島でリーダー、太一くん、ベイベ。
反射炉の支保工づくり。
雨で作業中断(>_<)
今年は本当に天候が不安定な日が多かったなあ。
出来上がった土台にレンガを積んでいく。
ベイベ、モルタル塗り上手だなあ。
達也さんがいたから目立たなかったけど、ベイベもこうした技術、着実に自分のものにしていってる印象。
それに比べて太一くんは手際があまり良くないのかな。本当は結構器用な人なんだけどなあ。経験値の差かなあ。
そしてリーダーはさすが。プロにも「上手い」と言われるほど。
TOKIOが来られない時はスタッフさんが作業。ほんと、ありがた~い( ;∀;)
少しずつ完成に近づいていく反射炉づくり。完成したらどんな風になるんだろ?
グリル厄介で沖縄県名護市。
リーダーと加藤先生、そしてヨコ。
ヨコ、DASHを観てくれてるんだ~?(*^^*)
今回の厄介さんは加藤先生曰く、致死量MAXのタイワンハブ(^^; 噛まれたらチャンスではなくアウト。
で、厳重装備で挑むハブ捕獲。
地元の方の情報で空き家を探索。
加藤先生「民家(みんか)にちょっと入ってみんか」
加藤先生、今回はだじゃれ出てくるの早いな(^^;
リーダー「いいですね。(ヨコの方を向いて)きたよ」
ヨコ「こういう事ですね。生のやつ来ましたね」
リーダー「鍵かかってるかどうかキー(鍵)になるから」
ヨコ「なかなかヘビー(蛇)な事言いますね」
なんだこれ(^^;
民家には獲物はおらず、次に向かった朽ちた農具置き場でアカマタ発見。
アカマタは在来種だけどかなりの毒があるんですね。
しかしヨコ、初めてとは思えないほどの冷静さと度胸で毒のある蛇を手で掴む。カッコいい~
ヨコ「僕、DASHめちゃ観てますから」
リーダー「ほんまに今日、助っ人やなあ」
タイワンハブを求めて水辺を探索。
見つけた蛇に、
ヨコ「これ、なんですか?」
リーダー「ヒメハブっぽいですね。胴体太くて尻尾は細いんで」
さすがリーダー、見ただけで分かる。
ヒメハブも在来種なので放して、なかなかタイワンハブはいないな~と思ってたら沖縄出身のスタッフ盛さんが見つけた!
猛毒のタイワンハブ。タレントもスタッフさんも命懸け(^^;
捕まえたタイワンハブ。でもちょっぴり小さめ。
でもリーダーとヨコは翌日の仕事もあるのでタイムアウト。加藤先生とスタッフさんにあとを託す。
盛さんに三浦さんのスタッフさんたちと加藤先生で捕獲したタイワンハブ。
後日、下北沢のレストラン。このお店ではヌタさんやカミツキガメも食材として扱ってるんですね。店名の意味は痛風か(^^; それくらい美味しいってこと。
そんなレストランのご主人でも蛇は初めて調理されるそうで。
やっぱり肉にはかなり臭みがあるんですね(^^;
なかなか手強そう。
ヨコ「あのにおいをどう消すかがテーマですね」
加藤先生「多分、ハブだけにハーブでにおい消し」
ヨコ「・・そんなようドヤ顔で言えますね?」
うれしそうな加藤先生(^^;
リーダー「そう来たか。僕、そこハブいてたな~」
負けず嫌い(^^;
ヨコ「・・すごいな・・。これやこれやテレビで観てたやつ」
お料理が出来上がるまで続くのかだじゃれ合戦(^^;
リーダー「結構、今日ヘビーな戦いやと思いますよ」
笑
ヨコ「料理、早くきてお願い!」
笑
ヨコ、SOS(^^;
ヨコ「料理早くきて!もう耐えれません」
一皿め。
ヨコ、食レポも見事~
リーダー「ヒルナンデスってすげぇな。ヤバいな・・」
二皿め。
さらに見事なお料理、ヨコの食レポ(*^^*)
ヨコ「食べてください。びっくりしますよ。コメント全部言いましたけど。すみません」
リーダー、話すことない(^^;
さらにはタイワンハブでスイーツまで。
加藤先生「朝食(チョウショク)に合う!超ショック」
リーダー「これ、和食やったらわーショック」
ヨコ「(^^;」
いつにも増してだじゃれ合戦だったグリル厄介。ヨコ、お疲れ様(^^;
お料理も美味しそうだった。
反射炉の支保工づくり。
雨で作業中断(>_<)
今年は本当に天候が不安定な日が多かったなあ。
出来上がった土台にレンガを積んでいく。
ベイベ、モルタル塗り上手だなあ。
達也さんがいたから目立たなかったけど、ベイベもこうした技術、着実に自分のものにしていってる印象。
それに比べて太一くんは手際があまり良くないのかな。本当は結構器用な人なんだけどなあ。経験値の差かなあ。
そしてリーダーはさすが。プロにも「上手い」と言われるほど。
TOKIOが来られない時はスタッフさんが作業。ほんと、ありがた~い( ;∀;)
少しずつ完成に近づいていく反射炉づくり。完成したらどんな風になるんだろ?
