↑上:ミミロル「もうっこっちの方がいいって言ってるでしょ!わがままな子ね!」
下:ミミロル「うふふっ♪こうしてると私達、なんだか家族みたいね(ハート)よしよしピンプク…」
…ピカチュウが登場するや否やピンプクへの態度が180度変わったように見えたんですが(笑)
「迷路でシャッフル!みんなでハッスル!」
期待通り、ピカチュウのおるすばんに続くいい感じのギャグ回でした。今回もポケモン達のキャラが立っててかなり楽しかった♪
・ヒカリ&グレッグル…なかなかいいコンビ? 相変わらずグレッグルの隠れた凄さがいい味出してます。
・ポッチャマ&ブイゼル…気が強い同士、水ポケ同士がついに衝突した?2匹のライバル関係はこれからも続くんでしょうか。
・パチリス…うるうる目が…* 状況的に「やめて~私のために争わないで~」なセリフが一瞬浮かびましたが、年少キャラだから「うえーん怖いよー」ぐらいですかね。ゲット回で、レギュラー陣全員に一度に電撃を喰らわせたはいいが自分もパワーを使い果たして倒れる場面がありましたが、今回の話を見ても、パワーはあってもまだコントロールが出来ない段階のようですね。やっぱり年少キャラだから?
・ウソッキー…真似するのが売りのポケモンとはいえ、さすがにあの扱いは可哀想な気が…
・ムクバード…珍しくムクバード単体でロケット団に捕まる。教訓・レギュラー内で唯一空が飛べるからって安易に道具扱いしてはいけない。
・ピカチュウ…最後の最後に単独でロケット団を待ち伏せておいて単独で吹っ飛ばすあたり、やはり一部で呼ばれている通り“黄色い悪魔”だなあ、と。(笑)
・シンジ…彼もとうとうギャグ扱いされる日が来ましたか(笑)
ポケモン大百科・ミツハニー…ここでもCGでしたね。あの形はCGで作りやすいんでしょうか?
思い出してみればムクバードは、元々サトシにゲットされたのだってピカチュウ行方不明の時に空から探させるためのほぼ道具としてゲットされたんですよねー ゲットされた段階からして「空からの偵察機」としてだったなんて歴代サトシの鳥ポケモンの中でも不遇過ぎる; こういう時こそサトシの友情ゲットの才能を見せて欲しかったのに。(例えばゲットした時に一言「大事な仲間が行方不明なんだ、俺に力を貸してくれ!」と声をかけるとか) ついでに、ムックルがゲットされてわずか2ヶ月程で進化してしまったのは、要は他のポケモン達を背に乗せて空中戦の乗り物に早くさせるためだったんじゃないかと思っています。
レギュラー陣の中で唯一空を飛べるが故に、出番が空からの偵察係&ロケット団の気球に穴をあける係&落下する物やポケモンを受け止める係ばかりでワンパターンなサトシの鳥ポケモン達。そんな彼らが可哀想に思えて仕方ありません;;
「ミルとケーシィと水の底!」
何よりサンドが可愛かったのが嬉しいです* 鳴き声が「コジョ、コジョー」と聞こえたんですが何故こんな鳴き声に…?;
ゲームでのミルはテンガン山の奥で迷っているところを主人公が一緒に出口に連れて行ってあげる設定らしいですが、がらりと設定が変わってますね。ゲームの脇キャラがアニメにゲストとして出てくる事自体が快挙なのでここはあまり突っ込みませんが。探している目的のポケモンが、新ポケモンでもなくダイパに登場すらしないサンドだったわけですが、ゲームではその辺どうなってるんでしょう?ケーシィ系を連れてるのはゲームと同じらしいですが。
ロケット団がケーシィのテレポート能力を知っていながらテレポートで逃げられたのには笑いました。
そしてあの学校、ポケモン世界にしては珍しく昭和の香り漂う学校だったような…(笑)
ポケモン大百科・ビークイン…専用技なのに本編でお目にかかれなかった「こうげきしれい」が見れて良かったです。
次回は総集編?てかテレ東では「ミルとケーシィ~」と次回の総集編を1時間SPでやったらしいですね。
