◯未成年者飲酒報道
一昔前はこうした一気飲み煽りのような事は普通にあった(とんねるずさんも歌ってますよね『一気!一気!』って)。でも時代が違うんだな。急性アルコール中毒の恐ろしさが知られるようになった今、やはり許されない事。
たとえ相手が未成年であろうとなかろうと。
自分はJフレ以外のジャニーズはよく知らなかったんだけど、シゲさんの事は太一くんMC時代の少年倶楽部プレミアムで見てイケメンさんだしトークも面白いし、賢い子だなあと気になって。だからビビット出演者に名前を見た時には本当に嬉しかったです。
謝罪し深々と頭を下げるシゲさん。
隣に立つ太一くんがシゲさんに質問する形でシゲさんが事の次第を説明。
・相手の女性が19歳であるということはネットで知った。
・NEWS4人でも話し合った。
・その場の空気を悪くする事ができず飲酒の煽りをとめることができなかった。
真矢さん「みなさんに豊かな朝をお届けする情報番組がこういうはじまりをするというのはとても恥ずかしいことだと思います、まず。」
真矢さん「太一さんいるのに申し訳ないけどTOKIOさんの山口さんの事がまだ全然払拭できてない温度がある中、こういうのが起きると本当に信頼というのがどこにおいていいかと思われてしまうと思うんですね。太一さんもそうだけど加藤さんも本当にオンオフ寡黙でスタッフキャストからすごく人気がある子で。・・何やってくれてんだと言葉を昨日失いましたが」
スタッフやキャストから人気がある・・それは本当に感じますね、普通番組を見ているだけでも。まや天なんか見ててもね、シゲさん、愛されてるなあって思うんですよ。
だからこその『何やってくれてんだ』って思いなんだろうな、真矢さん。そしてきっと他のビビットファミリーも、スタッフさん方も。
この後の真矢さんの『何かが始まってた』というコメント。
真矢さん、誤解を恐れず勇気があるなあと思いました。ご本人もおっしゃってたけど決して彼らを擁護するのではなくてね。
政井さんもコメントしていらっしゃったけれど責任は絶対的に大人側にあるのだから。間違いなく。
けれど心の隅っこになにか割りきれないものがあるのも事実。
だから真矢さんのコメントは腑に落ちました。
※追記
だからと言って相手側の女性に非難を向けるのは全く違う。絶対してはいけないこと。Twitterなどで見かけましたが。ただ見ているとおもしろがって相手の女性を叩いている人たちは加藤くんファンでもNEWSファンでもないようでしたが(中にはそうしたファンもいるかもしれませんが)。こうしたところがネットのこわいところです・・
堀尾さん、『許されないやんちゃもある』と。正直言えば自分みたいな年齢の者からすると30そこそこだとまだまだハメをはずしたい時もあるだろうとは思うけど・・やはり限度というものがある。
NEWSさんのライブ、たくさんのファン、中には男の子もいたと堀尾さん。
堀尾さん「そういうファンがどういう風な気持ちでそのニュースをね、聞くのかなあと思うと。やはりすごい寂しい気がすると思うんですよね。」
堀尾さん「TOKIOの時もそうでしたけどジャニーズって若い世代の人たちに夢の工場を提供するグループの集合体だと思うんです。」
頷く太一くん。
堀尾さん「だから本当に人間誰でも躓くことがあるしわたしも偉そうなことをいえる立場ではないけれどやはりこういうことがあったら二度と起こさないという気持ちで、ファンのために。次のコンサートも期待している人がたくさんいると思うし頑張って欲しいなと思うし、猛省して欲しいと思います」
堀尾さんのコメント、あたたかい。
太一くん「自分も先輩として今、何が言えるのか。実際自分が言える立場ではないですけども、ただ今回の事で思ったことというのはNEWSがデビューした当時というのは9人で出発していました。そして今現在NEWSというのは4名で活動しています。その間、ずっと応援しているファンの皆さまというのは悲しんだり、不安だったり、たくさんの感情を持ってしまったと思います。そして今回のこの報道でまたファンの皆さまを悲しませてしまったのかなと。・・本当に自分が言える立場ではないですけど、信頼回復には近道はないと今自分は感じてます。・・とにかく今は向き合って、自分と向き合って、そして一歩一歩丁寧に、自分をもう一度見つめ直してもらいたいと思います。」
