ビビット6／20と昨日の後半部分

昨日のビビット、稲垣さん、草彅さん、香取さん事務所退所関連ニュースについて、後半部分です。



堀尾さん、2004年に紅白の総合司会をされているんですね。ちょうどSMAPは出なかった年か。「がっくりしたし視聴率にも響いた」と堀尾さん。
TOKIOファンから言わせていただけば2004年紅白と言えばTOKIOがトップバッターで『自分のために』を歌った年。曲中に太一くんが新潟地震で被害にあわれた方々へメッセージを贈ったあの年ですね。

太一くん「25歳で司会をやるっていうのはどうですか？」
堀尾さん「NHKアナウンサーにとってみれば紅白の司会というのはひとつの憧れですけども、『えーっ！？ジャニーズの中居くんが司会しちゃうんだ？』って皆、驚きとともにねジェラシーも感じましたね。」
けれど、
堀尾さん「見事でしたもんね？司会ぶりが」
太一くん「すごいですよね 」
竹山さん「今は『中居くん司会しちゃうんだ』って感覚がないですよね。中居くんが司会っていうと安心するっていうか」

中居くんは6回も紅白の司会を務めているそう。
太一くん「まぁあの人、あんまりそういう事話さないですけど、裏ではものすごい情報量を得てメモったりとかしていて、それを『お前もこうしろよ』と言うのではなく、もうね・・『俺はこうしてきたぞ』って見せつけられるって言うか。だからこの6回っていうのはこれだけいろいろとたくさんの仕事をすべてこなしてきて、評価されたこその6回なのかなと。」
ならばバラエティとかで司会をやる時、陰でメモをとったり情報を集めている中居くんと同じようにしてきたのかと太一くんに聞く竹山さん。
自分なりにはやってきてるけどそれが中居くんのレベルにまでいってるか分からないと太一くん。

中居くんの司会ぶりはガチガチのTOKIOファンの自分から見ても今やすごいわ～と思うレベルだから、うん。でも身びいきかもしれないけど太一くんもいっぷく！からずっと毎日見てきてるけど、生放送の帯番組、よく頑張ってると思うわ。特にいっぷく！後半いきなり報道メインにされた時、あれは半端なくたいへんだったと思うけど。


堀尾さん、中居くんと何度かお仕事もして一緒に飲んだ事もあるそう。
堀尾さん「何回か飲ませていただきましたが表裏がまったくない人ですね。自分があまり歌は得意じゃないって事を平気で言うじゃないですか？あれは珍しいでしょう？普通言わないでしょあまり」
太一くん「中居くんはもうちょっと上手いと思うんです」
笑
雪野さん「わざと？」
太一くん「わざとじゃないかなって思うんですよね」

そうなの？中居くんに本当は(もうちょっと)歌上手いんじゃないか疑惑(^^;

『世界に一つだけの花』は歴代シングル3位の300万枚。名曲ですね。
太一くん「SMAPさんが歌うっていう事で曲を提供したアーティストの皆さんもやっぱり気合い入れなきゃとかそういう形で制作した方も多いじゃないですかね？」
堀尾さん「一昨日市村正親さんに話しを聞いて『今の若手俳優の中で一番市村さんが認めてる人は誰ですか？』って聞いたら草彅くんだって言ってました。『役者としてありとあらゆる要素を持っている、あんなできる俳優を久しぶりに見た』っておっしゃってたから、本当にその道、その道で皆さん長けた方がSMAPという一つのグループをたまたま作っていたのかなとさえ思いましたね。」
最近ドラマで共演していらっしゃいましたね。自分も 草彅くんのドラマは昔からよく観ます。


SMAPはSMAPメンバーだからよかったし、太一くんはTOKIOでよかった、まぁくんもV6でよかった、各グループ、皆に個性がありファンにとってはそれぞれかけがえのないもの。


