^^;
◆思春期
これも女の子にもありますよね。うざいしか言わなかった頃もあった。部屋には勿論入ってほしくなかったし。あ~でも今は仲良し母娘が多いそうだからあんまりこういうのないのかな?自分が母と仲良く旅行したり買い物に行ったりするようになったのは大人になってからだなあ。
またまた余談でした。
自分でも気持ちをコントロールできない時期なので、灯台になって進むべき道を照らすことが大切だと小崎さん。
男の子はおろか子どももいない自分だけどこの特集はおもしろく観ました。
解説の小崎准教授も分かりやすかったな。
それにしても・・
いまだ子ども時代、と言うより幼少期の心を忘れてない太一くんがむちゃくちゃ可愛かったです。(*´∀`)
橋本市議、チラシ700万円架空請求疑惑。
ご本人は否定していますが・・
印刷業者が『仕事をしていないのに領収証の発行を求められ発行した』とコメントしたという報道もありますし、これ、事実なら問題ですね。
不倫云々はいいからこっちを追求してください。
○O157 実は怖い後遺症
大竹医師が解説。
ポテトサラダを製造していた工場のサンブルからはO157は検出されなかったそうですね。
太一くんの質問に「実は感染経路はなかなか分からないことが多い」と大竹さんがおっしゃってましたけど、そうなんですね・・不安は残ったままだし感染元と疑われたままの人たちは辛いだろうな・・
O157の後遺症がそんなに怖いものだったなんて知りませんでした。20年前の感染で命を落とすなんて酷すぎる。
食に関わる仕事も人の命を預かっているのだとあらためて思いました。
ところで・・ごめんなさい。余計な心配とは思いますがTOKIOの番組内でも調理をして食べる、って企画が多いけどくれぐれも気をつけてくださいね。0円とかも夏場はあまりロケしない方がいいのかなあなんてチラっと思ってしまいました。元々捨てちゃう食材だしなあ・・( 企画自体は好きだし意義もよく分かります )
勿論細心の注意をはらってるに違いないんですが。すみません、やっぱり余計なことかな。
○孫疲れ、孫ブルー
たまに聞きますよね、そういう話(^^;
和田さんは「孫は悪くない、祖父母と嫁(婿)や子との関係性が問題」だと。
自分もそう思うなあ。
テリーさんは孫が悪いと(^^; 『おじいちゃんおばあちゃんと同世代だからよく分かる、孫は残酷です!』と言い切るテリーさん(笑)
太一くん「自分もよく考えたらおじいちゃんおばあちゃんが家に来た時に、おじいちゃんが散歩に連れてってくれると必ずお小遣いをくれたんですよ。それで『お金をくれる』って分かってボクが逆におじいちゃんを誘うようになったことがある」
テリーさん「でしょ?」
笑
テリーさん「だから孫にも罪はあるんだって」
笑
太一くん「よく考えたらそうだなって思い始めたんですよ。駄菓子屋通るルートを作りましたから」
それで自分も思い出したわ(^^;。
お正月、母方のおじいちゃんおばあちゃん家に行くと気前よくみんなお年玉をばんばんくれて。で、小学校中学年くらいの頃までは泊まりに行ってたのが、大きくなると友達と遊びたい、でもお年玉はしっかり欲しい、ってわけでお年玉をもらうだけもらったら『ゆっくりしておいで』って言う祖父母や叔父叔母の言葉は聞き流して『宿題あるからごめんねー』みたいに適当な理由つけてさっさと帰って来ちゃってた。
太一くんの駄菓子屋ルート開拓エピソードは可愛いけど、自分はテリーさんがおっしゃるように確かに悪い孫だったわ~(>_<)
余談でした。
お孫さんがいない堀尾さんは贅沢な悩みだと。
堀尾さん「やってほしいですよ。それだけお金をためればいいわけだし、1か月前から (孫たちが) 来るのが分かっていたら体力づくりすればいいわけだから」
笑
テリーさん「何 好感度あげてんの」
そしてここでテリーさんから謎の告白(笑) こんなコメントばかりするから40代くらいの女性に嫌われてるって。
えっと~そぉかな?(^^; そ~でもないんじゃないかな~、とお茶を濁す⬅
平野レミさんは孫ブルーとは無縁そう(*^^*)。