グリル厄介で沖縄県名護市。
リーダーと加藤先生、そしてヨコ。
ヨコ、DASHを観てくれてるんだ~?(*^^*)
今回の厄介さんは加藤先生曰く、致死量MAXのタイワンハブ(^^; 噛まれたらチャンスではなくアウト。
で、厳重装備で挑むハブ捕獲。
地元の方の情報で空き家を探索。
加藤先生「民家(みんか)にちょっと入ってみんか」
加藤先生、今回はだじゃれ出てくるの早いな(^^;
リーダー「いいですね。(ヨコの方を向いて)きたよ」
ヨコ「こういう事ですね。生のやつ来ましたね」
リーダー「鍵かかってるかどうかキー(鍵)になるから」
ヨコ「なかなかヘビー(蛇)な事言いますね」
なんだこれ(^^;
民家には獲物はおらず、次に向かった朽ちた農具置き場でアカマタ発見。
アカマタは在来種だけどかなりの毒があるんですね。
しかしヨコ、初めてとは思えないほどの冷静さと度胸で毒のある蛇を手で掴む。カッコいい~
ヨコ「僕、DASHめちゃ観てますから」
リーダー「ほんまに今日、助っ人やなあ」
タイワンハブを求めて水辺を探索。
見つけた蛇に、
ヨコ「これ、なんですか?」
リーダー「ヒメハブっぽいですね。胴体太くて尻尾は細いんで」
さすがリーダー、見ただけで分かる。
ヒメハブも在来種なので放して、なかなかタイワンハブはいないな~と思ってたら沖縄出身のスタッフ盛さんが見つけた!
猛毒のタイワンハブ。タレントもスタッフさんも命懸け(^^;
捕まえたタイワンハブ。でもちょっぴり小さめ。
でもリーダーとヨコは翌日の仕事もあるのでタイムアウト。加藤先生とスタッフさんにあとを託す。
盛さんに三浦さんのスタッフさんたちと加藤先生で捕獲したタイワンハブ。
後日、下北沢のレストラン。このお店ではヌタさんやカミツキガメも食材として扱ってるんですね。店名の意味は痛風か(^^; それくらい美味しいってこと。
そんなレストランのご主人でも蛇は初めて調理されるそうで。
やっぱり肉にはかなり臭みがあるんですね(^^;
なかなか手強そう。
ヨコ「あのにおいをどう消すかがテーマですね」
加藤先生「多分、ハブだけにハーブでにおい消し」
ヨコ「・・そんなようドヤ顔で言えますね?」
うれしそうな加藤先生(^^;
リーダー「そう来たか。僕、そこハブいてたな~」
負けず嫌い(^^;
ヨコ「・・すごいな・・。これやこれやテレビで観てたやつ」
お料理が出来上がるまで続くのかだじゃれ合戦(^^;
リーダー「結構、今日ヘビーな戦いやと思いますよ」
笑
ヨコ「料理、早くきてお願い!」
笑
ヨコ、SOS(^^;
ヨコ「料理早くきて!もう耐えれません」
一皿め。
ヨコ、食レポも見事~
リーダー「ヒルナンデスってすげぇな。ヤバいな・・」
二皿め。
さらに見事なお料理、ヨコの食レポ(*^^*)
ヨコ「食べてください。びっくりしますよ。コメント全部言いましたけど。すみません」
リーダー、話すことない(^^;
さらにはタイワンハブでスイーツまで。
加藤先生「朝食(チョウショク)に合う!超ショック」
リーダー「これ、和食やったらわーショック」
ヨコ「(^^;」
いつにも増してだじゃれ合戦だったグリル厄介。ヨコ、お疲れ様(^^;
お料理も美味しそうだった。