退所するSMAPメンバーの今後について新聞の報道。
どうなるか分からないけど今までのお仕事も続けさせてあげてと切に願います。


コンサートの演出も手掛けてた慎吾くん。
太一くん「コンサートの演出というのももしかしたら僕らも誰か、僕がやった時もあるし、TOKIOのコンサートを。そういうのもハシリで言うとSMAP、なのかもしれないですね」


個々で活躍してもやっぱり5人のSMAPがみたいと堀尾さん。自分もそういう気持ちはあると太一くん。

太一くん「グループって20年以上続けるって自分も経験してますけど本当にたいへんな事なんですよ。やっぱりグループというものが一人歩きしちゃって自分たちの気持ちがついていかない時期というのも正直な話、あるんですよ。」
実感、でしょうね。TOKIOもいろいろな事があったはず。

中居くんがジャニーズ事務所に残る理由。再結成のためとか報道されてるけどこれは中居くんしか分からない。
でも太一の「僕は信じたい」って気持ちは本音だと思う。前も言っていたことだし。

紅白、TOKIOも長くなりましたね。「なんとか死守したい」っていう死守を噛む太一くん(^^; ⬅TwitterのTLがかわいいかわいいと沸いてた(笑)。うん、確かにかわいい(ｷｯﾊﾟﾘ)

太一くん「～～どこへいっても自分にとって先輩というものは変わらないですし、6人に僕は刺激を受け今こうやって仕事が出来ているのでこれからも稲垣さん、草彅さん、香取さんからたくさんの刺激を受けたいなと思っています 」





何をどう言おうが気に入らない人はいるんだと思う。でもこうしてワイドショーのMCをしていれば触れないわけにはいかないしコメントもしなきゃいけない。
ずっとこの一連のSMAPさん関連のニュースに対しての太一のコメントを見てきたけど、一貫して同じ事を言っている。SMAPさんを同じ道の少し前を歩いてきた先輩としてリスペクトする気持ち(ちょっと嫉妬もあった事も正直に話してるし)。

長い年月を一緒に過ごしてきた彼らのつながり、これはたとえファンだってどうこう言えるものではないと思っています。

分かってくれる人はいる。


太一くん、目をまた赤くしながら頑張ったね。お疲れ様でした。


そして稲垣くん、 草彅くん、慎吾くん、事務所に残る木村くん、中居くんもみんなに明るい未来が待ってますように。自分もいつか(そんなに遠くない未来に)SMAPがグループでまたパフォーマンスする姿が見たいです。








ここまで書くのに思いの外時間かかっちゃった(^^;
ので、火曜ビビットはここだけ。




TOKIOニューシングル『クモ』8月30日発売！！！(*^▽^)/★*☆


ナレーション「男前太一も登場！」


ベイベ曲『クモ』、いいなあ、いいよ！(///∇///)

ジャケ写撮撮メイキング映像、ありがとうございますビビットさん。タキシードの5人がむちゃくちゃ男前だよ、本当に。

カップリング曲は太一くん作詞作曲、編曲はHIKARIさん！ひ～。
タイトルは『story』！
太一くん「実は昨日タイトルが決まったばっかりなんですよ。今日決まったらスーパーマーケットに変えてましたけどね(番組内でスーパーマーケットの総選挙を取り上げてたから)」
笑
スーパーマーケットじゃなくて・・よかった・・(笑)


エンディングテーマとスタッフロールが流れる中、
真矢さん「この忙しい中どうやっていつ作詞作曲されてるんですか」
太一くん「そうですね。明日そこらへんを話したいと思います」
笑
時間ないし(笑)




そしてその後流れてきた謎の島茂子情報(笑)
島茂子とソイラテズってなんやねん、楽しみ過ぎるやろ(笑)
8月30日が待ち遠しい！(密林さんで早速初回限定盤と通常盤、予約しました(*^^*) )

ビビット月曜日6／19

昨日Twitterで流れてきた噂・・・本当だと思いたくはなかった。昔からテレビで見てきたSMAP。解散してもいつかはまた5人揃ってと・・
でも一方でやっぱり自分は根っからのTOKIOファン、太一ファン。また番組でコメントしなきゃいけないんだ、って思うと昨日から辛くて。


