トキカケ。
ゲストに生田斗真くん。
斗真、2年ぶりゲストなんですね。
リーダー「なんかちょっと、背、伸びた?」
伸びるかい!(^^;
マボ「おそらくだけど、お前が縮んだんだ」
笑
ジャニーズ年表。
斗真は96年入所なんですね。
斗真くんがジャニーズのオーディションを受けたいきさつ。
お母様がSMAPさんのファンだったんですね。ジャニーズに息子が入ればSMAPに会えるんじゃないかと。
オーディションして1週間後に事務所から連絡があって横浜アリーナに◯月◯日に来て下さいと。行ったらKinKi のコンサートをしていたそうで、いきなりバックで踊ることになったのだそう。
天才てれびくん、あったなあ~懐かしい。あれに斗真が出てたとは。
太一くん「レギュラー番組があって、その後もエリート街道まっしぐらなわけだよね」
斗真くん「そうなんですよ」
笑
そして『あぐり』にも出てたのか。
まったくお芝居初心者だった斗真くん。
斗真くん「そもそもお芝居ってなんですか? って世界だったし」
いきなりだもんね(^^;
太一くん「求められる芝居の中では『泣いてください』とかもあるわけでしょ?」
斗真くん「まさにその『泣いてください』のシーンがあって・・」
どういう風に演技をすればいいのか戸惑っていたけど、いざ本番になったら気持ちが入ってぶわっと泣けたそう。
斗真くん「すげぇじゃん、って思って」
笑
いや、お芝居経験がないのに確かにそれはすごいよ。天性のものなのかな。
斗真くん「あ、芝居ってこうやるんだ、って」
太一くん「掴んだんだね」
斗真くん、新聞に『第2のキムタク』って書かれたそう。
マボ「お!お母さん嬉しいじゃん!SMAP大好きで」
太一くん「お母さん嬉しいし、斗真だって嬉しいでしょ?」
斗真くん「もう、『マジ ?』って思って」
本当に嬉しそう、斗真くん(*^^*)
Jr.の頃、MAINというユニットを組んでいた斗真くん。MAINって松潤、相葉くん、生田斗真くん、ニノ、の頭文字から名付けられたのですね。
太一くん「すごい!これでもう、売れる」
笑
ベイベ「グループになりたい願望はあったの?」
斗真くん「第2のキムタクって言われてますからね」
笑
ジャニーズ事務所に入ってからも部活感覚で楽しく過ごしていた斗真くん。一緒に楽しくやっていた嵐さんがデビューして横一線ではなくなり初めて「これは仕事なんだ」と思ったそう。
斗真くん、マボと共演した舞台『スサノオ』で芝居の面白さに気づいたと。
太一くん「目標っていうのが別にCDデビューじゃなくていいや、っていうのが明確になってくるの?」
斗真くん「そうですね。CDデビューせずに昔の仲間たちと渡り歩ける人間になりたい、っていう」
斗真くん、2年連続してマボの誕生日会の幹事をしてくれたんですね。ジャニーズだけで15人ってすごい。ひなちゃん、大倉くん、ヨコ、知念くん、河合くん、北山くん、ふぉ~ゆ~、光一さん・・むちゃくちゃ豪華。
斗真くんのマボのマネ、むちゃくちゃ大好き(*^^*)
ベイベ「他の先輩のマネはしないの?」
斗真くん「あ~できるけどやらないです。笑」
マボと一番長く一緒に過ごさせてもらったからと斗真くん。マボ愛されてるな~(*´∀`) でも他にどんな人のマネができるんだろう? 少し気になる。
リーダー「あと他の先輩(のマネ)やると、ブレるよね」
笑
マボ、リーダーをバシッ(笑)
『生田斗真プレゼンツ、僕の好きな松岡くん、ベスト5』
ごめんね~斗真(^^; むちゃぶりして。
でも本当に好きだわ、斗真のマボマネ(*^^*) よ~くマボの特徴とらえてるし。
さらにはマボ本人にもやらせるというね(笑) この羞恥プレイよ(笑)
特に第4位の『江戸は燃えているか』の時のカーテンコールの挨拶。
リーダー爆笑。
照れまくるマボがかわいい(///∇///)
で、急に挟んでくる23区のオンナたちね(^^; いや、お嬢さんみなさんかわいいけども。やっぱVTR、長い(^^;
マボのお気に入りはカーテンコール。
マボ「よく観てたなと。1回しかやってませんからね」
斗真くん、ありがとうね。TOKIOがみんなすごく楽しそうに見えた。
久しぶりのゲストだから本当はがっつりトークも聴きたかったしこの番組構成には斗真くんファンの方々の中にはん?と思われた方もいたんじゃないかと思うけど、多分この回、それじゃ辛かったんだろうなと。スタッフさん気遣ってくれてのむちゃぶりだったのかなあって。
おかげでとっても楽しかったです。
ありがとう。
ミタゾノさん。
ん~今回は個人的にはなんじゃら?ってお話だったなあ正直(^^; メアリーさんがただただかわいかっただけで。
で、来週もう最終回? でも予告を見る限りでは今シリーズでは前シリーズラストのミタゾノさんの過去には触れなさそう(妹のこととか)な感じかな。というかあの設定、今も生きてるのかな? (^^;
でもミタゾノさん、シリーズ化してくれそうな感じはありますね。