『赤ワイン飲みながらお孫さんが遊んでいるのを見るのが一番幸せ』だと言ってたと和田さん。
太一くん「赤ワインのつまみが孫だっていう。食べてんのかと思いました」
レミさんだったら食べそうだから、とか・・・コラッ!(^^;
○お母さんのための男の子の育て方
大阪教育大准教授、小崎さんが解説。
男の子を育てて、今まで世の男性に対してあれこれ感じてきたいろいろなことが『男として ち○ちんついて生まれてきた瞬間から男ってそうなんだ』と諦められたと和田さん。
男の子の育て方
◆幼少期
・『ちんちん、うんちが好き』
吉田アナ「今日はこれ、オッケーワードにします」
笑
太一くん「オッケーワード出る前から和田さんもう ちんちん って言ってたもん」
吉田アナ「オッケー出す前から言っちゃったんでびっくりしたんですけど」
そんな和田さんが好き(笑)
和田さんのお子さま、『おはよう』の返しが『うんち』なのか(^^; 『今日ごはん何食べたい?』って聞いても『うんち』って(笑)
太一くん「笑 可愛い!」
そんな時お母さんが『そんな事言わないの』ってとめたりすると子どもはますます言うようになると小崎さん。
太一くん「だってそれ、振りですもん『そんな事言わないの』は」
そうか、振りって認識なのか(^^;
子どもが『うんち』や『ちんちん』なんて言葉を使いたがるのは、それを言う事によりまわりの大人が反応してくれるパワーワードだから、だそう。
太一くん「先生、今もそう思っているんですけど」
笑
テリーさん「僕はそれをずっと続けてる」
吉田アナ「成長しない大人がたくさわんいるんですけど」
笑\(^o^)/
バッサリ切って捨てるあっきーよ~その通りだわ~(笑)
太一くん「言われちゃった。笑 吉田さんに」
対処法は無視することなんだそう。そっか~反応してくれなきゃつまんないからね。
・『いつも見えない敵と戦っている』
太一くん「わ~戦うね」
太一くん「ボクには見えてるんですよそこに敵がいるのが」
そうか、見えてるのか(^^;
吉田アナ「おかあさんに見えないだけなんですね」
男の子はドリーマーだからとおっしゃる小崎さんに、
太一くん「先生、今も変わらないんですけど」
笑
そうか、今も変わらないのか(^^;
小崎さん「これ、幼少期ですけど大丈夫ですか?」
『敵がいるから仕方ない、絶対に負けられない戦いがそこにある』って太一くん。うん、そうか、そうか。⬅
くそ可愛い(笑)
対処法は『違う世界に住んでいる』と思う。
そしてたまにおかあさんも子どもと同じ世界に入ってあげて、と。
◆小学生
男の子は興味のあるなしが極端なのだと。太一くんは今もそうだと。分かるなあ。
・『なんでも競争したがる』例として「お○っこのとばしあい」をあげる小崎さんに、「クロスとか」って言った太一くん(^^; その時の和田さんのお顔が(笑)
・『高いところは必ず上り 道は真っ直ぐ歩かない』
太一くん「うん、普通でしょこんなの」
そうか、普通なのか(^^;
そう言えば太一くん、鉄腕DASHでもあったなあ。最初に島に上陸した時だっけ。
大きな岩に上って降りられなくなり「後先考えずに上っちゃったなあ」って困ってる太一くんに『上ったはいいが降りられないって、ネコか!』って心の中で突っ込んだわ。
歩いててちょうどいい棒があったら拾うって太一くん。
『人生の中でもっともアホ』な時期か・・(^^;
◆思春期
これも女の子にもありますよね。うざいしか言わなかった頃もあった。部屋には勿論入ってほしくなかったし。あ~でも今は仲良し母娘が多いそうだからあんまりこういうのないのかな?自分が母と仲良く旅行したり買い物に行ったりするようになったのは大人になってからだなあ。
またまた余談でした。
自分でも気持ちをコントロールできない時期なので、灯台になって進むべき道を照らすことが大切だと小崎さん。
男の子はおろか子どももいない自分だけどこの特集はおもしろく観ました。
解説の小崎准教授も分かりやすかったな。
それにしても・・
いまだ子ども時代、と言うより幼少期の心を忘れてない太一くんがむちゃくちゃ可愛かったです。(*´∀`)