早朝に撮られた街道インタビューとジャニーさんのコメントが流され、その後いつものように堀尾さん、太一くん、真矢さん3人揃ってのオープニング。

太一くん「元SMAPの稲垣さん、 草彅さん、香取さんがジャニーズ事務所を退社という情報、自分も今朝知りましたけど、解散の時も本当に驚きましたが今もこうやって街の声を聞いていても影響というのは大きいんだなあと感じましたね」
真矢さん「本当ですね。もうブランドですからね、SMAPさんて。・・まだ私なんかは離れたって言うよりもなんか一生離れないような繋がりがあるような気がして見えますけどね・・」
堀尾さん「街の声にもありましたけど、まだくぎりの最後のコンサートやって欲しいななんていう気持ちになってる人も多いですよね」
太一くん「ああいう声もどうか汲み取ってもらいたいなとは思いますけども」

今朝の各スポーツ紙を赤荻アナが紹介。ほとんどの新聞が一面で報道しているんですね。

ジャニーさんのコメントが読み上げられ、それを受けて、
太一くん「SMAPがデビュー前、そしてデビューしてからというのはジャニーさんとSMAPの関係性を僕は後輩としてずっと見てましたけど、ジャニーさんの中でも今までのグループとはちょっと違う、そういった形で一緒にここまで進んで来たのかなと思うんですよね。なので、音楽番組とかもなくなってきた時代にSMAPはデビューしなきゃいけない、どうやってアイドルとしてこれから活躍していけばいいんだ、それをジャニーさんとも一緒に考えたんじゃないかなと。関係性としてはいつも笑顔ではあるんですけども、SMAPとジャニーさんが厳しい目で言い合っているところも見たりとかしていて、その関係に僕は憧れてもいました。なので(ジャニーさんコメントの中の)素晴らしいっていうところもそうだし、思い出っていうのもジャニーさんの中でもたくさんあると思うし、またなにかジャニーさんの中でのプロデュース力というのもSMAPがいたからこそどんどん上がっていったのかなと。それに対するありがとうなのかなと。そしてパワーをもらったということも含まれているのかなあと思うので、このジャニーさんの言葉というのは・・沁みますね」
ジャニーさんとSMAPさんの関係性というのが単なる経営者と所属タレントとしての一方的なものではなく、また売れっ子タレントに対しておべっかを使うような なあなあ の関係でもなく、お互い厳しい目で言い合うことができるような間柄だったのだなあと。
そしてSMAPとのそうした関係に刺激されジャニーさんのプロデュース力も上がったのではと語る太一くんに、SMAPへのリスペクトをあらためて感じました。

堀尾さん「TOKIOとSMAPって直属の先輩みたいな感じなのかな？」
太一くん「そうですね。SMAPさんがデビューした翌年くらいに僕らがデビューするので」
実際はSMAPは1991年、TOKIOは1994年デビューですね。(^^;
堀尾さん「ライバルでもあり、先輩でもあり、そこらへんの太一さんのSMAPに対する気持ちってどうなんですか？」
太一くん「いつか追い越したいと思いずっと続けてきたので、ライバルだと思いながらも『絶対に俺は負けないぞ！』という気持ちはありましたけど、どこかで『同じ事をやっていたら負けてしまう』だからちょっと違う事をやりながら進んでいかなきゃいけないんじゃないかなという思いはありましたね」
太一くんは前から率直に語ってましたね、SMAPさんに対しての少し嫉妬や憧憬も含んだ自身のライバル心について。スケートボーイズからの流れでSMAPメンバーが不在の時サポートメンバーとして活動してた経験がある太一くん。負けず嫌いな人だから常にSMAPさんの事は意識してきたんだと思います。

SMAPのデビュー時からのヒット曲を辿るVTR。

太一くん「今のVTRを見ていても、名曲が多いですね。」
同意するビビットファミリー。
太一くん「それがまた学校の教科書に載っていたりと。その影響力っていうのはすごいですね、あらためて思い増すけども・・すごい人たちだったんだなって本当に思います」