ゲストに生田斗真くん。
斗真、2年ぶりゲストなんですね。
リーダー「なんかちょっと、背、伸びた?」
伸びるかい!(^^;
マボ「おそらくだけど、お前が縮んだんだ」
笑
ジャニーズ年表。
斗真は96年入所なんですね。
斗真くんがジャニーズのオーディションを受けたいきさつ。
お母様がSMAPさんのファンだったんですね。ジャニーズに息子が入ればSMAPに会えるんじゃないかと。
オーディションして1週間後に事務所から連絡があって横浜アリーナに◯月◯日に来て下さいと。行ったらKinKi のコンサートをしていたそうで、いきなりバックで踊ることになったのだそう。
天才てれびくん、あったなあ~懐かしい。あれに斗真が出てたとは。
太一くん「レギュラー番組があって、その後もエリート街道まっしぐらなわけだよね」
斗真くん「そうなんですよ」
笑
そして『あぐり』にも出てたのか。
まったくお芝居初心者だった斗真くん。
斗真くん「そもそもお芝居ってなんですか? って世界だったし」
いきなりだもんね(^^;
太一くん「求められる芝居の中では『泣いてください』とかもあるわけでしょ?」
斗真くん「まさにその『泣いてください』のシーンがあって・・」
どういう風に演技をすればいいのか戸惑っていたけど、いざ本番になったら気持ちが入ってぶわっと泣けたそう。
斗真くん「すげぇじゃん、って思って」
笑
いや、お芝居経験がないのに確かにそれはすごいよ。天性のものなのかな。
斗真くん「あ、芝居ってこうやるんだ、って」
太一くん「掴んだんだね」
斗真くん、新聞に『第2のキムタク』って書かれたそう。
マボ「お!お母さん嬉しいじゃん!SMAP大好きで」
太一くん「お母さん嬉しいし、斗真だって嬉しいでしょ?」
斗真くん「もう、『マジ ?』って思って」
本当に嬉しそう、斗真くん(*^^*)
Jr.の頃、MAINというユニットを組んでいた斗真くん。MAINって松潤、相葉くん、生田斗真くん、ニノ、の頭文字から名付けられたのですね。
太一くん「すごい!これでもう、売れる」
笑
ベイベ「グループになりたい願望はあったの?」
斗真くん「第2のキムタクって言われてますからね」
笑
ジャニーズ事務所に入ってからも部活感覚で楽しく過ごしていた斗真くん。一緒に楽しくやっていた嵐さんがデビューして横一線ではなくなり初めて「これは仕事なんだ」と思ったそう。
斗真くん、マボと共演した舞台『スサノオ』で芝居の面白さに気づいたと。
太一くん「目標っていうのが別にCDデビューじゃなくていいや、っていうのが明確になってくるの?」
斗真くん「そうですね。CDデビューせずに昔の仲間たちと渡り歩ける人間になりたい、っていう」
斗真くん、2年連続してマボの誕生日会の幹事をしてくれたんですね。ジャニーズだけで15人ってすごい。ひなちゃん、大倉くん、ヨコ、知念くん、河合くん、北山くん、ふぉ~ゆ~、光一さん・・むちゃくちゃ豪華。
斗真くんのマボのマネ、むちゃくちゃ大好き(*^^*)
ベイベ「他の先輩のマネはしないの?」
斗真くん「あ~できるけどやらないです。笑」
マボと一番長く一緒に過ごさせてもらったからと斗真くん。マボ愛されてるな~(*´∀`) でも他にどんな人のマネができるんだろう? 少し気になる。
リーダー「あと他の先輩(のマネ)やると、ブレるよね」
笑
マボ、リーダーをバシッ(笑)
『生田斗真プレゼンツ、僕の好きな松岡くん、ベスト5』
ごめんね~斗真(^^; むちゃぶりして。
でも本当に好きだわ、斗真のマボマネ(*^^*) よ~くマボの特徴とらえてるし。
さらにはマボ本人にもやらせるというね(笑) この羞恥プレイよ(笑)
特に第4位の『江戸は燃えているか』の時のカーテンコールの挨拶。
リーダー爆笑。
照れまくるマボがかわいい(///∇///)
で、急に挟んでくる23区のオンナたちね(^^; いや、お嬢さんみなさんかわいいけども。やっぱVTR、長い(^^;
マボのお気に入りはカーテンコール。
マボ「よく観てたなと。1回しかやってませんからね」
斗真くん、ありがとうね。TOKIOがみんなすごく楽しそうに見えた。
久しぶりのゲストだから本当はがっつりトークも聴きたかったしこの番組構成には斗真くんファンの方々の中にはん?と思われた方もいたんじゃないかと思うけど、多分この回、それじゃ辛かったんだろうなと。スタッフさん気遣ってくれてのむちゃぶりだったのかなあって。
おかげでとっても楽しかったです。
ありがとう。
ミタゾノさん。
ん~今回は個人的にはなんじゃら?ってお話だったなあ正直(^^; メアリーさんがただただかわいかっただけで。
で、来週もう最終回? でも予告を見る限りでは今シリーズでは前シリーズラストのミタゾノさんの過去には触れなさそう(妹のこととか)な感じかな。というかあの設定、今も生きてるのかな? (^^;
でもミタゾノさん、シリーズ化してくれそうな感じはありますね。