私が非浸潤性乳管癌と診断されるまでとそれからのこと。

2019年5月乳房部分切除術後、32歳の時に非浸潤性乳管がんと診断されました。35歳で結婚。

定期検査、結果を聞きに行く。

2020年12月14日 | ③大学病院でのこと
今日、検査の結果を聞きに行ってきました。

大丈夫だろうと思いつつも、
待ってる時間はドキドキ。

でも意外と早く呼ばれたので、
なぜか安心しました。

結果無事クリアし、また半年後の検診となりました!

先生「変わりないですか?」

私「押したりすると痛みがありますが、体調は変わりないです!」

先生「神経が露出している部分があるから、多少痛みはありますよね。」

遺伝カウンセリングのことや、

再発リスクのことを聞こうと思ってたのですが、、、

月曜日の午前中で混んでいたため、

触診は流れるように終わり、

先生も次の予約日をさっさと決め、
パソコンをかたかた、
マウスをするする動かし···

早々と終わらせたい様子が伝わってくる···

何だか聞く気になれず···

まぁいっかという気分になり···

「良いお年を。お祝いしてくださいね。」と、

声をかけていただき、退室しました。


あぁ、私は何に遠慮しているんだと、
そんな時間のかかることではないのに!
自分の体のことだろ!
帰りはまた落ち込み、

でもまぁ前にそんなすぐ再発するものてはないと言ってたしー、それだけ心配ないことだと、開き直り、
ガストでモーニングを食べ、
ドリンクバーを飲みまくり

お祝いという言葉を言い訳に
(前回もいろいろ買ってた)
シャトレーゼでお菓子を、
(いそべもちおいしかった☆)
スーパーでアイスと太巻きを買い
(体重53kg 迫ってるよ!)
帰宅して即刻シャワーを浴び、
気分回復いたしました。

何はともあれ問題なくクリアできたので、

仕事のことや、恋愛?婚活?のことなど、
これからのことをよく考え、

後悔しないように過ごしていきたいと思います。





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