昨夜はもう帰ろうかなってタイミングで
マスターから「席空いてるよ」って電話があり
Belle Equipeへ
もう仕上がってからの山崎君
やっぱり美味い
けどダメージが残るね
電話があったらお店に寄っちゃってたら
身体もお財布ももたんわね
律儀過ぎた・・・
そんな弱った私の元へ時計屋さんからも電話があり
相棒がおよそ1か月ぶりに退院しました
エディ1号でこけて傷だらけになっていたベルトもピカピカ
まだ自動巻の具合は分かりませんが
きっと快調に時間を刻んでくれるはずです
帰ってこんかったら困りますけど
帰ってくると修理代的な物がかかるわけで
お財布には大きなダメージになりました
まあしかし凹んでいるわけにもいきませんので
早速退院祝いをするために新しいお友達に来て頂きましょう
その子はこちら!
小正醸造さんの一燈照隅さんです
黄金千貫+黒麹+かめ壺貯蔵=って言われたら
既にだいたいどんな感じか予想がつきますね
お顔アップで
シンプルかつ力強い感じですが
色使いが独特で個性的な感じに仕上がっていますね
うんちく的には
良い芋と良い水を使って丁寧に仕上げています的な感じで
かすかなりとも人の心を明るく照らすことができますように
ですと
まあとりあえず・・・
ロックで頂きました
ガッツリ系というかドッシリ系というか
まあ黒麹ですわ(当たり前?)
因みにこの一燈照隅という四字熟語は
「自分自身が置かれたその場所で精一杯努力し明るく光り輝こう
一人一人の光は小さくても
たくさんの人が集まれば
それはやがて国中を照らす大きな光になる」
という意味だそうです
センター試験に出るかな?
芋の甘ったるさが皆無でスッキリとクリアな感じですので
凄く攻撃的なイメージでした
ちょっと丸さを出すのにお湯割りにしてみましたが
飲みやすくなりましたが個性が死んでしまうような気もしましたね
どっちがええのかな・・・?って悩んでいるうちに
酢での悩みの種もなくなる的な
ああ、さよなら・・・
因みにこのラベルなんですけど
糊が強力すぎて剥がれる前にラベルがやられちゃうパターンで
生け捕りに失敗しました
せっかくの退院祝いなのに
気分悪いよね
マスターから「席空いてるよ」って電話があり
Belle Equipeへ
もう仕上がってからの山崎君
やっぱり美味い
けどダメージが残るね
電話があったらお店に寄っちゃってたら
身体もお財布ももたんわね
律儀過ぎた・・・
そんな弱った私の元へ時計屋さんからも電話があり
相棒がおよそ1か月ぶりに退院しました
エディ1号でこけて傷だらけになっていたベルトもピカピカ
まだ自動巻の具合は分かりませんが
きっと快調に時間を刻んでくれるはずです
帰ってこんかったら困りますけど
帰ってくると修理代的な物がかかるわけで
お財布には大きなダメージになりました
まあしかし凹んでいるわけにもいきませんので
早速退院祝いをするために新しいお友達に来て頂きましょう
その子はこちら!
小正醸造さんの一燈照隅さんです
黄金千貫+黒麹+かめ壺貯蔵=って言われたら
既にだいたいどんな感じか予想がつきますね
お顔アップで
シンプルかつ力強い感じですが
色使いが独特で個性的な感じに仕上がっていますね
うんちく的には
良い芋と良い水を使って丁寧に仕上げています的な感じで
かすかなりとも人の心を明るく照らすことができますように
ですと
まあとりあえず・・・
ロックで頂きました
ガッツリ系というかドッシリ系というか
まあ黒麹ですわ(当たり前?)
因みにこの一燈照隅という四字熟語は
「自分自身が置かれたその場所で精一杯努力し明るく光り輝こう
一人一人の光は小さくても
たくさんの人が集まれば
それはやがて国中を照らす大きな光になる」
という意味だそうです
センター試験に出るかな?
芋の甘ったるさが皆無でスッキリとクリアな感じですので
凄く攻撃的なイメージでした
ちょっと丸さを出すのにお湯割りにしてみましたが
飲みやすくなりましたが個性が死んでしまうような気もしましたね
どっちがええのかな・・・?って悩んでいるうちに
酢での悩みの種もなくなる的な
ああ、さよなら・・・
因みにこのラベルなんですけど
糊が強力すぎて剥がれる前にラベルがやられちゃうパターンで
生け捕りに失敗しました
せっかくの退院祝いなのに
気分悪いよね