昨夜はラ・ヴィータでライブだったわけですが
ま、なんと言いますかこの季節
クリスマス色ですな
己的には別にクリスマスといってもな~んも関係ないんですけどね
ついでにもういっちょ的な
う~ん、メルヘン
(雑音軒にピッタリ的な)
リハのために会場入りしますと
そのメルヘンな雑音軒の皆さんがリハ中でした
(珍獣発見的な)←己的にはテンションが上がる的な
この後、我々もリハをさせて頂いたんですけど
D.I.のギター2本とカホンと歌のマイクだけなんで
ちゃちゃっと終わっちゃう的な
で、やることもないのでコンビニでも行くかって話になったんですが
「じゃあ、ついでに良いですか?」ってお遣いを頼まれまして
日本酒(土佐鶴)とBeerを24本ほど購入して戻る的な
で、楽屋に戻ると既に冷蔵庫にはBeerが!
なんとBeerが全部で48本(2箱)になる的な
オイオイ、誰が飲むん?
ま、リハを終えた雑音軒の方々もゾロゾロ集結的な感じで
さらに新井さんも来られて大宴会状態
※ライブ前です(打ち上げではない的な)
因みに高橋さんは飲まないし、タバコも吸わないって事で別室的な
(更に肉も食べないそうです)
そんな中、ライブ前には飲まないしタバコも吸わない私は
エネルギー充填中的な
(まりもっこりドリンクを忘れてきた的な)
で、この大宴会状態の楽屋でもやはり弾き続ける男
極めてマイペース的な
(多分Beerを5~6本は軽く飲んでいる的な)
で、チョロッとJanisの曲を弾いていたら
隣に座っていた新井さんが反応しまして
「お、ちょっと貸して」って酔拳君のギターを手に弾き始めまして
「Little Girl Blueって知ってる?カバーだけど彼女の曲で1番好きなんだよ」
酔拳君は知らなかったみたいですけど
己的には
あ、最近聴いてなかったわ
確かあれは・・・
ってことで
今週の1枚です(前振り長げ~)
I Got Dem Ol' Kozmik Blues Again Mama! / Janis Joplin(1969年)
JanisがBig Brother & The Holding Companyを脱退して初めて作ったアルバムです
己的には何か印象の薄いアルバム・・・
(やっぱ“Pearl”とか“Cheap Thrills”に行くでしょ的な)
当然彼女の没後に初めて聴いたわけですけど
CDを買ってちょっと聴いてそのままに・・・
で、新井さんの言われていた“Little Girl Blue”を聴くためにチョイスしてみましたが
何か凄いアルバムです
買ってちょっとだけ聴いた頃ってまだ私も20歳頃だったし
このアルバムって何か華やかさに欠けると思ってあまり聴かなかったんですけど
大損こいてました
Janisの歌が良いことは当たり前ですけど
上手いだけじゃなくて
もの凄い魂の叫びを感じる作品です
(直接心をぎゅっと鷲づかみにされる感じ)←分かります?
そしてバックのバンドがプロ集団に変わったため
めっちゃ演奏力が高いですね(Janisの歌に引けを取らない的な)
いや、しかしやね・・・(ってやっさんか!)
テクニカルにどうとか
そんな話じゃなくて
音楽で伝えるべき事はこういう事じゃないか?
なんて感じたりしますね
まあ年齢とともに音楽の好みも変わりますし
20歳の私には感じなかった“何か”を感じる歳になったのかもしれません
今更ながら
自分たちの活動の目的っていうか
何を演りたいか的な根底の部分について
考えてしまったりしますね
そして深みにはまる的な
ではではその“Little Girl Blue”を
鳥肌が止まらない・・・
ゾワゾワしすぎて風邪ひきそうです
いらっしゃいませ
ちょっと遅れましたが、第63回紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたね
なぜかときわさんの名前もima-Jさんの名前も西やんの名前もなかったですね
(おかしいな~的な)
そんな中、プリプリの名前が!!!
