キンプリSSS / KING OF PRISM Shiny Seven Stars
テレビ放送も終わって怒涛の数か月が終わりました。
エーデルローズ生はじめ各キャラの背景とか成長とか、シンとルヰとりんねの正体とか、
監督はじめスタッフの皆さんが私達に向けたものとか様々な関連作品への思い入れとか、
ネタとか考察とか、今回もいろいろ、今までのシリーズ以上に本当にいろいろ
もう受け止めきれないくらいに濃厚な12話でした。
観るだけでも笑ったり泣いたりゾクゾクさせられっぱなしだし、他の人の感想や考察を漁ったりもして
面白かったし感動したし、テレビ放送の最終回が終わった今、正直疲れました。
平成ヤッターマンのあの嘘予告を思い出すような意味深な終わり方を思うとまだまだ次が見たくてたまらないんですけど
とりあえずスタッフの皆さんには一休みして英気を養ってほしいです。
…と言いたいところですがいろいろと次のお仕事があるんでしょうね。
1話ごとに新規のCGプリズムショー(しかもプリチャンと並行)とかほんと現場が心配になりましたからね…。
一話一話1シーン1シーンにいちいち触れようとするときりがないしどうせ大した考察もできないので、
細かい感想はツイッターのツイート検索してみてください。あまり大した事は呟いてません(丸投げ)
今回のSSSで主役がオバレから完全にシン君達になりましたが
プリリズRLの時は正直脇役としか思ってなかったオバレが主役を交代するのが寂しく思えるようになったり
SSSでちょこちょことオバレの出番があるのを貴重に思えるようになるなんて、分からないものですね。
シン君達もキンプリ1作目がヒットしなかったら「メインでもないのにこんな新キャラ10人も増やしちゃってどうすんの…」という感想で終わってたかもしれないので
本当にここまで来れて、シン君達が主役のキンプリをやれるようになってよかったなと思います。
プリリズRLに関しては前にも書いた通り
ストーリーそのものは評価できるけど販促とか肝心の子供を楽しませるという点を考えると
子供向けとしてやるべき事より「作り手がやりたいストーリー(※出来がいい)」が滲み出ているように見えて
どうしても評価しづらい、悩ましい女児アニメだと思っています。(でもヒロイン6人みんな好き。)
だからキンプリで女の子向けのシリーズから離れて子供向けの表現や販促ノルマを考慮する必要がない、
レインボーライブの世界で菱田監督が描きたかった事を思いっきりやれるようになって本当に良かったと思います。
キンプリ1作目でのシン君達投入もですけど、RL最終回でのオバレライブとかその後のオバレのCDリリースとか、女子キャラを差し置いて賛否が分かれそうな事をいろいろやっていた事も思うと
キンプリがヒットしてその辺の活動も報われてよかったと思います。(賛否は変わらないと思いますが)
さてキンプリSSS 個人的に大注目なのが、タイガとアレクに生まれたペアとものトラチとドラチです。
(雑誌インタビューで「ペアとも」と表記されてました。)
キンプリが女児シリーズから枝分かれした今、過去キャラのファンサービスを除いて
まさか新規のマスコットが2匹も追加されるとは完全に予想外でした。
監督(なのか誰の案なのか)の考える事は分かりませんね…。
でも2匹とも可愛いし女児シリーズのマスコットよりデザイン凝ってるしでまんまと気に入ってしまいました。
2匹とも一瞬の顔見せで終わったのに早速グッズ展開がガンガン始まったり
トラチに至ってはほんとに一瞬しか画面に映ってないのにテレビで登場する前から唐突に着ぐるみが登場したり
嬉しいけどこのバランスの取れてなさは一体…?という感じで(笑)
こんなにグッズ展開とかするならもっと本編での出番を見たいんですけど、終わったばかりなのでどうなる事やら。
トラチとドラチに関して個人的に気がかりなのが、今回のSSSで
黒川冷とモモ─アレクとドラチ─タイガとトラチと
ストリート系3人の関係が出来ると同時にこの3人にマスコットが固まっている事なのですが。
この先トラチとドラチが何をするのかは全く分かりませんが、せっかくの可愛いマスコットの存在が
ストリートの閉じた世界だけになるのは単純にとても勿体ないと思うので、
ドラチはプリズムストーンでモモと絡んでほしいしトラチはシン君達みんなと絡んでほしいです。
