うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH2/13 ①

2022-02-27 23:59:00 | 日記
新宿DASH、ベース基地。
太一くん、岸くん、川上先生。


池に張った厚い氷。
でもさすがに大人が体重をかけたら・・
岸くん、片足濡れて大丈夫だったかな?(^^;

長く池に氷が張っていると生き物も呼吸ができないので氷を割ることにした太一くんたち。

メダカ(ミナミメダカ)の姿を確認して安堵する太一くん。
ではイモリは?

イモリ捜索の最中に、
岸くん「初めて見た貝があるんですけど?」
太一くん「あれじゃない?サカマキガイ」
でも実は、
川上先生「またエラいものを見つけてしまったかもしれない」
貝殻の巻き方がサカマキガイとは違って右巻きなんですね。モノアラガイという東京都の絶滅危惧種らしい。

で、この貝、ヘイケボタルのエサになるのだそう。
太一くん「ってことはこの貝がいっぱい増えればホタルが棲みやすい環境になるってことですか?」
岸くん「ホタルもいつか来るのかな・・」
ロマンだなあ。
自分は昔、地元でホタルを保護している方々に仕事でお世話になったことがあるんですが、ホタルが生息するには水がきれいでエサがあるっていうのに加えて光もダメなので都会ではなかなか難しいかもしれませんが、もし本当にホタルがベース基地に来てくれたら素晴らしいですね。

探してたイモリは川上先生が発見。
太一くん「冬は静かに過ごしてるんだね」
岸くん「生きていけるってスゴいですね、この寒さ
ほんと寒そう(^^; 太一くん特に寒がりだからお顔もマフラーに埋もれさせてる。

川上先生「ひょっとしたら集団で越冬してるのかもしれない」
岸くん「イモリだまってやつですか?」
岸くん、イモリだま知ってるんだね。

太一くんもイモリ発見。デカっ。
ほんと恐竜みある~
岸くんも発見。
イモリ、どんどん増えてるんだなあ。




カマキリの成長記録。
卵から孵化してからいろいろあったなあ。

ハリガネムシ、(生き物にこんな言い方して申し訳ないけど)何度見てもキモい(^^;

カマキリを探す太一くんと岸くん。

突然「きたきたきた」と夢中で何かを追う岸くんに、
太一くん「ハリガネムシ入っちゃったんじゃないの?岸くんに」
それは怖い(^^; SF映画にありそうな。
岸くんによるとバッタを見つけたけど追い切れなかったらしい。

そこへスタッフさんの声。
オンブバッタのメス・オスがオンブしてるのを見つけたそう。
太一くん「スゴいレアじゃんそれ。」
太一くん「そうすると、俺のナレーションになっちゃうぞ
さすが番組をよく分かってる(^^; 太一くんが見つけたのはオンブバッタメスだけ。平野さんのナレーションで説明されるのみになりました。

太一くん「オンブバッタがいるってことはカマキリのエサになってるんだよね」

カマキリは高い所にいる、と川上先生に言われて樽の上に上ってみた太一くん。
太一くん「うわ、この目線・・今までなかった」

これでカマキリ見つけやすくなるかな?って思ったらば、第一発見者は下にいた岸くん。
発見されたカマキリ、ほとんど木の枝にしか見えないわ~よく見つけたなあ。
太一くん「岸くん、やっぱスゲ~な」

岸くん「デカいっすよ!」
興奮気味の岸くんに、
太一くん「『ここからの目線は新鮮だ』って言ってたのに、すぐ見つけるのやめて」
岸くん「笑 」
けれど川上先生がおっしゃった通り『上の方にいたね』と太一くん。

カマキリの目って5つもあるのか。どんな風に見えるんだろ。しかも昆虫界で唯一目視で獲物との距離を計れるんだそう。

発見したカマキリ。卵でお腹パンパンになってる?ひょっとしたらまた産まれるのかな?



後日。
カマキリの卵を3つ次々発見する太一くん。
岸くん「サエてるじゃないですか」
太一くん「ほんどだ、年男だ」

カマキリ、こうして次に命が繋がれていくんだな。そしてそれがベース基地で行われているのがまた尊い。




太一くん、岸くん、川上先生が訪れた東京農工大学。
暗やみで光るマミちゃんの正体とは?
楽しみ!








後日またブログに書きますが、今日の鉄腕DASH。途中からリアタイできたのですが、桝さん番組に引き続き出演してくださるということでほんとホッとしました。DASHスタッフさんのSNSとか見てて、多分大丈夫だろうとは思ってはいましたがやっぱり心配で。ほんと良かった。桝さん、ありがとうございます。