うさうさ ダッシュ!

TOKIO、特に太一くんかわいいばかりのブログ

DASH 4/17

2022-05-14 23:59:00 | 日記
今頃になってですが新宿DASH雑木林ラブストーリー。

始まりは2020年7月。
新宿ベース基地近くの薬王院に岸くんを案内する太一くん。

地面に空いてる穴。
太一くん「これ、なんだと思う?」
岸くん「多分ですけど・・タヌキですか?」
正解!
太一くん「はぇえな当てるの(^^;」
岸くん「当てちゃったか~」

自動観察カメラの映像に映ってる大きなタヌキさん。こんな小さな穴に3匹も。中が深いってことかな。

でも川上先生によるとタヌキは穴を掘るのが不得手。ではこの穴を掘ったのは?
川上先生「妖怪魔魅です」

マミちゃんは昔は新宿にもたくさんいたけど戦後絶滅してしまったと。でも近年また郊外の方には戻ってきているらしいと川上先生。

ってことでマミちゃんを探せ。
翌年4月。
マミちゃん研究の第一任者、東京農工大の准教授金子先生のご案内でやって来た雑木林。普段は一般の人は入れないけど特別に許可していただいたのだとか。

おっかなびっくりあたりを探索。
巣穴を見つけた岸くん。
あたりには足跡らしきものも。

太一くん「ここらへんの土って掘った土じゃない?」
太一くん、畑やってるから土壌の変化にすぐ気づくね。

マミちゃんは人のにおいに敏感らしいのでカメラを設置。夜行性なので夜まで待って離れた所からカメラをひたすら観察する太一くんたち。
太一くん「果てしない挑戦だね」

金子先生によるとマミちゃんはヨーロッパではイリオモテヤマネコ級の保護動物なんだそう。
イリオモテヤマネコ、で思い出した太一くん。
太一くん「DASHじゃなかったっけ?イリオモテヤマネコを1日で探そうとした。そんなの・・絶好見つかるはずないよね」
14年前か~あったね~(^^;

そうこう言ってたら何かが暗闇で光る。マミちゃんの目?
岸くん「あ、目が光った!」
太一くん「ほんとだ!」

岸くん「こんなキレイに光るんですね」
太一くん「かわいい!」
興奮してしゃべる2人、金子先生に冷静に『ちょっと静かにした方がいい』と注意され『スミマセン』と謝る(^^;

穴から出てくるかと思われたけど、結局警戒されてしまったかまた穴に引っ込んでしまう。でも金子先生は『上出来』と。

まだまだ観察は続く。
太一くん「こんなことならパンと牛乳買ってくれば良かったな~」
張り込みの必需品ね(^^;

でもパンと牛乳はないけど岸くんが"屋上ピー"を持ってきてた。

この柿ピー、新宿で作ったものだったんですね~
新宿ベース基地、餅つきをしてる太一くんと岸くん。太一くんの掛け声で岸くんが杵を振り下ろす。
岸くん「太一さんとのグルーヴが生まれてきました」
太一くん「笑」

餅を柿の種やその他もろもろの形に切っていく。オーブンで焼き上げて・・

ピーナッツも屋上産。
落花生を収穫した岸くん『土の中になってるんですね!』と嬉しそう。
リーダー「初めてやもんね。こうやってなってるのよ」
初落花生収穫体験ににこにこしてる岸くんがかわいいな。

そのピーナッツとあられをあわせて"国岸製菓屋上ピー"完成!

屋上ピーを試食するリーダー。
リーダー「乾きもので一番好きなのが柿の種なんですよ。Barへ行くと3回ぐらいおかわりする」

カメラを観ながら屋上産柿ピーをもくもくと食べる太一くん、岸くん、川上先生、金子先生の図(^^;
太一くん「誰かの家で映画見てる感じ」


この日は結局明確な姿はとらえられず。

スタッフさんが3日ごとにカメラのバッテリーとカードを取り替え(お疲れ様です)観察を継続。


7月。
太一くん、岸くん、金子先生。
道すがらバッタを見つける2人。
太一くん「あっバッタ!」
岸くん「バッタ!」
パッと捕まえる太一くん。
岸くん「すげ~」
2人とも小学生みたいで可愛すぎるんですが。

金子先生のTシャツが気になる太一くん(笑) 先生お気に入りのかわいらしいTシャツ。

雑木林の巣穴があった場所に行くも穴が見つからない。埋まってしまった?
マミちゃんが自分で埋めた可能性もあるとのことで観察カメラを確認。

スタッフ筒井さんが差し出した3ヶ月ぶん撮りだめたカード。貴重なデータ。
太一くん「頑張ったね~虫-1グランプリのチャンピオン」
そうだった(^^;


カメラ映像。

前回ロケ後、穴から何か出てきてる・・
と思ったら・・なんとタヌキ!
マミちゃんじゃなかった・・呆然とする3人。

でも巣穴にはタヌキばかりかちいちゃな生き物も。
太一くん「ネズミか?」
岸くん「いろんな住人がいるのかな・・」
こんなことあるんだ?
金子先生「シェアハウスですかね」
太一くん「最近流行りの」
太一くん「面白いよ~16話まで続くよ」


そして第4話でついに・・
穴から出て来た光る目。
今度はタヌキじゃなくて、
太一くん「また違う子?」
ついに、マミちゃんあらわる!かわいい!

