え~っと、雨降りましたね
降水確率20%でしたが
雨降りましたね
恐るべし、雨乞いの儀
今日は臨時的な感じで須崎のバイトに行ってきました
2週連続水曜が休みなので
仕事が溜まりすぎないように
ちょっとやっつけに行った的な感じです
会社での午前のお仕事が終わったのが12:45頃で
須崎の最初のお約束が13時でしたので
余裕で遅刻でしたが
昼飯も食わずに一生懸命行ったから許してね~的な
で、ササッと仕事を終わらせて会社に戻ろうと思っていたんですが
「終わった?時間ある?これもよろしく!」
的な先輩からのキラーパスを受けまして
試合終了まで駆け抜ける的な
で、あ~疲れたって駐車場に行くと雨!

しかもかなり強めに降ってまして
冒頭の雨乞いの話に繋がるのです
エクストラで須崎に行きましたので
エクストラな感じの今週の1枚です
Just Push Play / Aerosmith(2001年)

彼らの13枚目のアルバムで
Armageddonの主題歌だった「I Don't Want to Miss a Thing」が
めっちゃ売れた後のアルバムでしたから
よく売れた作品です
因みに私はI Don't Want to Miss a Thingが入っていると思って買ったら
入ってなくてショックを受けた1人です
(日本盤には入っているけど輸入盤には入ってないんですよ)
当時はビックリしたな~
(おいよ、入ってないやんけ!的な)
え~っと、本題に戻りまして
本作ですが・・・
かなりPOPな感じで
ハードロックって範疇ではない感じでして
メタル一直線だった私には受け入れられない感じでした
(あくまで過去形です)
今回久しぶりに聴き直しましたが
曲の質は非常に高いですね
(ま、残念ながら外部の人が作曲に関わっていたりしますが)
Steven Tyler様の歌はホンマにかっこええわ
そして過去には気付いていませんでしたが
Joey Kramer様のドラムが素晴らしいですね
お父様がお亡くなりになり
その後鬱でダメになっていた彼が
完全復活した作品でもあるのです、本作は
シンガー、ギターのフロントマンが伸び伸びと活躍できるのは
しっかりしたリズム隊があってのこと!
バンドってそういうものですよね
改めて偉大なバンドの本質的なところを感じることが出来ました
我々ももっとリズムを強化しないとね
さて、タイトルチューンです
ちょっとWalk This Wayと似てるような・・・
いや、エアロらしいって事で
いらっしゃいませ
そう言えば山さんもお気に入りの安岡酒店BLUESさん

実は女将さんが私と酔拳君の同級生のお姉さんって事が発覚しまして
世の中狭いよね~的な
また今度ゆっくりお邪魔したいと思います
そんなわけで(?)今日もクリックして頂けると新たな発見があるかも
ポチっとお願いします
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
降水確率20%でしたが
雨降りましたね
恐るべし、雨乞いの儀
今日は臨時的な感じで須崎のバイトに行ってきました
2週連続水曜が休みなので
仕事が溜まりすぎないように
ちょっとやっつけに行った的な感じです

会社での午前のお仕事が終わったのが12:45頃で
須崎の最初のお約束が13時でしたので
余裕で遅刻でしたが
昼飯も食わずに一生懸命行ったから許してね~的な
で、ササッと仕事を終わらせて会社に戻ろうと思っていたんですが
「終わった?時間ある?これもよろしく!」
的な先輩からのキラーパスを受けまして
試合終了まで駆け抜ける的な

で、あ~疲れたって駐車場に行くと雨!

しかもかなり強めに降ってまして
冒頭の雨乞いの話に繋がるのです

エクストラで須崎に行きましたので
エクストラな感じの今週の1枚です
Just Push Play / Aerosmith(2001年)

彼らの13枚目のアルバムで
Armageddonの主題歌だった「I Don't Want to Miss a Thing」が
めっちゃ売れた後のアルバムでしたから
よく売れた作品です
因みに私はI Don't Want to Miss a Thingが入っていると思って買ったら
入ってなくてショックを受けた1人です
(日本盤には入っているけど輸入盤には入ってないんですよ)
当時はビックリしたな~

(おいよ、入ってないやんけ!的な)
え~っと、本題に戻りまして
本作ですが・・・
かなりPOPな感じで
ハードロックって範疇ではない感じでして
メタル一直線だった私には受け入れられない感じでした
(あくまで過去形です)
今回久しぶりに聴き直しましたが
曲の質は非常に高いですね
(ま、残念ながら外部の人が作曲に関わっていたりしますが)
Steven Tyler様の歌はホンマにかっこええわ
そして過去には気付いていませんでしたが
Joey Kramer様のドラムが素晴らしいですね
お父様がお亡くなりになり
その後鬱でダメになっていた彼が
完全復活した作品でもあるのです、本作は
シンガー、ギターのフロントマンが伸び伸びと活躍できるのは
しっかりしたリズム隊があってのこと!
バンドってそういうものですよね
改めて偉大なバンドの本質的なところを感じることが出来ました
我々ももっとリズムを強化しないとね
さて、タイトルチューンです
ちょっとWalk This Wayと似てるような・・・
いや、エアロらしいって事で

いらっしゃいませ

そう言えば山さんもお気に入りの安岡酒店BLUESさん

実は女将さんが私と酔拳君の同級生のお姉さんって事が発覚しまして
世の中狭いよね~的な
また今度ゆっくりお邪魔したいと思います
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