キュアエース強化月間第2週。
録画を3回見ましたけど、サブタイトルに違和感が。
「歌手をやめる」とは言っていたけど、「アイドル引退」とは言っていなかったような。
まこぴー、歌手はやめるけど、グラビアアイドルに転向するのかもしれません。
マイクロビキニを着て、DVDとかに出るかも。
「職業、エッチなお姉さん・まこぴー」。あくまで学術的に。
フォ――!!!
あ、お笑い系もアリかも。レイザーマコピーHL。
とにかく王女様を見つけた今、歌う必要があるのかどうか。
王女様は氷漬けになっていて、テレビを見ることも出来なかったわけですし。
今まで歌ってきたことは、無駄だったんじゃ。。
そんなところを、キュアエースこと円 亜久里さんに
「あなたの歌には迷いがある」
「プロとして恥ずかしくないんですか?(大意)」
酷評され、心がぼっきり折れたまこぴー。
こんなクソガキに…
円さんは、自称小学校4年生。アコさん以来の小学生プリキュアですか。
口癖は「ブラボーですわ」。
幼女先輩も、化粧をすればプリキュアになれる!というコンセプトなのかもしれませんが
商業的にどうなんだろう…。
小学生に酷評されたまこぴー、歌手を辞めると言いだした。
必死で引き留める相田さんたちですが、何故まこぴーが歌手でないといけないのか
その拘りがイマイチようわからんかったです。
王女様のお面を被って説得しようと。
相田さんは、氷漬け王女しか知らないはずなのに、どうしてここまで正確なお面が
作れるのか、ちょっと疑問に思いました。
四葉フィルハーモニー管弦楽団の伴奏をつけるから歌って、というありすお嬢様。
佐渡裕さんが指揮していそうな。
というか、今週は「ハーモニー」とか「楽団」とか、音響攻撃するジコチューとか
『スイートプリキュア』を思い出させる設定が多かったように思います。
じゃあ来週あたりは、『ハートキャッチ』さんのオマージュかしら。
円さん:「あたしん家ここぉ」
ちょっと話が逸れますが、途中のCMに出てる
この女の子みたいな感じでしょうか、リアル円亜久里さん。
で、最後にしようと思っていた四葉ドームコンサート。
すっぽかすわけにもいかず、嫌々歌いに行くか…というまこぴーのところにアイちゃん顔面アタック。
闘魂注入ですねわかります。
万能システム「きゅぴらっぱー」により、鏡に映った氷漬け王女様と話ができました。
氷漬けになりながらも、ずっとキュアソードの歌を聴いていたという王女様。
テレビも見られないのにどうやって…?と思わなくもないですが、そこはメルヘンで。
人を幸せにするために、歌い続けろという王女様。
君を信じる。ために歌う
……アイちゃんの力で喋っているが、長くはもたないという王女様。結構長く喋っていたな。。
王女様は、アイちゃんを知っている様子。これは重要なカギかも。
岡田はどこへ…まあ岡田は良いとして、レジーナが出ないのはモチベーションが…orz
リーヴァさんに「歌いたいから歌う、あんたもジコチューねぇ」と言われながらも、
まこぴーは歌手を続けることにした…
とまあ、大体このようなお話でした。ステロタイプではあった(ぇー
大事なのは、「プリキュアさんも自己中」だということ。
ジコチューと戦っている人も自己中。
人間、どこか自己中なところが必ずあるということを、今回は芸能レポーターを使って描いていました。
まこぴーは、自分が自己中であることを否定しませんでした。
むしろそれを乗り越えて…というプリキュアさん個人個人のお話を、キュアエースという
新たな刺激によって描き出そうとする7月のような気がします。
円さん:
「プリキュア5つの誓い!」
「愛は与えるもの!」
「ばきゅ~ん」
でも、ジコチューを動けなくするだけで、とどめはキュアソードさんに譲る。
キュアエース強化月間と言いつつ、当のエースさんは4人を更に高いレベルに引き上げるための
補佐的存在なのかもしれません。
マイクジコチューがロゼッタさんに訊いていた「貯金はどのくらい?」に非常に興味があったのですが
うまくはぐらかされた。
まあ、相変わらずバトルはぬるいです。緊縛も中途半端。
円さんが「プリキュアとして中途半端」みたいな発言をされていましたが、番組そのものが
そうなんだからしょうがない。
もう、激しく殴ったり蹴ったりというのは時代に即していないのかも。
以前のシリーズでは、敵さんに「怖さ」があったように思いますが、ここ2~3年は
そういう怖さ・不気味さが影をひそめているように思います。時代の流れかな。。
次週は、四葉ありすお嬢様のレベルアップ回。
…のはずが、我らがセバスチャンが「人工コミューン」を開発し、キュアセバスチャンに…
中年男&壮年男だってプリキュアになれる! テレビの前のお父さんたちへのメッセージか。
キュアセバスチャン、以前見た「のどちんこマークのヒーロー」みたいだ。。
キューティマダムという下品っぽい新ヒロインも登場するそうです。
夢にまで見たキュアセバスチャン。来週も見るしかないじゃなイカ。
■今週の剣崎真琴
(*゜∀゜)=3 ホンホンッ ブーデとは違う、健康的むっちりなんですなぁ…
このワキに挟まれたいです、学術的研究のために。
■今週の円亜久里
(*゜∀゜)=3 ホンホンッ やっぱり小学生は最高だぜ!(というアニメのCMを見た
録画を3回見ましたけど、サブタイトルに違和感が。
「歌手をやめる」とは言っていたけど、「アイドル引退」とは言っていなかったような。
まこぴー、歌手はやめるけど、グラビアアイドルに転向するのかもしれません。
マイクロビキニを着て、DVDとかに出るかも。
「職業、エッチなお姉さん・まこぴー」。あくまで学術的に。
フォ――!!!