マミちゃんはアナグマでしたか。
むじなってアナグマのことだったんですね~

5話。
明るいところでのマミちゃん。
はっきりとしたその姿に、『かわいい、かわいい』を連発する太一くんと岸くん。
太一くん「品のある子だね」
金子先生によるとこの子はメスらしい。
太一くん「成城大学とかに通っていそう」
お嬢様ね。


映像にうつるマミちゃん。
巣作りや落ち葉集めの様子。
どの映像もむちゃくちゃかわいいし、興味深いし見入ってしまう。太一くんはマミちゃんに恋しちゃったらしいけど自分もだわ~


さらに金子先生も見たことがないというマミちゃんのお手洗いシーン。学会報告レベルなんだそうで、すごいなDASH。
太一くん(先生に)「(映像を)お貸ししますよ( ̄ー ̄)」
学会でDASH映像が流れたりしてね。
太一くん「筒井ちゃんが頑張ったんだね」

尿にはフェロモンが含まれているからオスへのアピールかもと金子先生。
落ち葉を集めて巣作りもしていたし、これは・・雑木林アナグマラブストーリーの始まりか~


11話。
何かに警戒している?マミちゃん。
カサカサ音をたて近づいてきたのは・・別のアナグマ!でも、
岸くん「キスした!抱き合ってる!」
金子先生「仲いいですね」
岸くん「久しぶりの再会じゃないですか?」
太一くん「もう出会ってたの?」
マミちゃんもうカレシがいた?
太一くん「普通、威嚇します?」
普通はすぐには仲良くならないと金子先生。やっぱり初対面ではないのか~

岸くん「マジでこのドラマ面白い」
太一くん「主題歌作ろうかな?」
作って~!
太一くん「主題歌作って岸くん歌う、みたいな」
演奏はTOKIOで・・

仲良しのマミちゃんとカレシ。かわいい。

アナグマラブストーリー、メスの名はマミちゃんのままでよいけどオスは・・
太一くん「ユウタにする?マミとユウタのラブストーリー」

ユウタ、頭どろんこになってる、かわいい(^^; やんちゃさんだな。

12話。
カメラ前でイチャイチャしてるマミちゃんとユウタ。交尾前行動とかも撮れててこれも貴重な映像なんだそう。
太一くん「ちょっと強引過ぎたかな?ユウタ」
岸くん「強引過ぎたかな~」
なぜか自分もしょんぼりしてる岸くん(^^;

太一くん「ライバルきて欲しいね~」
本格的なラブストーリーね。
岸くん「確かに。三角関係とか見たいですね~」
太一くん「ユウタのライバル、シゲル
シゲルなんかい(^^;
岸くん「シゲルさんには勝てないっすよ(^^;」

太一くん「すごい小さい声で『すきだよ・・』」
太一くん、あなたほんっとリーダーが大好きだよね(笑)


そんな話をしていたらまさかの・・
14話。

マミちゃんの後からあらわれたアナグマ。
太一くん「あれ?」
金子先生「あれっ?なんか違うアナグマが出ましたね」
ユウタとは別のアナグマあらわる!白くて立派なしっぽの持ち主のオス、それは、
太一くん「シゲルー!!!」
岸くん「シゲルだ!シゲルさん来ちゃった」
太一くん「ユウタVRシゲル が始まる」
こんな展開になろうとは。
岸くん「マジでドラマ化できますよ」


急展開の15話。
翌日。あらわれたのはシゲル。
太一くん「朝、早いんだよ茂さん」
そうね(^^;

画面では何やらアナグマ2匹が取っ組み合い?
岸くん「僕とシゲル!?これもしかして?」
太一くん「"僕と"って言った?」
岸くんアナグマユウタに感情移入しすぎて一体化しちゃった?(^^;

でもユウタとシゲルではなくマミちゃんとシゲルでしたか。
岸くん「シゲルさん強引ですね(^^;」
岸くん「ギャップが大事って言ってましたもんね

穴に入っていったシゲル。
そこにユウタもやってきて・・でも穴には入らずうろうろ。
太一くん「においを感じてるのかな?シゲルの存在知ってるのかなあ」
金子先生「知ってると思います」
岸くん「やだ、こんなせつないの」
本気で落ち込んでる岸くん(^^;

どうやらアナグマラブストーリーはシゲルに軍配?
太一くん「何がいけなかったと思う?」
岸くん「やっぱりギャップがなかったんじゃないか、城島さんと違って
完全に"城島さん"になっとるし(^^;