SMAPの歴史。
デビュー前に武道館で初コンサート。
太一くん「SMAPさんに関してはデビュー前からかなり人気があったグループだったので、デビュー前に日本武道館でコンサートをやるって話を聞いて、僕もそこでバックをやらせてもらって。すごく思い出に残ってますね」

ここで太一くんと坂本まぁくんがスケートボーイズのメンバーだったという話。
竹山さん「そっからまた『君と、君と・・』って」
雪野さん「分かれて？」
太一くん「そうです、歌番組や情報番組なんかでSMAPが出る時は6人だったり時々僕が入って7人になったりとか。～～」
真矢さん「じゃあ太一くんがSMAPだった かも しれない？」
太一くん「それは・・ジャニーさんしか分からないですけども」
真矢さん「可能性はあったんですね」
太一くん「かもしれないですね。」
真矢さん「近くで見ていらしたんですね、いろいろね」
太一くん「そうです。西武園ゆうえんちでのCDデビューイベントなんかもすごい雨が降った時だったような気がするんですけど、あの時はSMAPさんだけだったんですけど結構西武園ゆうえんちでのイベントっていうのもSMAPさん多くてそこでバックをやらせてもらったりとか、SMAPが持ってた番組も西武園ゆうえんちで収録だったりとかして皆でロケバスで行ったりとかそういう思い出もたくさんありますね」

『夢がMORIMORI』観てたなあ。
真矢さん「衝撃でしたよね？体張るっていうね、アイドルの方が」

太一くん「SMAPがデビューした時っていうのが音楽番組がどんどん終わっていった時代、テレビで歌ってる姿をなかなか見せる事ができないっていう時に『どうしようか』って思ったと思うんですよね。SMAPだけじゃなくジャニーさんも考えたと思うんですけど。そこでバラエティ番組だったりとか、あとコントに挑戦してみようとかそういう事で後輩たちはバラエティ番組にも進出できるようになったのかなと。今こうやって僕が朝の情報番組で喋らせてもらってるのも間違いなくSMAPが前を歩いてくれたからこそ『そういう道へ行っていいんだよ』って教えられたような気がして」
先輩タレントの方々もバラエティはされてましたが、本格的にやり始めたのはやはりSMAPなんでしょうね。

太一くん「自分たちもTOKIOでコントをやってみようって思った時があるわけです。できるかもしれないと思って。」
太一くん「やりました。」
太一くん「痛い目にあいました」
笑
太一くん「竹山さん、やっぱりコントできるってこれ実力がないとできないことじゃないですか」
竹山さん「まあ、そうですね。あとやっぱりやらせてくれる土壌が。始めから100点は皆とれないワケだから。徐々に徐々にやって皆学んでいくワケだから。～～ジャニーズさんの後輩たたちにとってはテレビ界ってこう変わっていくんだなっていうのをまざまざと見せられるから、じゃあ僕らもこうやって動けばいいんだって事を教えてくれたって事ですか」
太一くん「今までジャニーズってカッコいいとかっていうところだけで売ってたと思うんですけど、先輩がちょっとメイクで変な顔作ったりする事が後輩からしたら『カッコいい』に変わったりしたんでしょうね。こんな事もやっちゃうんだって。なんか教えられたわけではないんですけど、言葉では言われてないんですけど、毎回テレビで見ていてそのカッコよさっていうのはコントでも知るようになったのかなと」
堀尾さん「かつステージではまた本当にカッコいい部分があってそのコントラストの差がね、たまらなくよかったんでしょうね」
真矢さんは一視聴者として、これまでバラエティ番組などでは芸人さんがアイドルに気を遣っている風に感じたけどSMAPはそうした垣根を取り払いまた新しい世界が開けたと感じたと。
SMAPはすごいグループでありながら身近な存在にも感じられて、そうした演出もSMAPはしていたのかなと太一くん。

