11:00少し過ぎ頃、JR武蔵野線の新小平駅へ到着。
南南西方向、直線距離約1.3km先へ移動。
11:35頃、「小平市ふれあい下水道館」へ到着。
「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」のチェックポイントになっているため訪れました。
下水道の役割や仕組み、歴史などを展示している施設で、
地下25メートル、地下5階まで降りると、
実際に下水道管の中へ入る事が出来ます。
気象条件などによっては見学中止となる事もあるようですが、
本日は中へ入れました。
強烈な臭気という程ではなかったですが、
下水独特の臭気が漂っている感じではありました。
このフロアに、チェックポイントとなっているマンホール蓋が設置されています。
ついでに、傍に設置されていたマンホール蓋も写真撮影。
11:50少し過ぎ頃に退館しました。
北北東方向、直線距離約2.8km先へ移動。
12:35少し過ぎ頃、「都営萩山三丁目アパート」の近辺へ到着。
敷地内の給水塔が目当てで訪れました。
青い空をバックにした青い給水塔は、なかなか映えると思います。
東北東方向、直線距離約620m先へ移動。
13:00頃、「久米川東住宅」近辺へ到着。
ここも、敷地内の給水塔が目当てで訪れました。
少し太めで、上部タンク部分もやや大きめなため、
どっしりとした印象がありました。
東南東方向、直線距離約2.1km先へ移動。
移動途中、「デイリーヤマザキ 東久留米柳窪2丁目店」へ立ち寄り、
昼食代わりになるものを買い求めました。
隣りに「山崎製パン武蔵野工場」があるため、
工場直売のようなところもある店舗です。
14:00頃、「ガスミュージアム」へ到着。
都市ガス事業の歴史と、暮らしとガスの関わり紹介する歴史博物館です。
外観は煉瓦造で、東京都選定の歴史的建造物でもあります。
無料で入館可能です。
「ガス灯館」は、明治42年建築の東京ガス本郷出張所の建物を移設復元したもだそうです。
灯火の移り変わりや、ガスライトのコレクションが展示されています。
「くらし館」は、明治45年建築の東京ガス千住工場計量器室を移設復元したものだそうです。
ガスを使った料理器具や風呂、暖房器具が展示されていて、
明治時代から現代までの暮らしとガスの関わりを見る事が出来ます。
敷地中央の庭園は「ガスライトガーデン」となっていて、
国内外のガス灯が展示されています。
実際にガス灯が稼働していてるようなので、暗くなってから見ると幻想的かもしれません。
(明るいうちに見たのであまり感動は無かったです)
14:35頃、施設を後にしました。
西南西方向、直線距離約1.3km先へ移動。
15:05少し過ぎ頃、西武鉄道・小平駅南口のロータリーに設置されている
「東京ドロンパ・ぶるべーモニュメント」の前へ到着。
プロサッカーチーム・FC東京のチームマスコット「東京ドロンパ」と
小平市のシンボルキャラクター「ぶるべー」がコラボレーションしたモニュメントです。
ここも「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」のチェックポイントになっているため訪れました。
南南西方向、直線距離約190m先へ移動。
15:10少し過ぎ頃、「日本一丸ポスト」の前へ到着。
小平市は使用できる丸ポストの数が都内第一位なのだそうで、
それを記念して日本一の大きさの巨大丸ポストをこの場所に設置したそうです。
通常のポストとして使用する事も出来ます。
この後、西武鉄道・小平駅へ向かいました。
予定では、この後隣駅の花小金井駅まで歩くルートだったのですが、
時間と体力を鑑みて、ここで打ち切る事にしました。
15:20頃、小平駅の改札をくぐりました。
本日の散歩は以上です。
南南西方向、直線距離約1.3km先へ移動。
11:35頃、「小平市ふれあい下水道館」へ到着。
「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」のチェックポイントになっているため訪れました。
下水道の役割や仕組み、歴史などを展示している施設で、
地下25メートル、地下5階まで降りると、
実際に下水道管の中へ入る事が出来ます。
気象条件などによっては見学中止となる事もあるようですが、
本日は中へ入れました。
強烈な臭気という程ではなかったですが、
下水独特の臭気が漂っている感じではありました。
このフロアに、チェックポイントとなっているマンホール蓋が設置されています。
ついでに、傍に設置されていたマンホール蓋も写真撮影。
11:50少し過ぎ頃に退館しました。
北北東方向、直線距離約2.8km先へ移動。
12:35少し過ぎ頃、「都営萩山三丁目アパート」の近辺へ到着。
敷地内の給水塔が目当てで訪れました。
青い空をバックにした青い給水塔は、なかなか映えると思います。
東北東方向、直線距離約620m先へ移動。
13:00頃、「久米川東住宅」近辺へ到着。
ここも、敷地内の給水塔が目当てで訪れました。
少し太めで、上部タンク部分もやや大きめなため、
どっしりとした印象がありました。
東南東方向、直線距離約2.1km先へ移動。
移動途中、「デイリーヤマザキ 東久留米柳窪2丁目店」へ立ち寄り、
昼食代わりになるものを買い求めました。
隣りに「山崎製パン武蔵野工場」があるため、
工場直売のようなところもある店舗です。
14:00頃、「ガスミュージアム」へ到着。
都市ガス事業の歴史と、暮らしとガスの関わり紹介する歴史博物館です。
外観は煉瓦造で、東京都選定の歴史的建造物でもあります。
無料で入館可能です。
「ガス灯館」は、明治42年建築の東京ガス本郷出張所の建物を移設復元したもだそうです。
灯火の移り変わりや、ガスライトのコレクションが展示されています。
「くらし館」は、明治45年建築の東京ガス千住工場計量器室を移設復元したものだそうです。
ガスを使った料理器具や風呂、暖房器具が展示されていて、
明治時代から現代までの暮らしとガスの関わりを見る事が出来ます。
敷地中央の庭園は「ガスライトガーデン」となっていて、
国内外のガス灯が展示されています。
実際にガス灯が稼働していてるようなので、暗くなってから見ると幻想的かもしれません。
(明るいうちに見たのであまり感動は無かったです)
14:35頃、施設を後にしました。
西南西方向、直線距離約1.3km先へ移動。
15:05少し過ぎ頃、西武鉄道・小平駅南口のロータリーに設置されている
「東京ドロンパ・ぶるべーモニュメント」の前へ到着。
プロサッカーチーム・FC東京のチームマスコット「東京ドロンパ」と
小平市のシンボルキャラクター「ぶるべー」がコラボレーションしたモニュメントです。
ここも「TOKYOデザインマンホールデジタルラリー」のチェックポイントになっているため訪れました。
南南西方向、直線距離約190m先へ移動。
15:10少し過ぎ頃、「日本一丸ポスト」の前へ到着。
小平市は使用できる丸ポストの数が都内第一位なのだそうで、
それを記念して日本一の大きさの巨大丸ポストをこの場所に設置したそうです。
通常のポストとして使用する事も出来ます。
この後、西武鉄道・小平駅へ向かいました。
予定では、この後隣駅の花小金井駅まで歩くルートだったのですが、
時間と体力を鑑みて、ここで打ち切る事にしました。
15:20頃、小平駅の改札をくぐりました。
本日の散歩は以上です。