城島さんに会いたくなくなっちゃったと岸くん(^^; それを聞いて爆笑する太一くん。


最終回。

アナグマの穴から出て来たタヌキの赤ちゃん。
続いて穴から出てきたシゲル、落ち葉をかき集め穴を埋めてる・・
穴を埋めたのはシゲルだったのか。

埋められた穴のまわりでうろうろするタヌキたち。
マミちゃん出産準備のためにシェアハウス解消というわけなんですね。他の動物がチョロチョロ出入りしてたら落ち着いて安心して子育てできないものね。
でもタヌキには気の毒だけど。
岸くん「こんな急に家なくなるのヤだな」
うんうん、分かる。
太一くん「そうだね。『あれ?』って」

マミちゃんこれから出産して子育てがはじまるのかな?なら、
太一くん「最終回じゃなかったんだ。season2が始まるんだよ」


そして実際にseason2が始まった・・

MRO開局70周年記念番組 ミツケテミ!いしかわ輪 ④

2022-05-10 23:59:00 | 日記
小出しにUPしてすみません(^^;
ミツケテミ!いしかわ輪、続きです。

太一くんが語る石川の魅力。
能登の千枚田、自分も何度か行ったことありますが本当に素晴らしいですよ~

ここでTOKIO-BAのお話も。
太一くん「僕らは地球の1ピースを手にいれたので。それをどうやって成長させていこうか。TOKIOだけでなく全国のみんなにアイディアを募り、それを1つ1つ形にしていく、というようなことをやりたいなと」
普通レジャー施設は既に出来上がった所へ行くけれど、今回はみんなで作るからゼロからのスタートだと太一くん。今回TOKIO-BAは福島県西郷村で始まったけれど石川県の中でもTOKIO-BAができてもいい、全国にTOKIO-BAがいっぱい増えればそれがTOKIO-輪にもなると・・

本当、壮大な計画だわ・・


・起業の輪

金沢女子大学の学生さん方で立ち上げた漢方紅茶の会社、株式会社LFORさん。

原料となる生薬の一つトウキは石川県の白山ろくで作られているものなんですね。学生さん方、生産者さんと一緒になって農作業しているのってよいな。原料がどうやって作られているか知るって大切なことですもんね。
通常トウキは根の部分が使われるそうだけど、こちらの紅茶は残った葉や茎を使うのだそうでまさにSDGs。
ナレーションで『過疎化で荒れた土地の再生に繋がると期待されている』と流れると『土って一旦やめちゃうと痩せてっちゃうからね』としみじみ語る太一くん。ベテラン農家さんの発言じゃなくジャニーズアイドルです。

漢方紅茶、どんな風味なのかな~?
飲んでみたい。


ところで太一くんが見たいって言ってた片山津温泉 柴山潟の朝焼け。よければどうぞ。絶景です。






・一里野温泉 白山の恵みの輪

一里野温泉の温泉が止まってしまったというのはローカルニュースで見て知っていました。こういうわけだったのですね・・これは本当にたいへんな大打撃だろうな・・。

そんな中、一里野高原ホテル ろあんの社長さんが考えついたのがサウナ。スギの下草であるクロモジという植物の蒸留水が使われているんだそう。

サウナカーって考えたな~
白山ろくの大自然の中、サウナ後、自然の水風呂(つまり川)に入る久保田アナ、気持ちよさそう(^^;

一方温泉復旧についてはまだ見通しもたっていないと。一里野温泉の宿泊業者の皆さんはコロナ禍に加えたいへんな思いをされていると思いますが、この苦難をなんとか乗り気っていただきたいです。

サウナカー。まだ準備段階らしいですが、ここは一つサウナ好きのマボに是非一度入ってもらいたい。
太一くん「来ないの?キッチンカー。キッチンカーじゃないや。」
ついキッチンカーと言い間違える太一くん。
松村アナ「ここに?」
久保田アナ「池もありますしね」
太一くん「この池に入るっていうのは?」
松村アナ「それは会社の総務が管理してて止められると思いますけど、池だけはやめようって」
そりゃそうね(^^;


・卒業文集 70歳の夢の輪

MROさんと同い年の70歳の方の卒業文集の夢を叶えるってロマン溢れる企画。

でも何しろ時が経っているので、対象者を探すのも一苦労だったみたいですね。まず現存している卒業文集が見つからないし、やっと見つかったと思っても今度はそこに載っている卒業生の方と連絡がつかない。

