今年も相変わらずに更新していきたいと思います。
子年なのでここぞとばかりにポケセンのデデンネ鏡餅やチラーミィのマグカップを出してました。
・・・<アニメ感想>・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!!」
4話目にしてやっとやって来たガラル地方。クチバシティから気軽に行ける距離なんでしょうか。
サンムーン編でもハナコ母が何度か気軽に飛行機でアローラに来ていたのでそういうノリなのかもしれません。
サトシについて来たバリヤード、さっそくいい存在感出してます。
クスネは今の時点で公式サイト等にはっきり掲載されてないし(ゲーム外で公式に見られるのは攻略本とポケモンカードくらい?)
ファンアート等も他の話題のポケモンに押され気味なところがあるのでこの回で初めてはっきり知りました。
サンムーンの時も同じくらいの話数の時に同じくゲームの外で公開されていなかったケララッパとドデカバシをアニメでいきなり出されたので何となく当時の事と重なります。
短い1話の中でヒバニーとクスネの過去と今、2種の生態、ヒバニーのそこそこな強さにクスネ達にとってのヒバニーへの思いと
ぽっと出の新ポケモン達に一気に感情移入できるようになりました。
ヒバニーもクスネも好きになれたしヒバニーのこれからの心の動きも気になります。
サンムーンの時からポケモンの生態や魅力を思いっきり見せてくるところが新シリーズでも健在で
こういう点が本当に好きです。
「ガビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!!」
ヒバニー 生意気だった前回から一転、ゴウに惚れ込むなり一気にお調子者に。
あれやこれやしながらゴウとの距離がだんだん縮まっていくのを見ていてどんどん好感度が上がりました。
やっぱり御三家、というか初めてのゲットはいいものです。
ゴウも言ってましたがゲームでもほんとにワクワクするんですよね。
キョダイマックスカビゴンは剣盾発売後に発表されたのでちょうどアニメのタイミングが販促になった感じでしょうか。
キョダイマックスしたカビゴンに驚くだけでなく間もなく列車が来てしまう事に自力で気付くゴウがさすがというか頭脳担当でした。
メインはカビゴンでしたがウールーがいいモブしてました。ふわふわがたくさんあると可愛い。
プリティーシリーズのCGを作っている乙部さんがナイスなCGを作っていたので貼っておきます。
新年明けましておめでとうございます! pic.twitter.com/5pQqM7EQtx
— 乙部 善弘 (@otudane) 2019年12月31日