あ、お笑い系もアリかも。レイザーマコピーHL。
とにかく王女様を見つけた今、歌う必要があるのかどうか。
王女様は氷漬けになっていて、テレビを見ることも出来なかったわけですし。
今まで歌ってきたことは、無駄だったんじゃ。。
そんなところを、キュアエースこと円 亜久里さんに
「あなたの歌には迷いがある」
「プロとして恥ずかしくないんですか?(大意)」
酷評され、心がぼっきり折れたまこぴー。
こんなクソガキに…
円さんは、自称小学校4年生。アコさん以来の小学生プリキュアですか。
口癖は「ブラボーですわ」。
幼女先輩も、化粧をすればプリキュアになれる!というコンセプトなのかもしれませんが
商業的にどうなんだろう…。
小学生に酷評されたまこぴー、歌手を辞めると言いだした。
必死で引き留める相田さんたちですが、何故まこぴーが歌手でないといけないのか
その拘りがイマイチようわからんかったです。
王女様のお面を被って説得しようと。
相田さんは、氷漬け王女しか知らないはずなのに、どうしてここまで正確なお面が
作れるのか、ちょっと疑問に思いました。
四葉フィルハーモニー管弦楽団の伴奏をつけるから歌って、というありすお嬢様。
佐渡裕さんが指揮していそうな。
というか、今週は「ハーモニー」とか「楽団」とか、音響攻撃するジコチューとか
『スイートプリキュア』を思い出させる設定が多かったように思います。
じゃあ来週あたりは、『ハートキャッチ』さんのオマージュかしら。
円さん:「あたしん家ここぉ」
ちょっと話が逸れますが、途中のCMに出てる
この女の子みたいな感じでしょうか、リアル円亜久里さん。
で、最後にしようと思っていた四葉ドームコンサート。
すっぽかすわけにもいかず、嫌々歌いに行くか…というまこぴーのところにアイちゃん顔面アタック。
闘魂注入ですねわかります。
万能システム「きゅぴらっぱー」により、鏡に映った氷漬け王女様と話ができました。
氷漬けになりながらも、ずっとキュアソードの歌を聴いていたという王女様。
テレビも見られないのにどうやって…?と思わなくもないですが、そこはメルヘンで。
人を幸せにするために、歌い続けろという王女様。
君を信じる。ために歌う
……アイちゃんの力で喋っているが、長くはもたないという王女様。結構長く喋っていたな。。
王女様は、アイちゃんを知っている様子。これは重要なカギかも。
岡田はどこへ…まあ岡田は良いとして、レジーナが出ないのはモチベーションが…orz
リーヴァさんに「歌いたいから歌う、あんたもジコチューねぇ」と言われながらも、
まこぴーは歌手を続けることにした…
とまあ、大体このようなお話でした。ステロタイプではあった(ぇー
大事なのは、「プリキュアさんも自己中」だということ。
ジコチューと戦っている人も自己中。
人間、どこか自己中なところが必ずあるということを、今回は芸能レポーターを使って描いていました。
まこぴーは、自分が自己中であることを否定しませんでした。
むしろそれを乗り越えて…というプリキュアさん個人個人のお話を、キュアエースという
新たな刺激によって描き出そうとする7月のような気がします。
円さん:
「プリキュア5つの誓い!」
「愛は与えるもの!」
「ばきゅ~ん」
でも、ジコチューを動けなくするだけで、とどめはキュアソードさんに譲る。
キュアエース強化月間と言いつつ、当のエースさんは4人を更に高いレベルに引き上げるための
補佐的存在なのかもしれません。
マイクジコチューがロゼッタさんに訊いていた「貯金はどのくらい?」に非常に興味があったのですが
うまくはぐらかされた。
まあ、相変わらずバトルはぬるいです。緊縛も中途半端。
円さんが「プリキュアとして中途半端」みたいな発言をされていましたが、番組そのものが
そうなんだからしょうがない。
もう、激しく殴ったり蹴ったりというのは時代に即していないのかも。
以前のシリーズでは、敵さんに「怖さ」があったように思いますが、ここ2~3年は
そういう怖さ・不気味さが影をひそめているように思います。時代の流れかな。。
次週は、四葉ありすお嬢様のレベルアップ回。
…のはずが、我らがセバスチャンが「人工コミューン」を開発し、キュアセバスチャンに…
中年男&壮年男だってプリキュアになれる! テレビの前のお父さんたちへのメッセージか。
キュアセバスチャン、以前見た「のどちんこマークのヒーロー」みたいだ。。
キューティマダムという下品っぽい新ヒロインも登場するそうです。
夢にまで見たキュアセバスチャン。来週も見るしかないじゃなイカ。
■今週の剣崎真琴
(*゜∀゜)=3 ホンホンッ ブーデとは違う、健康的むっちりなんですなぁ…
このワキに挟まれたいです、学術的研究のために。
■今週の円亜久里
(*゜∀゜)=3 ホンホンッ やっぱり小学生は最高だぜ!(というアニメのCMを見た