ようやく見つけた小松市立安宅小学校の文集と卒業生の皆さん。昭和39年のご卒業になるんですね・・
皆さんが集まっていらっしゃる会場に太一くんも駆けつける。

太一くん「はじめまして。国分太一と申します」
マスク外してというリクエストに、
太一くん「ニセモノかもしんないから」
とマスクを外して、
太一くん「ホンモノです」
歓声と拍手が沸き起こる。皆さ~んTOKIOの国分太一が小松市に来ましたよ~
卒業生の方から『細くなったんじゃない?』の声も。テレビってね、膨張して見えるからね~太一くんテレビでもスリムに見えるから実物間近で見たらどんな感じなんだろ?私がテレビに映ったらどんな風に見えるやら(^^;

文集を渡される太一くん。
いろいろな夢が書いてあるなあ。

中橋さんという方の夢は『お金を儲けて貧しい人にあげたい』って、なんとよくできたお子だったのか。私なんてむちゃくちゃ下らないこと書いた気がするわ。

今度は別の卒業生の方にも『お名前は?』と聞く太一くん。『坂下と申します』と卒業生さん。
坂下さん「上から読んでも下から読んでも"さかした"です」?
太一くん「!?違いますよね」
小ボケを挟んで笑いをとるおちゃめさん(笑)
坂下さんの夢は漫画家さん。漫画家さんにはならなかったけど印刷会社でデザインのお仕事をされてたそう。
太一くん「近いお仕事されてたんですね」

洋裁の先生になりたかった羽生さん。洋裁の先生にはならなかったけど、お子さまの服はほとんど手作りされてたと。

竹内さんという方の夢はスチュワーデスさん。入江アナは元CAさんだったんですね。勝手に親近感がわくと入江アナ。

今も介護のお仕事を現役で頑張っていらっしゃる竹内さん。
太一くん「その客室乗務員になりたいという夢を叶えてみませんか?」
竹内さん「叶えてみたいですね」

当日。
不安でいっぱいだと入江アナに話す竹内さん。
竹内さん「ただ救いは太一さんに会えたのが嬉しかった」
ワイプ太一くん「わ、嬉しい~」

小松空港。
今回日本航空さんがご協力してくださるそうで、CAの山本さんがご案内。

竹内さんが小学生だった頃のスチュワーデスさんの制服(復刻版?)を用意してくださってるなんて粋なことするなあ~
憧れの制服に袖をとおした竹内さん。かわいい!お似合い!


さらに輪島まで移動してやってきたのは日本航空大学校石川。

副学長さんのご案内で、実際の飛行場の中で実際にCAさんが行っている機内アナウンスや機内サービスを体験する竹内さん。 これは緊張するだろうな~(^^; でも絶対できない良い経験ですよね。
人生の先輩として大学校の学生さんの相談にのる場面も。

安宅小学校卒業生の皆さんも飛行機内に集まっていらっしゃって、今度は皆さんをお客さんにして機内サービスをする竹内さん。
『まだ気持ちは若いからもう一度何かに挑戦できる』と卒業生のお一人中村さんの言葉に、
ワイプ太一くん「いいこと言うなあ!」

子どもたちに伝えたいことは?
竹内さん「夢を持っていると元気でいられる。挫折することもあるだろうけど、どんな小さなことでも夢を持っていれば必ず実現できると思います」
うん、本当にそうですよね。感動してたら、
卒業生の方「CAの試験受けんならんな」
卒業生の方「しぇー(CA)って」
・・リーダーがおる(^^;
VTR終わり、
太一くん「まさかの終わり方でしたね」

太一くん「僕も別にタレントになろうとは子どもの頃思ってなかったんです。野球選手になりたいとかスポーツ選手になりたいとかって気持ちでしたけども、あるきっかけでジャニーズ事務所に入って、そこからタレントとしてスタートするわけですけど、今度はタレントになってから新しい夢をみつけ、そこに向かっていって。それが叶うとまた違う夢を追いかけて。(竹内さんが)言われたように夢を持ち続けることっていうのが元気の源にもなるのかなって気がしますね」

今回の企画、スタッフさんが全員まだ20代の若い方々だったんですね。
太一くん「若い人たちの思い描いていることを形にしていく、それがまた70代の人たちからすると嬉しいんじゃないかな」
若いスタッフさんの中から70代の方の夢を叶えようっていう企画が生まれたってことがすごく良いですね。
ラストはだじゃれで終わったけれど(笑)、良い企画だった~



・完成!海ゴミアート

番組冒頭から作っていた海ゴミアートの帆船、ついに完成!作品名『珠ノ船』。

太一くん「これはいろんな方に見てもらいたいですね。本当だったらこのゴミは出なくてよいものですからね。それをこの作品を通して皆さんにも分かってもらいたいですね。」
制作に携わった金沢美術工芸大 スズプロ
の藤本さんも『この作品をきっかけにみんなの意識が変われば』と。
この作品、珠洲市で展示してあるそうです。珠洲はよくドライブで行くから今度見に行こうっと。

4時間半の生放送。
太一くんがこの番組を通して見つけたものは、
『いしか笑』
太一くん「番組を通して皆さんの笑顔が見られたなってことと、景色も良いと思いますけど景色以上にハマるのは人の魅力だったりすると思うんです。人の魅力の一つが、やっぱり笑顔だと思います。僕も商店街行って皆さんの笑顔に元気をいただいたので。やっぱり石川の わ は今度は笑うに変わっていくともっともっと魅力的な街になるんじゃないかなと」
人の魅力、笑顔か・・
仕事柄、なんだかむちゃくちゃ大きなヒントをもらった気がします。ありがとう太一くん。

太一くんのスペシャルサポーターのお仕事、12月にもあるのかな?松村アナが『予定』と言ってたけど・・
太一くん「スケジュールあけときますんで」
お願いいたします!