ここで堀尾さんから森くんの名前が。
堀尾さん「～～脱退する前もものすごく6人で頑張ってたし、脱退した後も非常に森くんをあたたかく脱退させてあげてみたいな懐の深さも見えたような気がしたんですが」
太一くん「多分そうだと思います。僕もあんまり詳しくは聞いてないですが中居さんとご飯を食べる時とかは森くんの話が出たりとか。直属の後輩、TOKIOとかは "SMAPといえば5人ではなく6人" なんですよね。森くんも今も僕にとっては先輩になるのでそこはいろんな話し合いの中でまた新たなSMAPが生まれたのかなと思います」



さて、ビビットさんかなり時間を割いての特集でした。まだ続きはありますがもう深夜。(明日は6時過ぎに家を出なきゃいけないのに(^^;)
よってこの続きは明日にでも。


ただこれは今日のうちに言わせて。

太一くん、お疲れ様でした。

DASH6／18

品種改良した苗、芽が出てくれた！よかった～。苗、57本か・・不安はあるけど。
リーダー命名、ふくおとこ。お願いします、無事育ってくださいな。




・DASH海岸

夜の横浜DASH海岸。
キラキラしてるの大量のボラの赤ちゃんか！すごい数(^^;

この大きさの赤ちゃんはハクっていうのですね。知らなかった・・

DASH海岸、8年前はあんなだったね。それが8年かけてここまできれいになったって胸熱。

カレイの王様、マコガレイは来ているか？確かめるために、前に筒漁で使った酒粕にすりおろした にんにく を加えて におい でカレイを呼び寄せる。
リーダー「独特なにおいになりますね。ハンセンとホーガンのコンビみたいな」
達也さん「古いね」
リーダー「強力タッグ」
笑
プロレスネタ本当好きだよね～TOKIO(^^;。

リーダー「にんにくと、黒酢とかも混ぜたら結構・・」
笑
木村さん「笑 健康」

水中カメラ(by あひるカメラマン)の映像がおもしろい。悠然と横切ってくミシシッピアカミミガメとか(笑)
達也さん「お前はやっぱり出たがりだな～。ただ通り過ぎただけっていう。におい関係ないもん」
ミシシッピアカミミガメ、もうDASH海岸の準レギュラーでいいんじゃね？


そうこうしているうちにいつの間にか現れて画面を横切るカレイの赤ちゃん。

調べるために網で捕獲したカレイの赤ちゃん。かわいい(*^^*)

木村さん「これ、大事件なんです」
マコガレイじゃなくイシガレイだと木村さん。今はほとんど見られなくなって3年前に横浜市の調査で発見された時には記者会見まで行われたそうで、木村さんにとっては先日騒がれたラブカと甲乙つけ難いほど貴重だと。

イシガレイさんは海に放す。
カレイ、DASH海岸に棲みついてくれたらいいですね。(*^^*)


ふくおとこ、豊作祈願のために達也さんと木村さんは東京湾の宝石を捕まえに。
お世話になる宝石とり名人の方、達也さんと同い年で誕生日一日違いか～。すごい偶然(*^^*)

船で沖へ出てカゴ網で魚を捕獲。エサにするのは冷凍サバ。
達也さん「もし俺が魚だったらすぐ(網に)掛かるんだろうな。サバ大好きだから」
達也さん、サバ好きだったのね。エサにする度になんてもったいないことを、と密かに思ってた達也さん。

カゴ網に掛かってた大量の魚。
その中には達也さんが苦手系の・・
達也さん「こわ～い！(>_<)」
こうした漁の時には海のにょろ系苦手な乙女達也さんが見られて非常に楽しい(///∇///)⬅

にょろ系はクロアナゴか。
「達也さぁん」って達也さんを呼ぶ木村さん(^^;
達也さん「無理です！気持ち悪い・・」

カサゴとかはいたけど海の宝石はなし。

次のカゴ網にはなんとサメが！
サメを掴んで、
達也さん「これリリースしますね」
木村さん「にょろにょろダメでサメが平気な理由が分からない、わたしは」
笑

13個めのカゴ網にかかっていたのは、タコ！宝石ってマダコの事だったのですか・・

タコさんの足が8本あることから、作物の根がしっかりはえるようにと昔からゲン担ぎで食べられたりしてきたのだとか。

これは小さなタコだったけど、その後大きなタコが大漁、大漁。

タコを使ったお料理、みんな美味しそう～。
これで豊作間違いなしですね(*^^*)





