うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH8/16 ③

2020-09-26 23:59:00 | 日記
久しぶりかな?リーダーとマボでご当地PR課。
ご当地PR課は大好きな企画の一つ。また面白くなりそうな予感。


○夏のセンバツ糸 電話選手権
声はどこまで届くのか?

全国の名産糸で糸電話を作り、声が届く距離を競う。
そういえば、昔、DASHで糸電話企画、ありましたよね。太一くんが出てた。あの企画も楽しかったな・・

まずは糸電話づくり。
リーダー「ここにまず、穴を開けて糸を通して・・」
マボ「ここに?」
リーダーが先生、マボが教わってる児童みたいでなんかかわいいな。
リーダー「小学校の時、やらなかったっけ?」
マボ「俺、あんまりそういうこと、やる子じゃなかったんだよ」
リーダー「笑」


出来上がった糸電話、早速試してみるマヨバラ。
リーダー「もしも~し」
マボ「・・すげ~聞こえるよ」
マボ「初体験だからちょっと感動してるよ」
リーダー「そっか、初めてなんや?」
マボ「糸電話って聞こえるんだ?こんなに」
うん、結構良く聞こえるよね。



学研科学創造研究所の元所長である湯本さんによると糸電話に適した糸は、
軽くて、細くて、しなやかで、伸縮性のない、ある程度の強度があるもの
だそう。




選手権の舞台となるのはどこかの飛行場の滑走路。長さは800m。
マボ「よおし、頑張っちゃお!」


まず最初の糸を運んできたのはリチャードくん。
リーダー「島じゃないのに今日どうしたの?」
リチャードくん「ちょっと活動の幅もね」
マボ「そうやってお前は俺たちの場所をどんどん」
リチャードくん「いやいや(^^;」



最初はウール。

ウールといえばあやとり。
乙女マボ、あやとり上手い(^^; ささっと"橋"が完成してまわりのスタッフさん、どよめく。
リチャードくん「現実でそんなはやくできる人、初めて見たんですけど」
リーダー「ジャニーズであやとりこれだけ上手いの松岡ぐらい」

こちらのウールは愛知県の東和毛織さんのところのもの。特長は軽くて柔らかい、肌触り良く耐久性が高い。


さて、まず70m(大型旅客機と同じ長さ)。糸電話でリーダーが話し、マボが聞く。

リーダー『 ○■☆★◆ 』
マボ『・・・』
無言で踊り出すマボ。これは・・
リーダー「笑」

リーダーが話したのは『もしもし聞こえますか?吉川晃司さ~ん』
そうだ、このダンスは吉川さんだ(^^;
マボ「そ~の船を漕いでいけ~」
それは宙船や、マボ。続きをぜひ。

ウール、まずは70mクリア。


続いて100m。
今度はマボ、あぶない刑事のタカさんのマネ(笑)
100mもクリア。


続いて120m(牛久大仏様の高さと同じ。ちなみにスタッフさん、大仏様の写真を横にしてあることをきちんとテロップで説明。抜かりなし。)

けれどこの長さだと話している内容までは聞き取れず。
ウールの"柔らかい"という良さは、糸電話には逆にマイナスに働いたようで残念ながら記録はここまで。



続きはまた。

















ニュースリーダー。

取り上げざるを得ないですよね。ビビットがそうだったように。

自分の番組でこういうことをお伝えしなければならないのは本当に辛い部分がある、とリーダー。
テレビのニュース速報で今回のことを知り、驚いたし、まさかという気持ちがあったと。

『これまでの反省とかこれまでの2年間が全部無駄になってしまうんで、』
リーダーの表情に無念さがにじみ出る。本当にね、そうなんだよ・・言っても仕様がないけれど。


『とにかく、飲んで運転をするというのは人としてあるまじき』としながらも(もっともなこと。今回ケガをされた方もいなかったのは運が良かっただけ。)、最後には『頑張ってた彼を知ってましたし、残念な気持ちはありますけれど、人として終わって欲しくはないと思っているので彼には。今回のことを改めてもう一度受け止めて、ゆっくりでいい、一歩ずつ、一歩ずつ、本当に未来に向かって、明日に向かって進んで行って欲しいというのが切なる願い』とリーダー。
『メンバー って家族以上の思いもあるんで』、とも。




辛さややるせなさ、悲しさ、怒り、そして気遣い、愛情、リーダーのたくさんの思いが伝わってきました。

リーダーの言葉を聞けて良かった。
ありがとう。お疲れ様でした、リーダー。

そしてニュースリーダーの他の出演者のみなさまもスタッフのみなさまもありがとうございました。身内絡みの事件、取り上げなければまた不自然だ、身内に甘いと言われるだろうし、さぞやりにくかったとお察し致します。一ファンでしかない自分などが謝っても仕方ないことですが、本当にすみません。





ここからはあくまでも自分個人の思いです。TOKIOファンでも考え方はそれぞれだと思います。




彼にも言い分はあるのだろう。けれどどうぞこれ以上長引きませんように。長引けば長引くほど良いことはないように思える。





5人のTOKIOにこだわっていたのがある時から彼の名前をTwitterでもこのブログでも出さなくなったのは、彼を忘れたからでも忘れたかったからでもなく、世間の人たちに彼の名前をあの事件と絡めて思い出して欲しくないからです。
元TOKIO、ほとんど誰もが知ってる有名人。そんな人が起こしたことは世間はなかなか忘れてはくれない。
何かことあるごとに蒸し返され、そのたびに身を切るような思いをするのは、彼本人や彼を愛する身内やファンやTOKIOメンバーばかりじゃないはずだ。彼が傷つけてしまった人をもまた何度も傷つけるんだ。世間の人たちには所詮関係のないこと、だから何でも好きに言うんだから。
あなたのことはずっとずっと思っているしあなたのこれからが明るいものであってと心から願うけれどあなたのことはもう口にはしない。
どうかはやく誰も何も言わなくなりますように。お願いだから。