◯2018ヒット商品
ランキングの商品のうちビビットではケーブルバイト、プリントス、花椒に注目。
スタジオに用意された柴犬とにゃんこ型のケーブルバイトで遊びながら「癒される~」って真矢さんに癒される(*´∀`)
プリントスからでてきた古谷アナの写真(ノリノリビビットポーズがかわいい )を「持ち歩いていいですか、これ」ってスーツの懐に入れようとする堀尾さん(^^;
太一くん「目の前に花椒を渡されたんですけど渡される時に『すみません、よろしくお願いします』って」
笑
太一くん「何をどうよろしくお願いします、なのか」
シゲさん「ちょっと食べてみたらいいんじゃないですか?かじってみたら?」
太一くん「だいたい分かるでしょ?たいへんなことになるのが」
シゲさん笑
太一くん「その意味なの?すみませんよろしくお願いします、って(^^; 」
うん、そうだと思うよ(^^;
2016年くらいから既に花椒を知って使ってたシゲさん。さすがお料理上手!
太一くん「先取りだ~」
シゲさん「これ、いいですよ。市販の麻婆豆腐に入れるだけでもおいしくなる」
太一くん「ほんとですか?じゃあ、よろしくお願いいたしますm(__)m」
シゲさん「(^^;」
シゲさんに振ろうとする國分パイセン(笑)
◯密着 木梨憲武さん
木梨さんのラジオ新番組。古谷アナも一緒なんですね。楽しそう(*^^*)
ここが有名なご実家の木梨サイクルか~。お父様もご登場。
ビビットスタッフのためにインスタントラーメンを作ってくれる木梨さん。ラーメン、美味しそう(^q^) 飯テロ~
3人のお子さま方、さまぁ~ずさんのファンなのかな?お父さまの番組はちゃんと観ない、さまぁ~ずの番組しか観ないって(^^;
アーティストとしても活動していらっしゃる木梨さん。作品、どれも個性的で楽しい。
ダンボールで作られた妖精をモチーフにしたたくさんの作品。一つ一つの妖精には名前が書かれているんだけど、まだ名前が書かれていない作品に「これ、真矢さん」「これ太一くん」って書き込んでいく木梨さん(*^^*)
木梨さん、太一くんのことは『太一くん』呼びなんですね。なんだかうれしい。
で、太一くんの名前が書かれたのはうさぎさんみたいな妖精でひらがなで『たいち』って書いてある(*^^*)
真矢さんは女の人みたいな妖精で『マヤさん』。『竹山』って書いてあるのもある(笑)。木梨さん、堀尾さんの名前も書いてあげて~。
作品、一つ一つじっくり観たいなあ。
作品の展示には奥さまのアドバイスもあるのですね。お二人のイラストがかわいらしい。
とんねるずでのライブも近々あるのかな?大ヒットした曲、たくさんありますもんね。『雨の西麻布』とか『情けねぇ』とか。野猿や矢島美容室の復活もある?生ダラ や みなさんのおかげです や みなさんのおかげでした を観てきた者としてはうれしい限り。
木梨さんの背中を押してくれるもの。
仲間。
木梨さん「制作会社もテレビ局もラジオ局も含めてみんな大勢で一つのものに向かうから、それが好きみたい。団体だね」
スタッフさんを含めた人とのつながりを大切にしていらっしゃるんだなあ。こうした考え方をするタレントさんだとスタッフさんもやりがいがあるでしょうね。どんなお仕事でも一人ではできませんものね、太一くんもよく言っているけれど。長い間活躍し続けられる方ってやっぱりそうなんだなあ。
そして木梨さんからTOKIOへメッセージ。
木梨さん「音楽祭とか歌番組の話ね。何時間の生放送で順番にいろんなタレントさんが歌ってとんねるずも歌ったと思うんですが、映ってないところとかCMいってる最中に、そして歌の頭で『うわ~!』って番組を盛り上げてるのはどのタレントよりも TOKIO だけですよ。」
木梨さん「あれはね、見習う点ですね、一緒にね、制作サイドと一緒にTOKIOが番組のムードを作っている。」
ワイプ太一くん・・
木梨さん「これだけは言いたかった。ビビットで」
ワイプ太一くん笑
木梨さん「俺の背中を押してくれる人は TOKIO です」
ワイプ太一くん、笑いながら(半分泣きながら?)『ないない』って。
VTRおわり、
太一くん「いやぁ憲武さん、細かいところ見ていてくれて正直、うれしいです。」
太一くん「ただ・・憲武さんの背中を押してないです、わたしたちは(^^; 絶対に」
大大先輩だもの。嬉しすぎるお言葉だけど畏れ多いよね(^^;
太一くん「いやぁうれしいっすね・・」
堀尾さん「盛り上げ方っていうのが勉強になるっておっしゃってましたね」
太一くん「そうなんですね。そういう細かいところを見てくれてる憲武さんにボクは感動してますけども」
太一くん、ちょっと目が潤んでるね。
木梨さん。ありがとうございます。
木梨さんのあったかいコメントに泣いたTOKIOファンの一人がここに。
本当にありがとうございます。
でもそうなんだよね。
TOKIOはいつもカメラがまわっていないところで全力で歌番組を盛り上げてるって他のアーティストさんもいろいろなところでおっしゃってたもの。
そういう奴らだよね、TOKIOって。
今、バンドとしての活動は全くできていない状況だからなおのこと木梨さんの言葉にこみ上げてくるものがありました。
いつの日かまた歌番組でのTOKIOのガヤが見たいよ。
TOKIOが歌って演奏する姿が見たいよ。
ランキングの商品のうちビビットではケーブルバイト、プリントス、花椒に注目。
スタジオに用意された柴犬とにゃんこ型のケーブルバイトで遊びながら「癒される~」って真矢さんに癒される(*´∀`)
プリントスからでてきた古谷アナの写真(ノリノリビビットポーズがかわいい )を「持ち歩いていいですか、これ」ってスーツの懐に入れようとする堀尾さん(^^;
太一くん「目の前に花椒を渡されたんですけど渡される時に『すみません、よろしくお願いします』って」
笑
太一くん「何をどうよろしくお願いします、なのか」
シゲさん「ちょっと食べてみたらいいんじゃないですか?かじってみたら?」
太一くん「だいたい分かるでしょ?たいへんなことになるのが」
シゲさん笑
太一くん「その意味なの?すみませんよろしくお願いします、って(^^; 」
うん、そうだと思うよ(^^;
2016年くらいから既に花椒を知って使ってたシゲさん。さすがお料理上手!