さて・・
今日はずっとTwitterのTLががざわざわしてるな。
主題歌のお話はヒントを見るとTOKIO以外に考えられなくない？とも思うけどここはじっと待とう。もしそうなら嬉しいけどちょっと意外ではある。ベイベドラマ主題歌はどうなるのかな・・
あとタヒチはMV撮影ですか？わくわくするなあ(///∇///)

DASH6／11、トキカケ6／14

⬇書いた記事、日付を間違ってUPしていたらしく(^^; あげ直します。消えてなくてよかった。(くだらないことしか書いてないとはいえ)


○DASH

・リセッタでご当地PR課 in 愛知県岡崎市

名産品のみかげ石で水切り。世界記録88回を超えられるか？

水切りと言えば『－遥か－』のPVとメイキング。太一くんとマボが水切りやってましたよね。あと自分は残念ながら観てないんだけどマボの人間水切りっていうのも以前DASHでやってたんですね。・・人間水切り・・？(^^;


ダイヤモンドカッターで石を削って水切り石づくり。
リーダー「ダイヤモンドカッター素晴らしい！削りやすい！今までになかったこの切れ味」
ダイヤモンドカッターを絶賛するリーダーに、
達也さん「ねえ、ねえ、うるさい。集中して」

地元の石工さん方にも御協力いただいて集まった様々な形の水切り石。

達也さんが試しに投げた石はあっという間に川底に(^^;
濁った水の中へ沈んだ石を見つけ出すスタッフさん偉い。

水切り名人の方のアドバイスで水切り石に細工を施すリセッタと石工の方々。

達也さんはDASH村で使っていた石臼を参考に石に細工を。達也さんのダイヤモンドカッターの扱いの巧みさに、
石工の方々「うめぇ」「上手い」
リーダー「持ってるやろ？」
達也さん「え？」
リーダー「(ダイヤモンドカッター)持ってるやろ」
達也さん「笑 初めてじゃ」
さすが達也さん(*^^*)

石工の方々「すごい、さすがですね」「あたかもやってたかのように」
リーダー「ですよね？」
笑

水切り名人が細工を施された様々な石を使って水切り試し。一番回数を稼いだのはゴルフボール模様ということで皆でゴルフボール模様の石づくり。

水切り石の用意ができたら今度は投げ手。お～山本昌さんではないですか。
山本昌さん、あらかじめ水切りを100回以上練習されたそうでありがとうございます。

用意された39個の石を全部投げて最高記録は36回。世界記録には及ばなくてもでもこれ充分すごい記録だと思うなあ(*^^*)


・福島DASH村、17度めの米づくり

懐かしい映像。26歳金髪太一くんがいる！22歳ベイベも金髪だ。かわいいな～。
もういっぺん田植え、5人揃わないかな・・

今年は品種改良。
でも新男米と明雄さんのチヨニシキを掛け合わせたタネ、芽が出てない(>_<)
寒さ対策にシートをかけたけど、お願いします！芽、出てください～。


○トキカケ

ゲストは滝沢秀明さん。
まず、ジャニーズ年表。

マボ「関ジャニ写真変わった？」
太一くん「よく気づいたね。これ、なんかね、宣材写真が新しくなったからチェンジしてくださいって」
笑
マボ「知らないよ！それはジャニーズ、違うぞ」

タッキーは95年オーデションで2002年デビューですか。

タッキー、お姉様が光一さんのファンだったのですね。それでお姉様と一緒にジャニーズを(コンサートか何かかな？)見る機会があって、それで自分でジャニーズに応募してみようと思ったと。

タッキーの同期は翼くんと屋良くん！
タッキーの口から屋良くんの名前が出ると口々に「屋良か」「屋良」ってTOKIO。
マボ「テレビをご覧のみなさん、下に映ってるこいつが屋良っていうんですよ。実力派ですよね、ウチの」
本当にね(*^^*)

