先日、高知Bay5 Squareで行われたスガシカオさんのライブに行ってきました
SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2012-Autumn-のツアーファイナルです
己的にはセットリストを書きたくて、でも公開していいのか分からなくて
本人がブログで公開するのを待っていました
(ってわけで、本文は当日に書いて温めていました)
18時開場/19時開演予定で整理番号順の入場って事で18時に来い的な案内が来ていました
Bay5に18時って定時上がりでも間に合うかどうか・・・
誰にも見つからないように職場を後にしたことは言うまでもありません
(っていうか、書いちゃダメじゃん的な)
いつもは表から入るBay5が裏口(?)的なところが入場口ってなっていまして
入ると小さな物販のテントがあって、入り口に向けて人・人・人・・・
整理番号順っていうのは
なるほど・・・ではどこに並ぶんかな?的な
因みに私のチケットはSの347番
Sからだから347番目くらいに入れる・・・っていうか
いったい何人入るん?
この日の午前中は先日書いた人間ドックだったので
前の晩飲んで無かったせいか午後から眠くて眠くて・・・
テンションを上げるために入場後は即チャージ的な
染み渡る~的な
ただ、開場から開演まで1時間も立ったまま待っているとまたテンションが下がっていく的な
己的にこんなに満杯なBay5は初めてってくらいのお客さんの数でしたが男性率が低い(たぶん5%以下)
う~ん、場違いっ的な
そういえば前回“FUNKAHOLiC”辺りのツアーの時は高知県民文化ホールで最前列の真ん中だったのですが
後ろの女の子とか私が邪魔で見えなかったかもしれないし
スガシカオさんはじめ、メンバーもそのポジションが男だったら燃えんわな・・・
重ねて迷惑なヤツやね
で、お客さんはというと年齢層が広いんですけど
思っていたより若い人が多くて驚きました
今回のツアーは「Funk/POP/Ballad/Dance…スガシカオ“おいしいとこ全部盛り”ツアー」
ってサブタイトルがついているくらいですから
1stアルバムから最新のシングルまで幅広い曲を演ってくれました
セットリスト的な(間違っていたらゴメンナサイ的な)←本人のブログで確認して合ってた
1.19才
2.FUNKAHOLiC
3.かわりになってよ
4.正義の味方
5.午後のパレード
6.黄金の月
7.Re:you
8.はじまりの日
9.奇跡
10.13階のエレベーター
11.傷口
12.春夏秋冬
13.Festival
14.ドキドキしちゃう
15.SWEET BABY
16.したくてたまらない
17.ストーリー
18.91時91分
19.青空
(アンコール1)
20.あまい果実
21.コノユビトマレ
(アンコール2)
22.Progress
メンバーは
ベース: 坂本竜太
ドラム: 岸田容男
ギター: 田中義人
キーボード: 林田 "pochi" 裕一
コーラス: 大滝裕子
ってことで、Funk Fireをやりだしてからのバンドにファミシュガのコーラスが付いた的な感じでした
もう何度もスガシカオさんのライブには参戦していますが
バンドのグルーブもスガシカオさんの声も最高に良かったですね
ツアーファイナルって事でしたからバッチリ仕上がっている感じでしたね
ところで、なんで高知がファイナルだったんでしょうね?
普通は東京とかじゃないです?
北海道→福岡→愛知→大阪→東京(2 days)とZeppを回ってきて最後が高知って・・・
(しかもZepp無いし)
途中MCで本人も
「高知がこの辺りで1番多いんだよね 女がいるんじゃないかって言われるんだけど・・・」
的な事を言われていました
ま、そんなわけ無いわね
セットリストの通り
のっけからグングン来る感じでスガシカオさんやメンバーの気迫も伝わってきていました
会場の盛り上がりも凄くて揉みくちゃ・・・
で、上に書いたように男性率が低いので己的にはいまいち盛り上がりきれない的な
いやね、いつも行くようなメタルのイベントなら男性率がきわめて高いので
体がぶつかっちゃったりしても余り気にしなくて良いじゃないですか
でも周りの女の子にぶつかるのは気まずいっていうか
「触らないでよっ」とか変な言い掛かりをつけられてもイヤだし的な
(その点だけが唯一残念的な)
古い曲やこれまでライブで聴いてきた曲も多数あったのですが今回は印象が凄く違っていました
なんというか・・・FUNK!
