もったいつけたわけではないですが
ようやくTHIRD STONEの本編です
まあSOU-JINさんもまだ書いてないからいいでしょ?的な
(と思ったら追記されていましたね)
THIRD STONEはカウンターとテーブル席が少しだけという
小さなお店です
今回の日曜昼ライブっていうのも
出演者以外のお客さんはわずかといった感じでしたね
雰囲気的にはパラダイムみたいなオープンステージのお店が
昼に食事なんかをしながらやっているという感じですね
なのでお客さん≒出演者という感じになります
そのほぼ出演者しかいない状態でまずはマスターが弾き語り
ケンタLOWって名前で演られてますので(?)
テンション低めです
この後客席に座っている人が順番に出て行って演奏するって感じで
なんともゆるい感じです
己的にはリハと本番に何の違いがあるんやろ?って思いましたね
そんなこんなでいよいよ(っていうか、あっという間に)我々の出番が回ってきました
とりあえずセットリストです
CRAZY DOCTOR live @ THIRD STONE(高松)2011/11/27
Pipeline
Scuttle Buttin’
Love Struck Baby
Hey Joe
Cause We’ve Ended As Lovers
Texas Flood
Pride And Joy
前半はカラフルと似た感じで入って
そのまま最後までそんな感じといったセットリストで
今回はメタル系は封印しました
写真はたまちゃんから頂きました
躍動感に欠ける写真ですみません的な事言われましたが
我々のパフォーマンスが躍動感に欠けているんでしょう
わざわざ高知から来てくれてありがとうね
元々考えていたセットリストからは松山と高松をそっくり入れ替えましたが
何となく正解だったかなと思いますね
カラフルのあの雰囲気で悲しみの~は出来んやろうし
THIRD STONEのゆるい感じでメタルは出来んでしょ的な
小さな箱で少人数でっていうゆるい雰囲気が逆にダメだったみたいで
酔拳君はめずらしく(?)緊張してましたね
若干走ってたし
私には緊張する要素が何も見出せなかったので不思議でしたが・・・
もしかしたら私には前夜のアルコールのせいで弾けない事が分かっていたので
早々に諦めたために余裕があったのかもしれませんが・・・
どうせ弾けんし的な
しかしまあ
お客さんが多くても少なくても
HomeでもAwayでも
一生懸命出来る事をやるってことは同じなので
自分達らしさを出せたのではないかな・・・・と(実際は不明)
上手い下手とはまた別の次元のお話ですけどね
そしていよいよSOU-JINさんの登場です
どこへ行っても人気者のお二人
あいかわらずSOUさんのテクニックとJINさんのパフォーマンスは素晴らしい
いつものあの曲では
見えにくいですが、左足を一生懸命伸ばして振っています
明らかに時間をオーバーするセットリストを組んでいたようで
直前にあれを削るとか
このソロをカットしてとか打ち合わせをしていましたが
どうやら2人の思っているところが若干ずれていたようです
ちょっとパニクっているJINさんを見て
こんな事もあるんやな~って微笑ましく思いました
でもJINさん、大丈夫ですよ
見ていた人にはバレてませんから
そんなわけで
SOU-JINとCRAZY DOCTORの珍道中は無事(?)終了
帰りのサービスエリアで
カレーで反省会的な
次回ライブへのモチベーションが上がる的な
そして高速を350km/hで帰る的な
前をJINさんが420km/hで見えなくなっていく的な
完全にSOU-JINさんについていったプチツアーでしたが
見に来てくれた方、関係者のみなさん、本当にありがとうございました
そして何よりJINさん、連れて行ってくれてありがとうございました
まだまだ自分達の力不足を感じまして(はよ気付けって?)
もっともっと練習してライブを重ねないといけないと思っています
な、酔拳君!
