五十路男の失敗日記

生涯独身男の青春の挽歌

青いコンビニであいましょう

2013年07月25日 | 雑記
ちあり:
  「るるかってさ、なんか夏休み前と比べてかなり雰囲気変わったよね(ひそひそ」
  「コンビニでバイトしたら格好いい店長がいたとか、そういうの関係あるのかな?(ひそひそ」

ねね:
  「ハッ!!  も、もしや…///」

夏休み明けにデビューしちゃう子っているもんですな。

  ねぇよ

るるか姐さんに限っては、絶対にねぇ!!ヽ( `д´ )ノ

……またくだらん妄想してますが、暑さのせいですごめんなさいm(_ _)m


いやーホント暑いっすねぇ…
女性も薄着になって、ブラのラインが(^_^)/~斬(゜Д゜)血

そういえば、ワシが高校に入ってすぐ好きになった2つ年下の娘さん。
勇気出して暑中見舞い葉書なんか出しちゃって、若かったですワシ(恥

ワシと同い年の3年生の先輩に、彼女が夢中だってことも知らずに必死でした。
結局、10月には正式にふられてRock'n' Roll
その子はめでたく先輩とくっつき、目の前でいちゃいちゃされましたとさ。

いやー本当に若かった。というより幼かった。
不器用で稚拙でイカ臭くて…それが高校生ってモンかもしれないけど。

当たり前だけど、携帯電話もインターネットもなくて(一般的でなかった)。
手書きの暑中見舞い葉書に願かけするみたいに必死で書いて。
テレカで彼女の家に電話かけて。嗚呼90年代初頭。

学生の頃に振られたのって、上手くいったのと同じくらい良い思い出になってます。
26歳で大学を転がり出てからは悲惨でした。
病気との闘いと失恋、30になっても稚拙だったワシ。。

オタク化してからは、さらに縁がなくなって。
まあ、自分のダメな人生に付き合わせて女性の人生を狂わせちゃいかん、みたいなモノもあるけど。
それはそれで、気楽ではあるよなーとか思い始めてるってのは、やっぱり「老けた」ということかな。。

やっぱり学生時代は最高だぜ!!