松村アナ「で、来月は3年ぶりに百万石まつりというお祭りもあるんですが」
太一くん「スケジュールあけときますんで」
いや、そんな適当な(笑)


『ミツケテミ!いしか輪』。
あらためてMROさん、開局70周年おめでとうございます。
太一くんファンとしてはもちろん、番組としてもとてもおもしろく観た4時間半でした。

地元でもまだまだ知らないところがたくさんあるんだなあと。

そして太一くんが言ったように、地域の魅力って、景色や食やいろいろあるけれども最後にはやっぱり "人"なんだなあって実感しました。
石川に限らずどの地域も長いコロナ禍でたいへんです。自分も仕事でそんな声をたくさん聞くけれど、でもずっと続くどしゃ降りはないし、人の力できっと乗り越えらる気がします。

太一くん、このお仕事引き受けてくれてありがとうございました。
太一くん、スタッフさん、長丁場お疲れ様でした。






MRO開局70周年記念番組 ミツケテミ!いしか輪③

2022-05-09 23:59:00 | 日記
ミツケテミ!いしか輪 続きです。

松村アナと太一くんの二人ぶらり散歩。

次に立ち寄ったお店は森本駅前バル kashiさん。
太一くん「すみません、ビールを2つお願いします」
松村アナ「早速(^^; 」

こちらのお店の小杉さんのお名前、あの昭和の大スターさんと同じ百恵さんとおっしゃるんですね。 森本のアイドル!(自称らしい)

地元野菜の加賀れんこんを使ったケーキ、美味しそう~


次に訪れたのは匠デザイン工芸という看板屋さんの作業場。
突然の太一くんの訪問に『国分さんだ!』と驚く社長さん。
太一くん「同い年っぽい」
確かに社長さんも1974年生まれだそうで、
太一くん「ほら、同い年。」
直感で分かった?
太一くん「キン肉マン世代」
キン肉マン大好き太一くんが同世代を見つけると必ず言ういつものフレーズ。

初代の社長さんのお父様もご登場。
お父様が社長さんだった頃はみんな手書きの看板だったそう。

初代社長の弟さんで先代社長の地﨑祐司さんは労働大臣賞をおとりになったことがおありだそうで、
太一くん「すごい!その作品ないんですか?」
祐司さん「改装した時廃棄しちゃって」
えっ・・(^^;
太一くん「廃棄しちゃったんですか!?・・すごい断捨離ですね

太一くんたちが最初に訪問したメガネ屋さんの方も星稜野球部OBだったけど、こちらの社長さんも星稜野球部OB。太一くんと同い年ってことは松井秀喜さんとも同い年。

星稜と言えば石川県知事馳浩氏は元星稜高校の教師。考えてみたら学校の先生→プロレスラー→国会議員→県知事ってすごい変遷だな。石川県と日本のために頑張ってくださいな。
ここでもプロレス大好き太一くん、プロレス話に花が咲く。


看板の文字書きに太一くんも挑戦。
まずは初代社長さんがお手本。さすがお上手だなあ。看板には芸術性はいらないっておっしゃってた通り、はっきりくっきり読みやすい字。
続いて太一くん。ダイナミック~太一くんらしい字。こちらは看板というよりアートっぽいな。

今はまた手書きの看板も逆に増えてきているのだそう。あたたかみがあって良いですね。



ところで太一くんたちがいる松風閣に飾ってあるお花、ぶらり散歩で行ったお花屋さんの社長さん(フラワーコンテスト世界3位の)作品だったんですね。
きれいだなあ。


そして匠デザイン工芸さんで太一くんが書いた看板、社長さんが加工して持ってきてくださった!もともとの作品をそのまま生かしたものと、デザイン化したもの、どちらも素敵!太一くんが言ったようにワッペン作って!絶対買う!