全盛期に出てなくて、このタイミングで初出場とは・・・
まあ、どストライクな世代ですから嬉しい限りですけど
・・っていうか、もう何年も紅白ってちゃんと見たことないですわ
そんなわけで、完全に関連づけられませんが
クリックして頂けると嬉しい・・・ただそれだけ的な
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ま、なんと言いますかこの季節
クリスマス色ですな
己的には別にクリスマスといってもな~んも関係ないんですけどね
ついでにもういっちょ的な
う~ん、メルヘン
(雑音軒にピッタリ的な)
リハのために会場入りしますと
そのメルヘンな雑音軒の皆さんがリハ中でした
(珍獣発見的な)←己的にはテンションが上がる的な
この後、我々もリハをさせて頂いたんですけど
D.I.のギター2本とカホンと歌のマイクだけなんで
ちゃちゃっと終わっちゃう的な
で、やることもないのでコンビニでも行くかって話になったんですが
「じゃあ、ついでに良いですか?」ってお遣いを頼まれまして
日本酒(土佐鶴)とBeerを24本ほど購入して戻る的な
で、楽屋に戻ると既に冷蔵庫にはBeerが!
なんとBeerが全部で48本(2箱)になる的な
オイオイ、誰が飲むん?
ま、リハを終えた雑音軒の方々もゾロゾロ集結的な感じで
さらに新井さんも来られて大宴会状態
※ライブ前です(打ち上げではない的な)
因みに高橋さんは飲まないし、タバコも吸わないって事で別室的な
(更に肉も食べないそうです)
そんな中、ライブ前には飲まないしタバコも吸わない私は
エネルギー充填中的な
(まりもっこりドリンクを忘れてきた的な)
で、この大宴会状態の楽屋でもやはり弾き続ける男
極めてマイペース的な
(多分Beerを5~6本は軽く飲んでいる的な)
で、チョロッとJanisの曲を弾いていたら
隣に座っていた新井さんが反応しまして
「お、ちょっと貸して」って酔拳君のギターを手に弾き始めまして
「Little Girl Blueって知ってる?カバーだけど彼女の曲で1番好きなんだよ」
酔拳君は知らなかったみたいですけど
己的には
あ、最近聴いてなかったわ
確かあれは・・・
ってことで
今週の1枚です(前振り長げ~)
I Got Dem Ol' Kozmik Blues Again Mama! / Janis Joplin(1969年)
JanisがBig Brother & The Holding Companyを脱退して初めて作ったアルバムです
己的には何か印象の薄いアルバム・・・
(やっぱ“Pearl”とか“Cheap Thrills”に行くでしょ的な)
当然彼女の没後に初めて聴いたわけですけど
CDを買ってちょっと聴いてそのままに・・・
で、新井さんの言われていた“Little Girl Blue”を聴くためにチョイスしてみましたが
何か凄いアルバムです
買ってちょっとだけ聴いた頃ってまだ私も20歳頃だったし
このアルバムって何か華やかさに欠けると思ってあまり聴かなかったんですけど
大損こいてました
Janisの歌が良いことは当たり前ですけど
上手いだけじゃなくて
もの凄い魂の叫びを感じる作品です
(直接心をぎゅっと鷲づかみにされる感じ)←分かります?
そしてバックのバンドがプロ集団に変わったため
めっちゃ演奏力が高いですね(Janisの歌に引けを取らない的な)
いや、しかしやね・・・(ってやっさんか!)
テクニカルにどうとか
そんな話じゃなくて
音楽で伝えるべき事はこういう事じゃないか?
なんて感じたりしますね
まあ年齢とともに音楽の好みも変わりますし
20歳の私には感じなかった“何か”を感じる歳になったのかもしれません
今更ながら
自分たちの活動の目的っていうか
何を演りたいか的な根底の部分について
考えてしまったりしますね
そして深みにはまる的な
ではではその“Little Girl Blue”を
鳥肌が止まらない・・・
ゾワゾワしすぎて風邪ひきそうです
いらっしゃいませ
ちょっと遅れましたが、第63回紅白歌合戦の出場歌手が発表されましたね
なぜかときわさんの名前もima-Jさんの名前も西やんの名前もなかったですね
(おかしいな~的な)
そんな中、プリプリの名前が!!!
全盛期に出てなくて、このタイミングで初出場とは・・・
まあ、どストライクな世代ですから嬉しい限りですけど
・・っていうか、もう何年も紅白ってちゃんと見たことないですわ
そんなわけで、完全に関連づけられませんが
クリックして頂けると嬉しい・・・ただそれだけ的な
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