発売から少し遅れましたがスガシカオ様の新譜
「THE LAST」が手元に届きました

初回限定で「THE BEST」も一緒に入っているヤツで
なかなか盛りだくさんです
己的にはデビュー当時からずっと聴いてきて
質的にちょっと変わったParade以降も聴いてきて
インディーズになった最近も聴いて
現在に至っています
本作はまだサラッとしか聴いていませんが
私が好きだった頃のスガシカオ様のニオイがします
(ちょっと常識の枠を壊すことに一生懸命過ぎる気もしますが)
もうちょっとゆっくり聴き込みたいと思います
あ、これは今週の1枚とは関係ないです
ってことで(?)
今日も元気に須崎に行ってきましたが
なかなかバタバタしていましたね
ちょっとした待ち時間の隙を突いて
行った一葉さんのランチは

鰻のちらしでした
ぱっと見、いつものランチに比べると軽そうに見えて
あれ?これじゃ満腹にならないのでは?
な~んて思ったりもしますが
ズッシリとあとで効くヤツです
(ボディーブローのように脚にきそうです)
午後からのお仕事も気合いで乗りきったことは言うまでもありません
さて、そんな須崎往復の今週の1枚です
Holy Diver Live / Dio(2006年)

2005年に録音されたDio様のライブ盤で2枚組です
1枚目は名作“Holy Diver”をライブ盤で完全再現的な感じで
2枚目はRainbow、Black Sabbath、Dioと色んな時代の代表曲が
ライブ音源で入っています
美味しすぎる内容ですよね
そして注目のギタリストはDoug Aldrich様
ベースはRudy Sarzo様でして
我々世代には何かニンマリですよね
全体の音的にはRonnie様の歌が中心にあるようなバランスで
スタジオ盤と変わらない雰囲気に仕上がっていますが
実際のライブもこんなバランスなんでしょうかね?
(だとすると凄く聴きやすいですよね)
で、衰えを知らないRonnie様
音程の確かさと太くしっかりした発声は神レベル
改めてその実力に驚かされますが
流石に寄る年波には勝てないのでしょう
高音がちょっときつくなっていますね
(そして1音下げになっているのかな?)
こうやって改めてRonnie様の歌を聴くと
多くのシンガーがその歌唱法の影響を受けていることがよく分かります
(やっぱロックシンガーはこうじゃないとね!)
オリジナルにかなり忠実に弾いているDoug様のギターは
己的には好感が持てますが
2枚目の方はちょっと元気がないような気もします
(もうちょっとオラ~って弾いても良いように思いますね)
ま、その辺が優等生Doug様らしくもあり
個性が出てないって思う人もいるところかもしれません
因みに己的にはRonnie大先生の下で
ギターを弾いているDoug様を聴いてみたくて本作を入手しましたが
同じ条件のVivian様の良いライブ音源も聴きたいですね
(実はDioはあまり聴いてないのよね
)
ま、今更何言うてるん?って話ですが
タイトル曲です
生きているうちに見たかった・・・
最近そんな話をよくききますので
観たい(聴きたい)アーティストが来日したら
可能な範囲でライブ参戦しないとな~って痛感しています
いやマジで観たかったよ
「THE LAST」が手元に届きました

初回限定で「THE BEST」も一緒に入っているヤツで
なかなか盛りだくさんです
己的にはデビュー当時からずっと聴いてきて
質的にちょっと変わったParade以降も聴いてきて
インディーズになった最近も聴いて
現在に至っています
本作はまだサラッとしか聴いていませんが
私が好きだった頃のスガシカオ様のニオイがします
(ちょっと常識の枠を壊すことに一生懸命過ぎる気もしますが)
もうちょっとゆっくり聴き込みたいと思います
あ、これは今週の1枚とは関係ないです

ってことで(?)
今日も元気に須崎に行ってきましたが
なかなかバタバタしていましたね
ちょっとした待ち時間の隙を突いて
行った一葉さんのランチは

鰻のちらしでした
ぱっと見、いつものランチに比べると軽そうに見えて
あれ?これじゃ満腹にならないのでは?
な~んて思ったりもしますが
ズッシリとあとで効くヤツです

(ボディーブローのように脚にきそうです)
午後からのお仕事も気合いで乗りきったことは言うまでもありません

さて、そんな須崎往復の今週の1枚です
Holy Diver Live / Dio(2006年)

2005年に録音されたDio様のライブ盤で2枚組です
1枚目は名作“Holy Diver”をライブ盤で完全再現的な感じで
2枚目はRainbow、Black Sabbath、Dioと色んな時代の代表曲が
ライブ音源で入っています
美味しすぎる内容ですよね
そして注目のギタリストはDoug Aldrich様
ベースはRudy Sarzo様でして
我々世代には何かニンマリですよね
全体の音的にはRonnie様の歌が中心にあるようなバランスで
スタジオ盤と変わらない雰囲気に仕上がっていますが
実際のライブもこんなバランスなんでしょうかね?
(だとすると凄く聴きやすいですよね)
で、衰えを知らないRonnie様
音程の確かさと太くしっかりした発声は神レベル
改めてその実力に驚かされますが
流石に寄る年波には勝てないのでしょう
高音がちょっときつくなっていますね
(そして1音下げになっているのかな?)
こうやって改めてRonnie様の歌を聴くと
多くのシンガーがその歌唱法の影響を受けていることがよく分かります
(やっぱロックシンガーはこうじゃないとね!)
オリジナルにかなり忠実に弾いているDoug様のギターは
己的には好感が持てますが
2枚目の方はちょっと元気がないような気もします
(もうちょっとオラ~って弾いても良いように思いますね)
ま、その辺が優等生Doug様らしくもあり
個性が出てないって思う人もいるところかもしれません
因みに己的にはRonnie大先生の下で
ギターを弾いているDoug様を聴いてみたくて本作を入手しましたが
同じ条件のVivian様の良いライブ音源も聴きたいですね
(実はDioはあまり聴いてないのよね

ま、今更何言うてるん?って話ですが
タイトル曲です
生きているうちに見たかった・・・
最近そんな話をよくききますので
観たい(聴きたい)アーティストが来日したら
可能な範囲でライブ参戦しないとな~って痛感しています

いやマジで観たかったよ