再びぶらり散歩。

北陸で唯一の芝居小屋、金沢おぐら座。
代表は鷹箸さんという方で、松村アナから『金沢の海老蔵と呼ばれています』と紹介されると『そんなことないですよ』と言いながら歌舞伎の見得切りポーズ(^^;
太一くん「みんな濃い!みんな濃いよ」

こちらの劇場はスーパーを改装したものらしく、楽屋裏にお邪魔。
太一くんたちが中に入って行くとそこにいたのは・・
太一くん「あれっ?何してるんですか?」
今日のぶらり散歩で訪問したお店の方々が舞台衣装?を着て笑顔で勢揃い。
太一くん「役者やってたんだ?だって僕言ったじゃないですか、子役やってたでしょ、って」
太一くん鋭かった(笑)あのノリの良さはただの素人さんじゃなかったもんね~どうりで(^^;

太一くん「そっか!車の中で10分待ったのはこういうことなんだ」
なるほど下準備が必要だったと(^^;

なんと松村アナも劇に出られるそうで、
松村アナ「あたたかい目で見守っていただけたらと」
太一くん(腕時計を見ながら)「いや、ちょっと時間が」

太一くん「昔役者もやってましたから結構ダメだしするかもしれませんよ!」
ハイ、毎日映画コンクールで男優主演賞とかとっちゃったりしてますんで国分さん。

本番。
皆さん何より楽しそうに演じていらっしゃるのが良いですね~
舞台袖で見守る太一くん。

しかし松村アナの衣装スゴいな(^^;
なかなかの熱演。
で、劇のラストで太一くんがサプライズのご挨拶。まさかジャニーズのアイドルが森本商店街の舞台でマイクを握ろうとは・・

VTR終わり、
松村アナ「最後まで観ていただいたんですよ。途中で帰ってるかと思いましたもん」

太一くん「こういう素敵なことっていうのは全国の商店街のモデルケースになっていくというか、それはそれで広がる輪になりそうな気がしますね」

しかし森本商店街のぶらり散歩、楽しかったです。地元といっても森本って今まであまり行ったことなかったんですけどゆっくり街を歩いてみたくなりました。


MRO開局70周年記念番組 ミツケテミ!いしか輪 ②

2022-05-08 23:59:00 | 日記
太一くん、今日はタイチサン!生放送お疲れ様でした。沖縄ロケ→金沢生放送→名古屋生放送からの、やっと今頃ご自宅に戻れているかな?



ミツケテミ!いしか輪続きです。

・スポーツの輪

CMあけ、庭園の方に向かってしきりに手を振ってる太一くん(^^;
松村アナ「太一さん、もう戻ってます」

星稜高校の元監督の山下さんと言えば、地元民ではなくても高校野球ファンの方なら覚えていらっしゃる方もいるかもしれませんね。母校である門前高校の野球部のアドバイザーに就任されてたんですね。お元気そうで何より。
門前高校、春の大会では残念ながら星稜高校と対決することは叶わなかったけど、太一くんが言ってたようにきっと次に繋がりますよね。



・海ゴミゼロアート

番組冒頭からMROホール内で始まっていた海ゴミでの帆船づくり。
参加してる地元の子どもさんたちに話しかける太一くんがぱぱみ溢れて和みます~
たくさんのプラスチックゴミの破片を貼り付けたものが船の帆の部分になるそうだけど、その破片の1枚1枚に環境問題についてのメッセージが書かれていて。
太一くんも中の1枚にメッセージを。
『物を大切に思う気持ち。太一』
太一くん「どんなものでも手に入るような時代がきてしまいましたから。こういう気持ちってちょっと忘れがちだと思うんですけども。改めて物を大切に思う気持ちというのはね、それを思うだけでもちょっと違うんじゃないかなと」
うん、ほんとにそうですよね。
で、すごく良いことを真面目に語ったそばから、横で両手両足をぶんぶん振り回してフザける幼児と一緒になって同じように両手両手を振り回して跳ねる太一くんがとても好き(笑)


・国分太一ぶらり旅

太一くんと松村アナのぶらり旅。
スタートは森本駅(金沢市にあるIRいしかわ鉄道線の駅)前。
太一くん「スゴいでしょ?やっぱタレントが来るとこれだけ人が集まっちゃうんですよ~」
・・誰もいない(^^;
太一くん「ちょっと想定と違うなって感じじゃないですか?もっと人が集まって、うわ~なんてなっちゃうんじゃないかな?って」
松村アナ「若干朝そのつもりで来たんですけども」
太一くん「ロケしやすいアイドルですから」
泣いてない(笑)
まあ、午前10時台だし、小雨降ってるみたいだし、森本駅前だともともとそんなに人いないんでは(←失礼)

森本商店街をおさんぽ。

まずメガネ屋さん(ムラタ時計眼鏡店さん)を訪問。
太一くん「突然すみません。・・分かりますか?」
驚くお店の方(村田さん)。そりゃあね。
太一くん「分かります?ほら、(松村アナに)結構人気者なんですよ」
村田さん「松岡さんですか?
太一くん「あ、上手い!上手だな~」
ボケ方が素人ではない(^^;