太一くん・・
シゲさん「・・本当にみなさんのおっしゃった通りだと思いますし僕としてもファンの方を傷つけてしまったこと、本当に自分に失望しています。
太一くんも言ってくれたように信頼回復、信頼というのは取り戻すことはとても難しいと思いますが、二度とこのようなことは起こさないと誓い、これから1日1日自覚を持って大切に努力していきたいと思います、本当に申し訳ございませんでした」
深々と頭を下げる。
この太一くんやシゲさんの言葉。心の奥底から発せられた言葉だと自分は思いました。
でも中には薄っぺらい口先だけの謝罪と捉えた人もいたらしい。
悲しんだファンの方がそう感じるならまだ分かる。
けれどそうではない人たち、例えばDASHで村の方々に謝罪するリーダーを映したのを単なる視聴率稼ぎと捉えたような人たちもそうだけど、多分そうした人とは自分は永久に心を通わせることはできないだろう。
昨日もブログに書いたけど、いろいろな人がいろいろなことを言うと思う。心ない言葉を吐く人もいるし、いかにも知った風に彼らを語る人や面白おかしい記事もたくさん出てくる。
でも仕方ないんだな。
黙って堪えることしかできない。心の中でそういう人たちを軽蔑してやることしかできない。
でも今回の事はやり直しがきくこと。
保護すべき未成年に(未成年だと知らなかったとしても)急性アルコール中毒でオーバーでなく命を落としてもおかしくない危険な行為をさせてしまったことを、そしてたくさんの人たちを悲しませてしまったことを、本気で反省して悔い改めるならば、まだいくらでもやり直しがきく、二人とも。
世の中にはもうどうしたって元に戻せないこともある。一生許されないこともある。
でも今回の事はまだまだやり直しがきくんだ。
だから応援しますよ。陰ながら。
◯悪い姿勢を改善!
太一くんは昔から猫背を気にしているもんね(^^;
壁スクワット。
太一くん、顔、顔(笑) あなたアイドルなのに、一応←
でもみんなが笑顔になっててね、よかった・・
ミタゾノさん、最終回。
録画は後日ゆっくり見ます。
一昔前はこうした一気飲み煽りのような事は普通にあった(とんねるずさんも歌ってますよね『一気!一気!』って)。でも時代が違うんだな。急性アルコール中毒の恐ろしさが知られるようになった今、やはり許されない事。
たとえ相手が未成年であろうとなかろうと。
自分はJフレ以外のジャニーズはよく知らなかったんだけど、シゲさんの事は太一くんMC時代の少年倶楽部プレミアムで見てイケメンさんだしトークも面白いし、賢い子だなあと気になって。だからビビット出演者に名前を見た時には本当に嬉しかったです。
謝罪し深々と頭を下げるシゲさん。
隣に立つ太一くんがシゲさんに質問する形でシゲさんが事の次第を説明。
・相手の女性が19歳であるということはネットで知った。
・NEWS4人でも話し合った。
・その場の空気を悪くする事ができず飲酒の煽りをとめることができなかった。
真矢さん「みなさんに豊かな朝をお届けする情報番組がこういうはじまりをするというのはとても恥ずかしいことだと思います、まず。」
真矢さん「太一さんいるのに申し訳ないけどTOKIOさんの山口さんの事がまだ全然払拭できてない温度がある中、こういうのが起きると本当に信頼というのがどこにおいていいかと思われてしまうと思うんですね。太一さんもそうだけど加藤さんも本当にオンオフ寡黙でスタッフキャストからすごく人気がある子で。・・何やってくれてんだと言葉を昨日失いましたが」
スタッフやキャストから人気がある・・それは本当に感じますね、普通番組を見ているだけでも。まや天なんか見ててもね、シゲさん、愛されてるなあって思うんですよ。
だからこその『何やってくれてんだ』って思いなんだろうな、真矢さん。そしてきっと他のビビットファミリーも、スタッフさん方も。
この後の真矢さんの『何かが始まってた』というコメント。
真矢さん、誤解を恐れず勇気があるなあと思いました。ご本人もおっしゃってたけど決して彼らを擁護するのではなくてね。
政井さんもコメントしていらっしゃったけれど責任は絶対的に大人側にあるのだから。間違いなく。
けれど心の隅っこになにか割りきれないものがあるのも事実。