己的には特に“91時91分”がそんな感じでビックリしました
ファミシュガの洒落た雰囲気も良かったしFunk Fireの勢いも良かったのですが
それともまた違った感じ
この感じがスガシカオさんが本当に演りたかった事で
そのために事務所もレコード会社も辞めたんだなって初めて理解できました
(聴かないと分からない的な)
我を忘れて揉みくちゃになることがなかった分、冷静に分析できたかもしれません
いや~最高のライブでした
しかもメタル系のライブと違って耳鳴りもほぼ無しでしたし
あ、そうか
突発性難聴の絡みでちょっと音も小さめだったのかもしれませんね
おまけっちゃあ何ですが
ギタリスト目線っていうか、やはり田中義人さんに目を奪われますね(思わずガン見的な)
ストラト、レスポール、Vと色んなギターを弾かれていましたが
己的にはJAZZMASTERのふっとい音がツボでした
そしてまた“Vが欲しい熱”が高まりました
(そこで昨日のKirkの話に繋がる的な)←順番がグチャグチャ的な
お金貯めないとね(っていうか、いつV弾くん?的な)
いらっしゃいませ
iPhone君がまたまたおかしな事になりまして(Wi-Fiありません状態)
初期化したけど直りません
ついにダメなようです・・・
そればかりかアラームとかのデータも消えたり(あやうく寝坊するところでした)
誰かが遠隔操作してるんちゃうか?なんて被害妄想に陥っています
時間を見つけてエレパに行かねば・・・
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとWi-Fiも繋がるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
SUGA SHIKAO LIVE TOUR 2012-Autumn-のツアーファイナルです
己的にはセットリストを書きたくて、でも公開していいのか分からなくて
本人がブログで公開するのを待っていました
(ってわけで、本文は当日に書いて温めていました)
18時開場/19時開演予定で整理番号順の入場って事で18時に来い的な案内が来ていました
Bay5に18時って定時上がりでも間に合うかどうか・・・
誰にも見つからないように職場を後にしたことは言うまでもありません
(っていうか、書いちゃダメじゃん的な)
いつもは表から入るBay5が裏口(?)的なところが入場口ってなっていまして
入ると小さな物販のテントがあって、入り口に向けて人・人・人・・・
整理番号順っていうのは
なるほど・・・ではどこに並ぶんかな?的な
因みに私のチケットはSの347番
Sからだから347番目くらいに入れる・・・っていうか
いったい何人入るん?
