新宿DASH、深大寺蕎麦づくり続き。
ベース基地、発泡スチロール製プランターの中で密かに自然薯を作ってたリーダー。以前出身DASH村でお世話になった農家さんから教わったクレバーパイプを使った栽培法で立派な自然薯ができました。これを蕎麦のつなぎにするのですね。
蕎麦の打ち方を岸くんに伝授するリーダー。
蕎麦が大好きで毎日蕎麦でもOKだという岸くん。
岸くん「店によって違うのが魅力ですね。飽きないし」
リーダー「春夏冬だよね」
岸くん「春夏冬・・」
リーダー「うん、」
岸くん、お顔が(?_?)。
リーダー「あきはない」
岸くん「なんでですか?」
私も一瞬、考えちゃったわ(^^;
リーダー「あきない(飽きない)」
気づいた岸くん、思わず『フッ』と吹き出し、
岸くん「太一さん、いませんか?太一さん」
笑
太一くんに助けを求める岸くん(笑)
うん、でも太一くんなら冷ややかにスルーしそうでもある(笑)マボなら拾う。
岸くん「僕もチャンスがあったらそのネタお借りしてもいいですか」
笑
ええ子や、でもやめとき(笑)
今や蕎麦打ち名人のリーダーも、最初は失敗から始まった。TOKIOみんな、DASH村ではいろんなことを教わって挑戦して、失敗もしてきたよね。
岸くんも頑張れ~
蕎麦生地をめん棒で薄くのばす。
普通、蕎麦職人さんの世界ではめん棒3か月と言われるそうだけど、今回初体験のはずの岸くんは、
リーダー「上手いね!上手いよ!」
リーダーが驚くほどセンスが良いらしく
リーダー「ダンスやってたから体現できるんよ」
でもやっているうちに少し歪みが出できて、そこはリーダーがさらっとフォローしてさすが名人。
のばした生地を今度は包丁で切ってゆく。
岸くん「難しいな・・」
包丁は前に滑らすように『なんでやねん』とツッコミを入れる形で(^^;
コツを教わった岸くん。
私もDASHに限らずいろいろな場面でタレントさんとか素人さんが蕎麦を切るの見てきたけれど(自分ではしたことないけど)、岸くん最初の割にはかなり麺が揃っててきれいだと思う。
場面は変わって夜のベース基地。
蕎麦に必要なのは薬味。
岸くん「これは長ネギですよね」
太一くん「上に付いてるの知ってる?」
岸くん「なんですか?これ」
太一くん「なんて言うか知ってる?」
岸くん「ネギ・・ネギ花とかですか?」
惜しい(^^; ネギ○○だよね。
太一くん「大ヒント。髪型」
岸くん「髪型?・・ネギ刈り?」
笑
太一くん「あ~すごい良いとこまでいってる」
岸くん「刈り上げ!」
太一くん「あ~だからそれを?」
岸くん「ネギあげ!」
太一くん「違ぅ 笑」
岸くん「あげネギ!」
太一くん「逆にしなくていい」
二人ともかわいい(笑)
頭がつるりとした感じをなんとかゼスチャーで伝えようとする太一くん。けれど、
岸くん「ネギブロック!」
笑
太一くん「おしゃれになっちゃったな・・」
太一くん「お坊さんとかが・・」
大大ヒント。
岸くん「ネギ坊主!」
太一くん「そう!」
岸くん「めっちゃ簡単じゃないですか」
太一くん「すごい遠かったよ」
ほんとかわいい(笑)
岸くん「太一さん、ヒントの出し方が。楽しいっす、やってるこったちは」
太一くん「笑」
それにしても岸くんって憎めないっていうか素直なかわいい子だなあ。若い頃からバラエティーで容赦なく揉まれてきた太一くんだからジャニーズの後輩さんにも時には強めな当たりになっちゃってドキドキするけど、岸くんとは親子みたいにほのぼの。
さて、ネギも収穫していよいよ蕎麦づくり。
続きはまた後日。
世界くらべてみたら2時間SP。
またやらかしてくださったわ、地元放送局さん。2時間続けてまさかのローカル番組(^^; いや、ローカル番組に罪はないけども!
すみませんが地方住みの気の毒な民のためにせかくら、配信にしていただけませんかね・・(TT)
昨日は悲しいお別離れのニュースに涙したけど、今日は嬉しいニュース。しかしびっくりしました。お幸せに!