うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH6/10

2018-06-16 23:59:00 | 日記
まず海岸。リーダーと木村さん。

ウナギの稚魚、かわいい(*^^*)

木村さんがネット通販で購入したカゴ網。
リーダー「ネットで売ってるんですか?」
木村さん「ネットだけに」
リーダー「(^^; 」

8日後、
桝アナ、いつの間にかさりげなく、そこにいる(笑)

網にかかったたくさんのカニ。
リーダー「イソガニかな? ケフサ(イソガニ)かな?」
桝アナ「笑 『イソガニかな、ケフサかな』って何者ですか? (^^; 」

たくさんのカニにテンション上がる桝アナ。いつもの事なので平然としている木村さんとリーダー(笑)

でもそんなリーダーや木村さんも網にウナギを見つけて興奮。
ニホンウナギか~大きい~。

捕まえたウナギはサイズからすると昨日見つけたウナギの赤ちゃんとは違うもののよう。DASH海岸でウナギが増えている可能性があるってことか。

東京湾入り口では別の種のウナギも増えていると木村さん。『Catthroat Eel 人殺しウナギ』というウナギだそう。
リーダー「行きません?」
桝アナ「いやいやカットスロートですよ? (^^; 」
桝アナ「そうだ、そういえば鉄腕DASHってあんまり『危険』とかいう二文字を気にしない番組だった」
そうなんです(^^;

4年の付き合いになる船長さんに船を出してもらって人殺しウナギを求めて出発。

ドンコやらサメやらは釣れるけど人殺しウナギは釣れない。

さらにクロシビカマスが次々と。

クロシビカマス、歯が鋭いな~(^^;
リーダー「ヤスリで歯を磨くブラッシーの再来みたい」
ブラッシーって(^^;
昭和のプロレスラーさんらしいけどさすがに自分も知らなかった。TOKIO、本当プロレス好きだなあ。ブラッシーさん、調べてみたら1986年に引退されてた。

クロシビカマスは船長さんいわく海のハイエナ。人殺しウナギがいたとしても先にエサに食いついてしまうため釣れるのはクロシビカマスばかり。

で、美味しいらしいクロシビカマスを人殺しウナギの代わりにいただくことに。※人殺しウナギとはイラコアナゴの事だったらしい。

クロシビカマスを使ったお料理。
「親に食べさせたい」ってリーダー。よほどおいしかったんだね。
しかしおかあさん思いだなあ、ほのぼの(*^^*)

一口食べてあまりの美味しさに海に感謝する桝アナ(笑)
そしてリーダーも海に感謝。
リーダー「なかなか かます なあ」
\(^o^)/


桝アナがまた来てくれて、リーダーも木村さんもいつにも増して楽しそうだった海岸。
桝アナありがとうございます。






DASHカレー。
太一くんとベイベがカレー研究所を訪ねる。

特別に中を見学させてくださったんですね。普段は撮影も禁止なんだ?

すごいな~研究所の中。

研究員さん同士、お隣の人が何の研究をしているかも知らせてないんですね。


新しいカレー開発会議。
カレーの味覚図を見てさっぱり分からなかった太一くんと直感的に意味を理解したベイベ。
太一くん「すごいお前、分かってきたね」


わずかに味が違うカレー。
普通の人ではなかなか分からないくらいの違いだそうで、食べ比べて首を傾げる太一くん。

ところがベイベは一口食べて・・
ベイベ「うん! ・・なんか・・なんつうんだろこう・・」
言葉を探すベイベ。
ベイベ「中域と言いますか、真ん中らへんがこっちの方がクリーミーな気がします」
研究員の方「あ!そうです」
驚く太一くんとスタッフさん。
太一くん「なんで? (^^;」
ベイベ「分かった。こったちはなんか真ん中の方が薄れててこっちは真ん中のところが際立ってる。クリーミーな感じがします」
太一くん「言ってる意味が全く分からない」


ベイベ、すごい・・

ベイベ「だから音声さん分かると思うけど、EQだよ。真ん中の帯域が強いっていう、分かるでしょ?」
首を傾げる音声さん(^^;

お~『HEART』のレコーディング映像~。DASHさんありがとう。
ナレーション『誰よりもTOKIOの曲づくりを担ってきた長瀬』

自分には太一くん以上にベイベが言ってる意味がさっぱり分からなかったけども、曲作りと味作りは共通点があるのか・・


次回はベイベのインド編スタート!






『空とぶタイヤ』。
いつ観に行けるかなあといろいろ休みと予定をチェッしてました。
観に行けるのはどうやら7月入ってからだなあ・・