この日の午前中は先日書いた人間ドックだったので
前の晩飲んで無かったせいか午後から眠くて眠くて・・・
テンションを上げるために入場後は即チャージ的な
染み渡る~的な
ただ、開場から開演まで1時間も立ったまま待っているとまたテンションが下がっていく的な
己的にこんなに満杯なBay5は初めてってくらいのお客さんの数でしたが男性率が低い(たぶん5%以下)
う~ん、場違いっ的な
そういえば前回“FUNKAHOLiC”辺りのツアーの時は高知県民文化ホールで最前列の真ん中だったのですが
後ろの女の子とか私が邪魔で見えなかったかもしれないし
スガシカオさんはじめ、メンバーもそのポジションが男だったら燃えんわな・・・
重ねて迷惑なヤツやね
で、お客さんはというと年齢層が広いんですけど
思っていたより若い人が多くて驚きました
今回のツアーは「Funk/POP/Ballad/Dance…スガシカオ“おいしいとこ全部盛り”ツアー」
ってサブタイトルがついているくらいですから
1stアルバムから最新のシングルまで幅広い曲を演ってくれました
セットリスト的な(間違っていたらゴメンナサイ的な)←本人のブログで確認して合ってた
1.19才
2.FUNKAHOLiC
3.かわりになってよ
4.正義の味方
5.午後のパレード
6.黄金の月
7.Re:you
8.はじまりの日
9.奇跡
10.13階のエレベーター
11.傷口
12.春夏秋冬
13.Festival
14.ドキドキしちゃう
15.SWEET BABY
16.したくてたまらない
17.ストーリー
18.91時91分
19.青空
(アンコール1)
20.あまい果実
21.コノユビトマレ
(アンコール2)
22.Progress
メンバーは
ベース: 坂本竜太
ドラム: 岸田容男
ギター: 田中義人
キーボード: 林田 "pochi" 裕一
コーラス: 大滝裕子
ってことで、Funk Fireをやりだしてからのバンドにファミシュガのコーラスが付いた的な感じでした
もう何度もスガシカオさんのライブには参戦していますが
バンドのグルーブもスガシカオさんの声も最高に良かったですね
ツアーファイナルって事でしたからバッチリ仕上がっている感じでしたね
ところで、なんで高知がファイナルだったんでしょうね?
普通は東京とかじゃないです?
北海道→福岡→愛知→大阪→東京(2 days)とZeppを回ってきて最後が高知って・・・
(しかもZepp無いし)
途中MCで本人も
「高知がこの辺りで1番多いんだよね 女がいるんじゃないかって言われるんだけど・・・」
的な事を言われていました
ま、そんなわけ無いわね
セットリストの通り
のっけからグングン来る感じでスガシカオさんやメンバーの気迫も伝わってきていました
会場の盛り上がりも凄くて揉みくちゃ・・・
で、上に書いたように男性率が低いので己的にはいまいち盛り上がりきれない的な
いやね、いつも行くようなメタルのイベントなら男性率がきわめて高いので
体がぶつかっちゃったりしても余り気にしなくて良いじゃないですか
でも周りの女の子にぶつかるのは気まずいっていうか
「触らないでよっ」とか変な言い掛かりをつけられてもイヤだし的な
(その点だけが唯一残念的な)
古い曲やこれまでライブで聴いてきた曲も多数あったのですが今回は印象が凄く違っていました
なんというか・・・FUNK!
己的には特に“91時91分”がそんな感じでビックリしました
ファミシュガの洒落た雰囲気も良かったしFunk Fireの勢いも良かったのですが
それともまた違った感じ
この感じがスガシカオさんが本当に演りたかった事で
そのために事務所もレコード会社も辞めたんだなって初めて理解できました
(聴かないと分からない的な)
我を忘れて揉みくちゃになることがなかった分、冷静に分析できたかもしれません
いや~最高のライブでした
しかもメタル系のライブと違って耳鳴りもほぼ無しでしたし
あ、そうか
突発性難聴の絡みでちょっと音も小さめだったのかもしれませんね
おまけっちゃあ何ですが
ギタリスト目線っていうか、やはり田中義人さんに目を奪われますね(思わずガン見的な)
ストラト、レスポール、Vと色んなギターを弾かれていましたが
己的にはJAZZMASTERのふっとい音がツボでした
そしてまた“Vが欲しい熱”が高まりました
(そこで昨日のKirkの話に繋がる的な)←順番がグチャグチャ的な
お金貯めないとね(っていうか、いつV弾くん?的な)
いらっしゃいませ
iPhone君がまたまたおかしな事になりまして(Wi-Fiありません状態)
初期化したけど直りません
ついにダメなようです・・・
そればかりかアラームとかのデータも消えたり(あやうく寝坊するところでした)
誰かが遠隔操作してるんちゃうか?なんて被害妄想に陥っています
時間を見つけてエレパに行かねば・・・
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けるとWi-Fiも繋がるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