オーデション、受かったとは思わなかったタッキー。1週間くらい後にいきなりジャニーさんから電話があって、『1週間後にKinKi のコンサートのリハーサルがあるから、来れるんだったら来ちゃいなよ』って。

で、タッキーの初ステージはKinKi Kidsのコンサートで、初めて踊ったのは『Go West』。

振り付けもしっかり覚えてるタッキー。
マボ「俺それ観て『Winkだ！』って言ってたの覚えてるわ」
確かに『淋しい熱帯魚』に似てる。

リーダー「僕らで言うと何やろ？TOKIOで言うと」
太一くん「あれじゃないの？『SMAP No5』じゃないの？」
マボ、覚えてるんだ？
マボが踊ってる～。
ベイベ「古いな～。古い 笑」
以前太一は中居くんに『躍りが古くさい(基礎がしっかりしてるからとも言ってくれていた)』って言われたな～ (^^; でもマボ、カッコいいよ～(*^^*)

『木曜の怪談』観てたなあ、懐かしい。翼くんや前田愛さんらも出てましたよね。タッキー、ジャニーズ事務所入って半年後なのか。

大河ドラマはまだ17歳だったんですね、すごいなあ。『魔女の条件』とかけもちだったとはびっくり。超ハードだったでしょうね(>_<)

太一くん「その中で一番覚えてる作品ってどれになるんですか？」
タッキー「そうです・・まぁ『魔女の条件』ですかね？」
タッキーにとって初めてのラブストーリーであり、初めてキスシーンがあったドラマ。

太一くん「(キスシーンについて)ダレと？」
タッキー「松嶋さんと」
太一くん「マジかよ！」
笑

太一くん「これちょっと失礼な質問かもしれないけど、役としてその時はキスしたの？それとも1回だけタッキーに戻っちゃったとこある？」
タッキー「えっと、まあタッキーになりましたね」
笑


ヨコがトキカケに出てくれた時のタッキー話。ヨコのオーデション時、タッキーが審査の側にいて、ヨコをはじいたって後でタッキーから聞かされたそうな(^^;

タッキーがヨコをはじいた理由が今、明らかに(笑)

オーデションで一番後ろで寝っころがってたという金髪ヨコ(^^; なぜにオーデションで？
でもそれでも受かったわけだからジャニーさんの先見の明って事かなあ。

その後、オーデションに受かったヨコと合宿所で再会したタッキー。オーデションの時とは違ってヨコはとても楽しそうに見えたと。

さて、ここまで書いてもう深夜。
後の残りはまた後日。

ビビット金曜日6／16

野際陽子さんは自分が大好きな女優さんの一人です。
凛として知的で美しくて。
突然の訃報に驚きました。ご病気の事は知ってはいましたが・・・

印象に残ってるドラマがたくさん。『ずっとあなたが好きだった』や『ダブル・キッチン』のお姑さん役や『TRICK』のお母さん役。『ガラスの仮面』の月影さん役は原作マンガから抜け出てきたみたいにマンガのキャラにそっくりでした。

それぞれに野際陽子さんとの想い出を語るビビットMC陣。
太一くん「真矢さん、共演というのは？」
真矢さん「ないんですけども、本当に憧れてた女優の方なんですけども。ただ旅の番組でご一緒した時にただ一回ご一緒しただけなんですけども、あまりのユーモアと優しさに番組が本当に楽しく終わりましてね。次の年からずっと年賀状、私、書くようにしたんですけど、ず～っと何十年も返してくださいました」
太一くん「ドラマの印象が強い分厳しい方なのかなと思いきや、僕も共演はないんですけども、TOKIOのコンサートを観に来てくれる事も多くありまして、その時も優しくお話してくれる事もありまして、本当に優しい方だなって印象ですね」
野際さん、TOKIOのライブも何度かいらっしゃってるんですね。知りませんでした。マボやベイベと確かドラマで共演ありましたよね。その関係かな？でもなんだか嬉しいな。野際さんもご覧になってたなんて。