村田さん「来ちゃいけない地域ですよ。個性が強すぎる地域なんで」
分かります(^^;
太一くん「めちゃくちゃ個性ありますよ。ちょっと押されてる感じがあります。」

村田さんに『太一さんならこんな感じがお似合いになると』と言われて選んでくれたメガネをかけてみる太一くん。太一くん、よくトキカケなんかでもメガネかけてるけどこのメガネも似合ってカッコいい。
でも村田さん、太一くんのメガネ姿を全然見ずに(次のメガネを選んでた)『素敵、カッコいい』って言ってると松村アナからツッコまれる(^^;
村田さん「たくさんかけてもらわないと商売にならないから」
松村アナ「どんだけ買わせようとしてる」
ヤバい、この素人さん面白い(笑)

村田さん、星稜高校野球部のOBでいらっしゃるんですね。元メジャーリーガー松井秀喜さんの先輩なのだとか。
元野球部の太一くんと野球部思い出話に花が咲く。

今は星稜の女子ソフトボール部で指導もされてる村田さん。
太一くん「僕もアシスタントとかで・・」
村田さん「いや、絶対!ほんとですか!?」
太一くん「ハイ・・」
村田さん「ほんとですか?来て下さいよ!」
適当に返したら思わぬ強い反応が返ってきてたじろぐ太一くん(^^;

村田さんの"輪"は、地元愛と母校愛。
それで地域の繋がりができれば最高と村田さん。
太一くん「学生スポーツで野球を学び、その恩返しとして今度は母校のコーチになって子どもたちを教えてるわけですね。これは素敵な話ですね」
でもアシスタントの件は、
太一くん「時間があれば行かせていただきます」


次のお店に移動中、石川県出身の有名スポーツ選手の話になり名前があがった輪島大士さん。お相撲の横綱として活躍されて後にプロレスラーとしても活動。大のプロレスファンの太一くん、ロケ映像の間にプロレスの映像が挟まり『わぁすげ~』と歓声を上げる。むちゃくちゃ嬉しそう。プロレス好きなんだなあ、ほんとに。

次に二人が訪問したのはお花屋さん(小西生花店さん)。
太一くん「はじめまして国分と申します」
ご挨拶する太一くんにこの上なくご丁寧にご挨拶を返す店長の小西さん。
太一くん「腰の低い人だよ~花に囲まれてるからもう性格絶対いいっすよ」

小西さんに『お花が似合いますね』と言われて爆笑する太一くん(笑)
小西さん「スゴい」
太一くん「全部買います」
小西さん「毎度あり!」
商売上手が多い商店街だな(^^;

こちらのお店は創業100年以上だそう。
ご兄弟でお店をされててこの日不在の弟さんはフラワーコンテストで世界4位をとられた方なのだとか。

即興での小西さんと太一くんとでのコント?あり、お花クイズあり。
小西さんもなかなか良いキャラしていらっしゃる。
太一くん「昔、子役でもやってた?」




MRO開局70周年記念番組 ミツケテミ!いしか輪 ①

2022-05-07 23:59:00 | 日記
『国分太一さん、MRO開局70周年特別番組スペシャルサポーターに就任!』という一報を聞いて思わず叫んだのが今年の1月。

いよいよその日がやってきました。

とにかくむちゃくちゃ楽しかったです。


オープニングはあの松風閣の庭園。
MROのアナウンサーさんがずらり勢揃い。ただし谷川アナだけは他のお仕事らしく原寸大パネル(作ったのかな?)で出席。
で、メインMCの松村アナの紹介で太一くん、そろそろ登場かな?と思ったその時、風でその谷川アナのパネルが倒れてしまうハプニング(^^; そこへご本人の谷川アナが到着。けれど、
松村アナ「そんなことはさておき、この方をお呼びしたいと思います!スペシャルサポーター、国分太一さんどうぞ~」
さておかれた谷川アナ(^^;
太一くん登場。
太一くん「いやいや出づらい!こんな面白いことされたら」
オープニングから笑ってしまった(^^;

70周年を迎えたMROさん。
70周年は通過点ですよね、と太一くん。

本番始まる少し前、『もうすぐミツケテミ!いしか輪』で松村アナから「ヨッ晴れ男!」と呼ばれた太一くん。ほんと今日は良いお天気。

CMあけ、松風閣の中に移動。
太一くん、日焼けしてるな~
最初からテンション高めの太一くん、松村アナに4時間半の長丁場大丈夫か心配される(^^; (太一くん、前々日は沖縄でDASHロケ、前日に大阪→京都→金沢と大移動だったんですよね。日焼けもDASHロケでだろうな、多分この時点でかなりお疲れでテンション高かったのでは(^^;)

地元民にはお馴染み、前田慶次郎氏とカメラを通して初対面の太一くん。
まさかこんな日がくるとは。

・太一くんがスペシャルサポーターに就任するまでの流れ

昨年12月が始まりだったんですね。車で到着した際に社員総出で出迎えられた太一くん(^^;
太一くん「遠くから見てヤバい集団がいるなと思って」
太一くん「すみません、恥ずかしくなりましたけど、国分です、よろしくお願いいたします」

MROの社員の方々、リモートで太一くんへ直接出演依頼をされてたんですね。タイチの名前にかけてたり、それぞれ工夫を凝らしてて楽しい。

社員さん『国分太一さんと宙船を漕ぎたい!』
太一くん「どういう意味ですか?(^^;」

別の社員さんの『いっぷくしにきまっし』(きまっしは来て下さいの方言)のいっぷくはあの『いっぷく!』にかけてくれたのかな?