下:ミミロル「うふふっ♪こうしてると私達、なんだか家族みたいね(ハート)よしよしピンプク…」
…ピカチュウが登場するや否やピンプクへの態度が180度変わったように見えたんですが(笑)
「迷路でシャッフル!みんなでハッスル!」
期待通り、ピカチュウのおるすばんに続くいい感じのギャグ回でした。今回もポケモン達のキャラが立っててかなり楽しかった♪
・ヒカリ&グレッグル…なかなかいいコンビ? 相変わらずグレッグルの隠れた凄さがいい味出してます。
・ポッチャマ&ブイゼル…気が強い同士、水ポケ同士がついに衝突した?2匹のライバル関係はこれからも続くんでしょうか。
・パチリス…うるうる目が…* 状況的に「やめて~私のために争わないで~」なセリフが一瞬浮かびましたが、年少キャラだから「うえーん怖いよー」ぐらいですかね。ゲット回で、レギュラー陣全員に一度に電撃を喰らわせたはいいが自分もパワーを使い果たして倒れる場面がありましたが、今回の話を見ても、パワーはあってもまだコントロールが出来ない段階のようですね。やっぱり年少キャラだから?
・ウソッキー…真似するのが売りのポケモンとはいえ、さすがにあの扱いは可哀想な気が…
・ムクバード…珍しくムクバード単体でロケット団に捕まる。教訓・レギュラー内で唯一空が飛べるからって安易に道具扱いしてはいけない。
・ピカチュウ…最後の最後に単独でロケット団を待ち伏せておいて単独で吹っ飛ばすあたり、やはり一部で呼ばれている通り“黄色い悪魔”だなあ、と。(笑)
・シンジ…彼もとうとうギャグ扱いされる日が来ましたか(笑)
ポケモン大百科・ミツハニー…ここでもCGでしたね。あの形はCGで作りやすいんでしょうか?
思い出してみればムクバードは、元々サトシにゲットされたのだってピカチュウ行方不明の時に空から探させるためのほぼ道具としてゲットされたんですよねー ゲットされた段階からして「空からの偵察機」としてだったなんて歴代サトシの鳥ポケモンの中でも不遇過ぎる; こういう時こそサトシの友情ゲットの才能を見せて欲しかったのに。(例えばゲットした時に一言「大事な仲間が行方不明なんだ、俺に力を貸してくれ!」と声をかけるとか) ついでに、ムックルがゲットされてわずか2ヶ月程で進化してしまったのは、要は他のポケモン達を背に乗せて空中戦の乗り物に早くさせるためだったんじゃないかと思っています。
レギュラー陣の中で唯一空を飛べるが故に、出番が空からの偵察係&ロケット団の気球に穴をあける係&落下する物やポケモンを受け止める係ばかりでワンパターンなサトシの鳥ポケモン達。そんな彼らが可哀想に思えて仕方ありません;;
「ミルとケーシィと水の底!」
何よりサンドが可愛かったのが嬉しいです* 鳴き声が「コジョ、コジョー」と聞こえたんですが何故こんな鳴き声に…?;
ゲームでのミルはテンガン山の奥で迷っているところを主人公が一緒に出口に連れて行ってあげる設定らしいですが、がらりと設定が変わってますね。ゲームの脇キャラがアニメにゲストとして出てくる事自体が快挙なのでここはあまり突っ込みませんが。探している目的のポケモンが、新ポケモンでもなくダイパに登場すらしないサンドだったわけですが、ゲームではその辺どうなってるんでしょう?ケーシィ系を連れてるのはゲームと同じらしいですが。
ロケット団がケーシィのテレポート能力を知っていながらテレポートで逃げられたのには笑いました。
そしてあの学校、ポケモン世界にしては珍しく昭和の香り漂う学校だったような…(笑)
ポケモン大百科・ビークイン…専用技なのに本編でお目にかかれなかった「こうげきしれい」が見れて良かったです。
次回は総集編?てかテレ東では「ミルとケーシィ~」と次回の総集編を1時間SPでやったらしいですね。