今日は定期のバイトで須崎でしたが
先週、先々週とネット環境が終わっていたので
なるべくできる事は家でやってから行ってみようと
早起きしてバタバタしてから行きましたが・・・
普通にネット繋がってました
いや、快適で素晴らしいんですが
安定感が欲しいです
先週休みだったうさぎさんも普通に営業してて
お弁当に戻っていて
メインは塩サバでした
うん、ヘルシーでよろしい!的な
午後からのお仕事はサクッと終わったので
帰宅してギター弾いてましたが
今日こそは!ってサッカーの練習に行きました
(危うくギター弾き続けるところでした)
四国大会までコンディション整えとかないとね
さて、今週の1枚です
A Farewell to Kings / Rush(1977年)
彼らの代表作となっている2112に続く
5枚目のスタジオアルバムで
前作からの流れをくんだ感じの作品です
あ、己的Rushを聴こうキャンペーン継続中です
6曲入りで2曲が10分を超える大作で
短い曲も散りばめられている構成で
大作は色々展開していくので
何処までがどの曲なのか
ぼんやり聞いていると分からなくなります
ま、アルバム通じて1曲か2曲って捉えるのがいいかも
己的には
色んなアイディアがあってくっつけたり
くっつけられなかったりで
こんな構成になったのかな?
なんて思いますが、どうなんでしょうね・・・?
そんな感じの世界観
まあまあ好きですね
各個人のテクニカルに難しい事をやってますし
アコギやシンセも入れて
3人で出来る限界に挑戦している感じです
メンバーを増やせば解決する話ですが
そこが面白いんですよね、演ってる側は
先行シングルとなった曲ですが
上手くくっつけられるアイディアがなかったのか
妙に短い・・・的な
大作のサビっぽいんですけどね