企画会議にも出席した太一くん。
『ミツケテミ!いしか輪』の輪は太一くん発案だったんですね。
だけどそれをすっかり忘れていた太一くん(笑) 松村アナに『忘れとったんかい!』と突っ込まれる(^^;


・祭りの輪

こちらも企画会議での太一くんの『TikTokerが作ったら、外国人が作ったらってやると面白いですね、いろんな目線からお祭りが見られる』という案から、牛田アナとは別にTikTokerのしずか&さくらさんとイタリアご自身で金沢在住のマッシミリアーノ・スガイさん(通称マッシさん)もお祭りをレポート。
太一くん「正面からお祭りを見るんでなく角度を変えて見たらすごい面白いんじゃないかと」

加賀市の菅生石部神社の『御願神事』、七尾市の『青柏祭』、どちらも長い歴史のあるお祭り。コロナ禍でたいへんなこともたくさんあったろうけどいつまでも続いて欲しいです。

特にマッシさんのレポート、楽しかったな。青柏祭のでか山をガンダム→ヤッターマン→ドラゴンボール→エヴァンゲリオンに例えるマッシさん。
太一くん「どんだけアニメ好きなんだ」


・海ゴミアートづくり
番組中MROホールでは金沢美術工芸大学の皆さんを中心に海ゴミアートづくり。

先日のせかくらではガーナでITゴミでアートを制作しているアーティストの方の特集をしていましたが、ゴミがアートに生まれ変わるって素晴らしいですね。


・3分で分かるMROの70年

歴史だなあ。
視聴率60%代だったテレビ創世記。
「そんな時代もう一度来ないかな~」ってワイプの太一くんの声が聞こえる(^^; 視聴率はもうあてにならないって言われて久しいけど、それでもまだまだ視聴率に一喜一憂してるテレビ界だものね(^^;


・国分太一MRO見学クエスト

MROの内装が気に入ったらしい太一くん。ちょっとレトロ感漂って懐かしい感じがしますね。

ニュース番組のスタジオ。
アクセント辞典とか置いてあってリアル。
太一くん「怖いですよね、生放送はいろんなことがおきて」
太一くん、いっぷく!→ビビットと朝の生番組を何年もやっていたし、今もタイチサン!を放送してるものね。
と、太一くんがそう話したまさにその時ニュース速報が。スゴいタイミング。大事に至らず(いや、十分大事だけど)何より。

アナウンス室。
『アナウンサーの人手をあげて』と松村アナに言われて手をあげた久保田アナ。
太一くん「面白いラジオやってそうだな~」
「あなたの時間イブニング・レディオ」という番組を担当されてるそうで、
太一くん「(知った風に)あれやってるの?」
いや、知らんやろ(^^;

レコード室。
ちゃんとTOKIOのCDを並べてくれてある~
太一くん「これは・・売れそうなバンドですね」
『Love&Peace』のジャケ写を指差して、
太一くん「ゴリゴリに売れようとしていた時代」

『Bad Boys Bound』のジャケ写に、
太一くん「このリーダー面白いんです、ム無理なんです、この足の上げ方。波止場でもいないです」
いないところでイジられるリーダー、いつものことだけど(^^;

ところでTOKIOのCD、古いものしか置いてなかったのですね(^^; ラジオでしっかり抗議した太一くん。MROさん、書い足しておいてくださいな~

社内各部屋を周り、ご挨拶をする太一くん。

人事・経理部。
太一くん「あまりお金は使わないようにしますので」

さらにはMROのラスボス(社長さん)とご対面して名刺交換。あの例の木の名刺なのね(^^;
太一くん「寒い時は燃やしていいので」


・グルメの輪

白山市の翠星高校の皆さんが、日本酒づくりの行程で余った米粉や収穫されないイチゴで作ったクレープ。

翠星高校をサプライズ訪問した太一くん。「カッコ良かった」「顔がちっちゃい」って言われてる~
太一くん、この時クレープを試食して『味は最高だし見た目も全然悪くないけど誰かが写真撮りたい、って思う形にしたらもっともっといろんな人に喜ばれるんじゃないかな』ってアドバイスしてたんですね。
そのアドバイス、ちゃんと生かしてくれてた(*^^*)

クレープ、白山イオンモールで買えるのですね。昨日も行ったばかりだわ。今度絶対買う!