だから真矢さんのコメントは腑に落ちました。
※追記
だからと言って相手側の女性に非難を向けるのは全く違う。絶対してはいけないこと。Twitterなどで見かけましたが。ただ見ているとおもしろがって相手の女性を叩いている人たちは加藤くんファンでもNEWSファンでもないようでしたが(中にはそうしたファンもいるかもしれませんが)。こうしたところがネットのこわいところです・・
堀尾さん、『許されないやんちゃもある』と。正直言えば自分みたいな年齢の者からすると30そこそこだとまだまだハメをはずしたい時もあるだろうとは思うけど・・やはり限度というものがある。
NEWSさんのライブ、たくさんのファン、中には男の子もいたと堀尾さん。
堀尾さん「そういうファンがどういう風な気持ちでそのニュースをね、聞くのかなあと思うと。やはりすごい寂しい気がすると思うんですよね。」
堀尾さん「TOKIOの時もそうでしたけどジャニーズって若い世代の人たちに夢の工場を提供するグループの集合体だと思うんです。」
頷く太一くん。
堀尾さん「だから本当に人間誰でも躓くことがあるしわたしも偉そうなことをいえる立場ではないけれどやはりこういうことがあったら二度と起こさないという気持ちで、ファンのために。次のコンサートも期待している人がたくさんいると思うし頑張って欲しいなと思うし、猛省して欲しいと思います」
堀尾さんのコメント、あたたかい。
太一くん「自分も先輩として今、何が言えるのか。実際自分が言える立場ではないですけども、ただ今回の事で思ったことというのはNEWSがデビューした当時というのは9人で出発していました。そして今現在NEWSというのは4名で活動しています。その間、ずっと応援しているファンの皆さまというのは悲しんだり、不安だったり、たくさんの感情を持ってしまったと思います。そして今回のこの報道でまたファンの皆さまを悲しませてしまったのかなと。・・本当に自分が言える立場ではないですけど、信頼回復には近道はないと今自分は感じてます。・・とにかく今は向き合って、自分と向き合って、そして一歩一歩丁寧に、自分をもう一度見つめ直してもらいたいと思います。」
太一くん・・
シゲさん「・・本当にみなさんのおっしゃった通りだと思いますし僕としてもファンの方を傷つけてしまったこと、本当に自分に失望しています。
太一くんも言ってくれたように信頼回復、信頼というのは取り戻すことはとても難しいと思いますが、二度とこのようなことは起こさないと誓い、これから1日1日自覚を持って大切に努力していきたいと思います、本当に申し訳ございませんでした」
深々と頭を下げる。
この太一くんやシゲさんの言葉。心の奥底から発せられた言葉だと自分は思いました。
でも中には薄っぺらい口先だけの謝罪と捉えた人もいたらしい。
悲しんだファンの方がそう感じるならまだ分かる。
けれどそうではない人たち、例えばDASHで村の方々に謝罪するリーダーを映したのを単なる視聴率稼ぎと捉えたような人たちもそうだけど、多分そうした人とは自分は永久に心を通わせることはできないだろう。
昨日もブログに書いたけど、いろいろな人がいろいろなことを言うと思う。心ない言葉を吐く人もいるし、いかにも知った風に彼らを語る人や面白おかしい記事もたくさん出てくる。
でも仕方ないんだな。
黙って堪えることしかできない。心の中でそういう人たちを軽蔑してやることしかできない。
でも今回の事はやり直しがきくこと。
保護すべき未成年に(未成年だと知らなかったとしても)急性アルコール中毒でオーバーでなく命を落としてもおかしくない危険な行為をさせてしまったことを、そしてたくさんの人たちを悲しませてしまったことを、本気で反省して悔い改めるならば、まだいくらでもやり直しがきく、二人とも。
世の中にはもうどうしたって元に戻せないこともある。一生許されないこともある。
でも今回の事はまだまだやり直しがきくんだ。
だから応援しますよ。陰ながら。
◯悪い姿勢を改善!
太一くんは昔から猫背を気にしているもんね(^^;
壁スクワット。
太一くん、顔、顔(笑) あなたアイドルなのに、一応←
でもみんなが笑顔になっててね、よかった・・
ミタゾノさん、最終回。
録画は後日ゆっくり見ます。