テレビ放送も終わって怒涛の数か月が終わりました。
エーデルローズ生はじめ各キャラの背景とか成長とか、シンとルヰとりんねの正体とか、
監督はじめスタッフの皆さんが私達に向けたものとか様々な関連作品への思い入れとか、
ネタとか考察とか、今回もいろいろ、今までのシリーズ以上に本当にいろいろ
もう受け止めきれないくらいに濃厚な12話でした。
観るだけでも笑ったり泣いたりゾクゾクさせられっぱなしだし、他の人の感想や考察を漁ったりもして
面白かったし感動したし、テレビ放送の最終回が終わった今、正直疲れました。
平成ヤッターマンのあの嘘予告を思い出すような意味深な終わり方を思うとまだまだ次が見たくてたまらないんですけど
とりあえずスタッフの皆さんには一休みして英気を養ってほしいです。
…と言いたいところですがいろいろと次のお仕事があるんでしょうね。
1話ごとに新規のCGプリズムショー(しかもプリチャンと並行)とかほんと現場が心配になりましたからね…。
一話一話1シーン1シーンにいちいち触れようとするときりがないしどうせ大した考察もできないので、
細かい感想はツイッターのツイート検索してみてください。あまり大した事は呟いてません(丸投げ)
今回のSSSで主役がオバレから完全にシン君達になりましたが
プリリズRLの時は正直脇役としか思ってなかったオバレが主役を交代するのが寂しく思えるようになったり
SSSでちょこちょことオバレの出番があるのを貴重に思えるようになるなんて、分からないものですね。
シン君達もキンプリ1作目がヒットしなかったら「メインでもないのにこんな新キャラ10人も増やしちゃってどうすんの…」という感想で終わってたかもしれないので
本当にここまで来れて、シン君達が主役のキンプリをやれるようになってよかったなと思います。
プリリズRLに関しては前にも書いた通り
ストーリーそのものは評価できるけど販促とか肝心の子供を楽しませるという点を考えると
子供向けとしてやるべき事より「作り手がやりたいストーリー(※出来がいい)」が滲み出ているように見えて
どうしても評価しづらい、悩ましい女児アニメだと思っています。(でもヒロイン6人みんな好き。)
だからキンプリで女の子向けのシリーズから離れて子供向けの表現や販促ノルマを考慮する必要がない、
レインボーライブの世界で菱田監督が描きたかった事を思いっきりやれるようになって本当に良かったと思います。
キンプリ1作目でのシン君達投入もですけど、RL最終回でのオバレライブとかその後のオバレのCDリリースとか、女子キャラを差し置いて賛否が分かれそうな事をいろいろやっていた事も思うと
キンプリがヒットしてその辺の活動も報われてよかったと思います。(賛否は変わらないと思いますが)
さてキンプリSSS 個人的に大注目なのが、タイガとアレクに生まれたペアとものトラチとドラチです。
(雑誌インタビューで「ペアとも」と表記されてました。)
キンプリが女児シリーズから枝分かれした今、過去キャラのファンサービスを除いて
まさか新規のマスコットが2匹も追加されるとは完全に予想外でした。
監督(なのか誰の案なのか)の考える事は分かりませんね…。
でも2匹とも可愛いし女児シリーズのマスコットよりデザイン凝ってるしでまんまと気に入ってしまいました。
2匹とも一瞬の顔見せで終わったのに早速グッズ展開がガンガン始まったり
トラチに至ってはほんとに一瞬しか画面に映ってないのにテレビで登場する前から唐突に着ぐるみが登場したり
嬉しいけどこのバランスの取れてなさは一体…?という感じで(笑)
こんなにグッズ展開とかするならもっと本編での出番を見たいんですけど、終わったばかりなのでどうなる事やら。
トラチとドラチに関して個人的に気がかりなのが、今回のSSSで
黒川冷とモモ─アレクとドラチ─タイガとトラチと
ストリート系3人の関係が出来ると同時にこの3人にマスコットが固まっている事なのですが。
この先トラチとドラチが何をするのかは全く分かりませんが、せっかくの可愛いマスコットの存在が
ストリートの閉じた世界だけになるのは単純にとても勿体ないと思うので、
ドラチはプリズムストーンでモモと絡んでほしいしトラチはシン君達みんなと絡んでほしいです。
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