ホンダさんがチラリと花粉症の事を書かれていましたが
ボチボチ始まりつつあるみたいですね
私の場合人より少し早く症状が出て、早く治まります
アレルギーの元となっているものが違うんでしょうか・・・?
そんなわけで今日は須崎にバイトに行ったついでに(?)
病院でお薬を頂いてきました

渾身の2か月分的な
クラリチンって薬局でも売ってるし
ネットでも海外直輸入的な物も買えます(ちょっと怖い?)
でも国民皆保険のおかげで
病院でもらう方がちょっとだけ安いんじゃないかな?
一般に症状があるので病院に行くって人が多いと思いますが
クラリチンみたいに割と弱めの薬は
症状が出る前から飲み始める方が効果的です(たぶん)
四国地方の今年の予想は2月中旬頃からってことですので
2月に入ったら飲み始めた方が無難ですよ
・・・って
ますますもって何ブログ?的な
え~っと、今日はおやつ系です
(そう、やっぱりパンブログ!的な)←それも間違っている!的な
生地にカスタードを乗せて

ちょっと多すぎ?
以前やったソーセージパンの要領で

カットして巻く!的な
新たな“虫”の誕生です
焼き上がりは

良い色に仕上がったんですけど
内臓がちょっと出た
(オエー)
大丈夫やろうと摘まみが甘かった様です
いつでもキッチリやらないといけないですね(何事も)
さて、今週の1枚です
Disraeli Gears / Cream(1967年)

俗に“カラフル・クリーム”と言われる2ndです
何故今頃?的な感じですけど
しゃあないやん、たまたま聴いたんやし
ジャケの雰囲気から“サイケデリック”とか言われますが
LSDとかもちろん使ったことはありませんし
極色彩の世界(幻覚?)は見たことがないので分かりません
(因みに上のクラリチンは幻覚どころか眠気もでませんよ)
なので音楽の世界観っていうか
表現されている世界は理解できません
ま、でも好きですけどね
Creamってライブではアドリブの応酬って印象で
なんせ曲が長いですけど
アルバムはコンパクトにまとめてますから
あっさりしてますね
本作も11曲中4分を終えているのは1曲だけですから
アルバムを通して聴いてもすぐに終わります
ヘッドホンで聴くと3人の音が良い感じに割り振られているのがよく分かりますが
(右がドラム、左にリズムギター、真ん中に歌とベースとリードギター的な)
車で聴くと何かそこで演奏している感が凄くあって
スタジオライブを聴いている感覚になります
ただし全体的に抑え気味な印象を受けるのは気のせい?
ライブみたいな緊張感はなくて、ゆる~いのね
“気合い”とか“気負い”とか皆無な世界・・・でも熱い
本作でのクラプトンのギターの音が己的には大好きです
特に優しく、甘~く弾いているトーンが最高!
ゆる~い感じを増強しています
“熱い”ギターって“気合い”やって思っていたので
猛省中です
この歳になって違った聴き方をすると新たな発見がありますね
今までライブ盤の方がスリリングで好きでしたが
この緩さも良いですね(完全に別物!的な)
どっちも聴きようによっちゃ“熱い”んよね
超~有名な曲ですね
完全にハードロックですね
スタジオ版とは全然違うっていうのが堪んない
(これはこれでやっぱり好きだったりする
)
でも、この衣装は・・・
いらっしゃいませ
CIRQUE DU SOLEILのMichael Jackson The Immortal World Tourが
5月から6月にかけて日本に上陸って事で
チケットの先行予約的な事が始まっていますね
大阪に見に行こうと思ってポチリかけて再確認したら
ガチで仕事が入っていました(危ねー)
何とか日程調整したいですね
・・・っていうか、安全確認、大事です
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると何か良いことがあるかもしれません
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ボチボチ始まりつつあるみたいですね
私の場合人より少し早く症状が出て、早く治まります
アレルギーの元となっているものが違うんでしょうか・・・?
そんなわけで今日は須崎にバイトに行ったついでに(?)
病院でお薬を頂いてきました

渾身の2か月分的な
クラリチンって薬局でも売ってるし
ネットでも海外直輸入的な物も買えます(ちょっと怖い?)
でも国民皆保険のおかげで
病院でもらう方がちょっとだけ安いんじゃないかな?
一般に症状があるので病院に行くって人が多いと思いますが
クラリチンみたいに割と弱めの薬は
症状が出る前から飲み始める方が効果的です(たぶん)
四国地方の今年の予想は2月中旬頃からってことですので
2月に入ったら飲み始めた方が無難ですよ
・・・って
ますますもって何ブログ?的な
え~っと、今日はおやつ系です
(そう、やっぱりパンブログ!的な)←それも間違っている!的な
生地にカスタードを乗せて

ちょっと多すぎ?
以前やったソーセージパンの要領で

カットして巻く!的な
新たな“虫”の誕生です

焼き上がりは

良い色に仕上がったんですけど
内臓がちょっと出た

大丈夫やろうと摘まみが甘かった様です
いつでもキッチリやらないといけないですね(何事も)
さて、今週の1枚です
Disraeli Gears / Cream(1967年)

俗に“カラフル・クリーム”と言われる2ndです
何故今頃?的な感じですけど
しゃあないやん、たまたま聴いたんやし
ジャケの雰囲気から“サイケデリック”とか言われますが
LSDとかもちろん使ったことはありませんし
極色彩の世界(幻覚?)は見たことがないので分かりません
(因みに上のクラリチンは幻覚どころか眠気もでませんよ)
なので音楽の世界観っていうか
表現されている世界は理解できません
ま、でも好きですけどね

Creamってライブではアドリブの応酬って印象で
なんせ曲が長いですけど
アルバムはコンパクトにまとめてますから
あっさりしてますね
本作も11曲中4分を終えているのは1曲だけですから
アルバムを通して聴いてもすぐに終わります
ヘッドホンで聴くと3人の音が良い感じに割り振られているのがよく分かりますが
(右がドラム、左にリズムギター、真ん中に歌とベースとリードギター的な)
車で聴くと何かそこで演奏している感が凄くあって
スタジオライブを聴いている感覚になります
ただし全体的に抑え気味な印象を受けるのは気のせい?
ライブみたいな緊張感はなくて、ゆる~いのね
“気合い”とか“気負い”とか皆無な世界・・・でも熱い
本作でのクラプトンのギターの音が己的には大好きです
特に優しく、甘~く弾いているトーンが最高!
ゆる~い感じを増強しています
“熱い”ギターって“気合い”やって思っていたので
猛省中です

この歳になって違った聴き方をすると新たな発見がありますね
今までライブ盤の方がスリリングで好きでしたが
この緩さも良いですね(完全に別物!的な)
どっちも聴きようによっちゃ“熱い”んよね

超~有名な曲ですね
完全にハードロックですね
スタジオ版とは全然違うっていうのが堪んない
(これはこれでやっぱり好きだったりする

でも、この衣装は・・・
いらっしゃいませ

CIRQUE DU SOLEILのMichael Jackson The Immortal World Tourが
5月から6月にかけて日本に上陸って事で
チケットの先行予約的な事が始まっていますね
大阪に見に行こうと思ってポチリかけて再確認したら
ガチで仕事が入っていました(危ねー)
何とか日程調整したいですね
・・・っていうか、安全確認、大事です

そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると何か良いことがあるかもしれません
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