堀尾さん「わたしは、NHKに入った新人の頃、仲間と一緒に廊下を歩いていたらキイハンターの野際陽子が歩いてくるの。」
野際さんに声をかけられた新米アナウンサー堀尾さん。「すべて仕事の基礎はアナウンサー時代の研修にあるから一生懸命勉強しなさい」と言われたそう。
堀尾さん「なんでキイハンターの女スパイがいるんだろうなって思ったら、のち、先輩だってことが分かって。」
野際さん、NHKのアナウンサーだったんですもんね。

テリーさんは堀尾さんと同じでキイハンターの華麗な女スパイ役、太一くんや眞鍋さんは冬彦さんのお母さん役、世代により作品は異なるけどどの作品でも強烈な印象を残していらっしゃるんだな、野際さん。

でもシゲさんが言うように、ご病気だという報道がウソみたいに思えるほどつい最近までドラマで元気なお顔を見せてくださっていたのに。
でも実際は苦しかったのだろうな・・

アナウンサー時代の野際さん。
大の酒豪だったのですね。でも仕事には絶対影響しないような飲み方をしたと当時後輩だった作家の下重さん。

泥棒に入られた時のエピソード。
泥棒に『息子のためにシャツを買ってやりたいから200円欲しい』と言われ、1000円しかなかったから『おつりちょうだい』って言ったと(^^; そしたら泥棒が『おつりはない』と言うから
『なら後で郵便箱に入れといて』と。
豪快だしむちゃくちゃカッコいいわ。

ミニスカート写真、カッコ可愛い！

大ヒットドラマ『キイハンター』。
堀尾さんよっぽどお好きだったんだな(*^^*)
太一くん「堀尾さんの熱が尋常じゃないですね。相当観てたんですね」
ブルース・リーやジャッキー・チェンにも影響を与えたと言われてるくらい評判だったんですね。

眞鍋さん、「他局だけど」って月影さんの事も言ってくれた！本当にあの月影さん役はすごかったから。

もう野際さんの新しいドラマが観られないなんてさみしいな・・
ご冥福をお祈り致します。


○TOKYO今昔写真館

高幡不動のスポットランキング。
街歩きの達人事務局の森さんが同行。

お～土方歳三の生家があった場所って資料館になっているのですね。館長さんが子孫の方か。
ファンの人たくさん訪れてそうだな～。

VTRおわり、
クイズをすぐ当てちゃう太一くん(^^;
シゲさん「すぐ当てるじゃないですか！すぐ当てる ┐(´д｀)┌ 」
太一くん「だってクイズ番組でしょに」⬅違うぞ(^^;
シゲさん「ちょっと遊んでくれないと。」
テリーさん「本当だよ」
シゲさん「ここのスタジオの尺、ちょっと余ってるんだから今」
笑
焦るシゲさんかわいい。

でも本当の事言うとこうした所(四国八十八ヶ所巡り体験ができる所)結構全国にあるよね。自分の地元にもあるよ・・と思ったら太一くんも「全国にあるよね」って言ってた。
眞鍋さん「でも四国の人間としては同じじゃヤダ」
笑
眞鍋さん「7割くらいでとめといて欲しい」
気持ちは分かる(^^;

でも紫陽花きれいだな～。行ってみたくなりました。

太一くん「開運のそばを食べたりなんかして結構銀行にはお金が入ったって事ですかね？」
笑
シゲさん「今、ちょうど入ってると思います」
余った尺をシゲさんイジリに当てる太一くん(笑)


○まや天

父の日のプレゼント、貰って嬉しかったものの1位は？
太一くん「お手紙」
堀尾さん「肩たたき券」

正解は『手紙・メール・似顔絵』

堀尾さん「太一さん、たまにはボケてくださいよ」
太一くん「笑 自分で考えたらやっぱり嬉しいなって。手紙が」

国分家の姫ちゃまはさすがにまだお手紙は書けないけど未来の事を想像したのかな？太一くん(*^^*)