しかし2日で500kmくらい運転して
ライブして酒飲んで
疲れました・・・っていうとバチが当たりますね
いらっしゃいませ
11月30日はひぐっつあんの命日でした
久々に古いLOUDNESSのアルバムを聴きました(涙)
そして紅白の出演者が発表になりましたが
ときわもSOU-JINもima-Jもなかったですね(惜しいっ)
来年こそはってことで高知を盛り上げていきましょう的な
クリックをお願いしますね
ポチっとお願いします
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ようやくTHIRD STONEの本編です
まあSOU-JINさんもまだ書いてないからいいでしょ?的な
(と思ったら追記されていましたね)
THIRD STONEはカウンターとテーブル席が少しだけという
小さなお店です
今回の日曜昼ライブっていうのも
出演者以外のお客さんはわずかといった感じでしたね
雰囲気的にはパラダイムみたいなオープンステージのお店が
昼に食事なんかをしながらやっているという感じですね
なのでお客さん≒出演者という感じになります
そのほぼ出演者しかいない状態でまずはマスターが弾き語り
ケンタLOWって名前で演られてますので(?)
テンション低めです
この後客席に座っている人が順番に出て行って演奏するって感じで
なんともゆるい感じです
己的にはリハと本番に何の違いがあるんやろ?って思いましたね
そんなこんなでいよいよ(っていうか、あっという間に)我々の出番が回ってきました
とりあえずセットリストです
CRAZY DOCTOR live @ THIRD STONE(高松)2011/11/27
Pipeline
Scuttle Buttin’
Love Struck Baby
Hey Joe
Cause We’ve Ended As Lovers
Texas Flood
Pride And Joy
前半はカラフルと似た感じで入って
そのまま最後までそんな感じといったセットリストで
今回はメタル系は封印しました
写真はたまちゃんから頂きました
躍動感に欠ける写真ですみません的な事言われましたが
我々のパフォーマンスが躍動感に欠けているんでしょう
わざわざ高知から来てくれてありがとうね
元々考えていたセットリストからは松山と高松をそっくり入れ替えましたが
何となく正解だったかなと思いますね
カラフルのあの雰囲気で悲しみの~は出来んやろうし
THIRD STONEのゆるい感じでメタルは出来んでしょ的な
小さな箱で少人数でっていうゆるい雰囲気が逆にダメだったみたいで
酔拳君はめずらしく(?)緊張してましたね
若干走ってたし
私には緊張する要素が何も見出せなかったので不思議でしたが・・・
もしかしたら私には前夜のアルコールのせいで弾けない事が分かっていたので
早々に諦めたために余裕があったのかもしれませんが・・・
どうせ弾けんし的な
しかしまあ
お客さんが多くても少なくても
HomeでもAwayでも
一生懸命出来る事をやるってことは同じなので
自分達らしさを出せたのではないかな・・・・と(実際は不明)
上手い下手とはまた別の次元のお話ですけどね
そしていよいよSOU-JINさんの登場です
どこへ行っても人気者のお二人
あいかわらずSOUさんのテクニックとJINさんのパフォーマンスは素晴らしい
いつものあの曲では
見えにくいですが、左足を一生懸命伸ばして振っています
明らかに時間をオーバーするセットリストを組んでいたようで
直前にあれを削るとか
このソロをカットしてとか打ち合わせをしていましたが
どうやら2人の思っているところが若干ずれていたようです
ちょっとパニクっているJINさんを見て
こんな事もあるんやな~って微笑ましく思いました
でもJINさん、大丈夫ですよ
見ていた人にはバレてませんから
そんなわけで
SOU-JINとCRAZY DOCTORの珍道中は無事(?)終了
帰りのサービスエリアで
カレーで反省会的な
次回ライブへのモチベーションが上がる的な
そして高速を350km/hで帰る的な
前をJINさんが420km/hで見えなくなっていく的な
完全にSOU-JINさんについていったプチツアーでしたが
見に来てくれた方、関係者のみなさん、本当にありがとうございました
そして何よりJINさん、連れて行ってくれてありがとうございました
まだまだ自分達の力不足を感じまして(はよ気付けって?)
もっともっと練習してライブを重ねないといけないと思っています
な、酔拳君!
しかし2日で500kmくらい運転して
ライブして酒飲んで
疲れました・・・っていうとバチが当たりますね
いらっしゃいませ
11月30日はひぐっつあんの命日でした
久々に古いLOUDNESSのアルバムを聴きました(涙)
そして紅白の出演者が発表になりましたが
ときわもSOU-JINもima-Jもなかったですね(惜しいっ)
来年こそはってことで高知を盛り上げていきましょう的な
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