太一くん「先取りだ~」
シゲさん「これ、いいですよ。市販の麻婆豆腐に入れるだけでもおいしくなる」
太一くん「ほんとですか?じゃあ、よろしくお願いいたしますm(__)m」
シゲさん「(^^;」
シゲさんに振ろうとする國分パイセン(笑)
◯密着 木梨憲武さん
木梨さんのラジオ新番組。古谷アナも一緒なんですね。楽しそう(*^^*)
ここが有名なご実家の木梨サイクルか~。お父様もご登場。
ビビットスタッフのためにインスタントラーメンを作ってくれる木梨さん。ラーメン、美味しそう(^q^) 飯テロ~
3人のお子さま方、さまぁ~ずさんのファンなのかな?お父さまの番組はちゃんと観ない、さまぁ~ずの番組しか観ないって(^^;
アーティストとしても活動していらっしゃる木梨さん。作品、どれも個性的で楽しい。
ダンボールで作られた妖精をモチーフにしたたくさんの作品。一つ一つの妖精には名前が書かれているんだけど、まだ名前が書かれていない作品に「これ、真矢さん」「これ太一くん」って書き込んでいく木梨さん(*^^*)
木梨さん、太一くんのことは『太一くん』呼びなんですね。なんだかうれしい。
で、太一くんの名前が書かれたのはうさぎさんみたいな妖精でひらがなで『たいち』って書いてある(*^^*)
真矢さんは女の人みたいな妖精で『マヤさん』。『竹山』って書いてあるのもある(笑)。木梨さん、堀尾さんの名前も書いてあげて~。
作品、一つ一つじっくり観たいなあ。
作品の展示には奥さまのアドバイスもあるのですね。お二人のイラストがかわいらしい。
とんねるずでのライブも近々あるのかな?大ヒットした曲、たくさんありますもんね。『雨の西麻布』とか『情けねぇ』とか。野猿や矢島美容室の復活もある?生ダラ や みなさんのおかげです や みなさんのおかげでした を観てきた者としてはうれしい限り。
木梨さんの背中を押してくれるもの。
仲間。
木梨さん「制作会社もテレビ局もラジオ局も含めてみんな大勢で一つのものに向かうから、それが好きみたい。団体だね」
スタッフさんを含めた人とのつながりを大切にしていらっしゃるんだなあ。こうした考え方をするタレントさんだとスタッフさんもやりがいがあるでしょうね。どんなお仕事でも一人ではできませんものね、太一くんもよく言っているけれど。長い間活躍し続けられる方ってやっぱりそうなんだなあ。
そして木梨さんからTOKIOへメッセージ。
木梨さん「音楽祭とか歌番組の話ね。何時間の生放送で順番にいろんなタレントさんが歌ってとんねるずも歌ったと思うんですが、映ってないところとかCMいってる最中に、そして歌の頭で『うわ~!』って番組を盛り上げてるのはどのタレントよりも TOKIO だけですよ。」
木梨さん「あれはね、見習う点ですね、一緒にね、制作サイドと一緒にTOKIOが番組のムードを作っている。」
ワイプ太一くん・・
木梨さん「これだけは言いたかった。ビビットで」
ワイプ太一くん笑
木梨さん「俺の背中を押してくれる人は TOKIO です」
ワイプ太一くん、笑いながら(半分泣きながら?)『ないない』って。
VTRおわり、
太一くん「いやぁ憲武さん、細かいところ見ていてくれて正直、うれしいです。」
太一くん「ただ・・憲武さんの背中を押してないです、わたしたちは(^^; 絶対に」
大大先輩だもの。嬉しすぎるお言葉だけど畏れ多いよね(^^;
太一くん「いやぁうれしいっすね・・」
堀尾さん「盛り上げ方っていうのが勉強になるっておっしゃってましたね」
太一くん「そうなんですね。そういう細かいところを見てくれてる憲武さんにボクは感動してますけども」
太一くん、ちょっと目が潤んでるね。
木梨さん。ありがとうございます。
木梨さんのあったかいコメントに泣いたTOKIOファンの一人がここに。
本当にありがとうございます。
でもそうなんだよね。
TOKIOはいつもカメラがまわっていないところで全力で歌番組を盛り上げてるって他のアーティストさんもいろいろなところでおっしゃってたもの。
そういう奴らだよね、TOKIOって。
今、バンドとしての活動は全くできていない状況だからなおのこと木梨さんの言葉にこみ上げてくるものがありました。
いつの日かまた歌番組でのTOKIOのガヤが見たいよ。
TOKIOが歌って演奏する姿が見たいよ。