ギムレー怖!!(;゜Д゜)
親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラーがモデルなんでしょうが、ヒムラーは軍事的なことには
ド素人だったから、むしろラインハルト・ハイドリヒ(国家保安本部長・親衛隊大将・空軍予備少佐)
に近い感じかも、ギムレー。容貌も残忍なところもハイドリヒっぽい。
「殲滅のメロディーを!」とか、口笛を吹きながらユダヤ人等を虐待していた親衛隊将校に
似た怖さを感じる…。。
国家で反逆が起きれば、活躍するのは親衛隊。
なんかデスラー総統閣下が暗殺されてしまいましたが、良いんですかね。
たしかアレは、影武者とかだったような記憶が。でないと物語が続きませんし。
反逆と一方的に決めつけて、惑星ごと破壊という恐怖政治なガミラスさん。
ドラえもんに出て来た、地球破壊爆弾に似たモノが大仰で、それがかえって怖さを増幅させてる。
ヤマトでは、岬さんの様子が変です。
波動砲に関するオタクな質問を真田さんにぶつけ、真田さんもオタク説明で返す。
意味がわからないよ(棒読み
岬さんに憑依している者(?)は、波動砲という大量殺戮兵器を作ったのは真田さんだと呟いて
意味深長な表情をする……ここまでキーパーソンになるとは思わなかったです。
岬さんを盗撮してる男もいる。。ヤマトは無断撮影OKなのか。
山本さんは山本さんで、古代くんが森雪さんとイチャイチャしているのを妬いて
ロッカーを壊す始末。
備品を壊すのは、加藤と一緒ですな。航空隊は血の気が多すぎです。
新見さんは、イモ男の島にアプローチですか。
ヤマトの女性乗組員は、みんなどこかがおかしい。
そうこうしているうちに、ドメル将軍の艦隊に取り囲まれてしまったヤマト。
お色気やってる場合じゃなかった。
久しぶりにドンパチを見た気がします。ちょっと砲塔が速く動き過ぎる気はしますが、
迫力はそれなりにあります。宇宙「戦艦」なんだから、戦ってナンボなところはあるかと。
前方に火力を集中して、強行突破してやろうという艦長。
波動防壁って、自分が撃ったミサイルやビームは通すのね。。。
その防壁も簡単に破られるし、あちこちトラブルも多いし、割と使えない船ですヤマト。
ドメルさんのフラッグシップに根性で体当たりしつつ、ショックカノンを撃つところは格好いい。
戦闘中のBGMが、旧作と似たもので懐かしかったです。
至近距離から撃たれても大丈夫なドメル艦しぶといな…と思ったら、前方から新たな艦隊が現れて、
ヤマト\(^o^)/オワタ というところで、ドメルさんに副総統ヒスさんから緊急命令が。
大至急戻ってこいと。総統暗殺関係の話でしょうか。ここでヤマトを沈めなかったことが、
いずれ彼らに死を与えることになると思うのですが。。
撃沈寸前で敵から解放された…全速力で逃げたりとか、微妙に格好悪いヤマト2199。
この戦闘で、かなりボロボロに壊れてしまいましたが、修理の材料とかはどうするんだろう。
途中の地球型惑星に寄って直すのかしら。時間が無いのに。
そこで見せられたヤマト大爆発のビデオ…って、それは別の映画版。
ガミラスさんも、ヤマト出現以来、異民族の反乱が起きやすくなっていたり、
デスラー総統も味方から命を狙われていたりとか、決して盤石ではない事情が
またしてもはっきりと描かれた今週。独裁国家というのは、そういうものなのでしょう。
高官も枕を高くして眠れないということが、ヒスさんの血走った目を見てもわかります。
あの顔、怖かったよヒスさん。。
まあ、なんといっても今週一番暗い気持ちにさせたのが、
まこぴいいぃぃぃ!!
絶対に気がある顔だ原田まこぴー。
加藤の奴ぅ!! まあ彼はビッチに興味なさげだけど(こ^_^;ら)
艦内の性的秩序が乱れまくっているところで以下次週。
親衛隊全国指導者ハインリヒ・ヒムラーがモデルなんでしょうが、ヒムラーは軍事的なことには
ド素人だったから、むしろラインハルト・ハイドリヒ(国家保安本部長・親衛隊大将・空軍予備少佐)
に近い感じかも、ギムレー。容貌も残忍なところもハイドリヒっぽい。
「殲滅のメロディーを!」とか、口笛を吹きながらユダヤ人等を虐待していた親衛隊将校に
似た怖さを感じる…。。
国家で反逆が起きれば、活躍するのは親衛隊。
なんかデスラー総統閣下が暗殺されてしまいましたが、良いんですかね。
たしかアレは、影武者とかだったような記憶が。でないと物語が続きませんし。
反逆と一方的に決めつけて、惑星ごと破壊という恐怖政治なガミラスさん。
ドラえもんに出て来た、地球破壊爆弾に似たモノが大仰で、それがかえって怖さを増幅させてる。
ヤマトでは、岬さんの様子が変です。
波動砲に関するオタクな質問を真田さんにぶつけ、真田さんもオタク説明で返す。
意味がわからないよ(棒読み
岬さんに憑依している者(?)は、波動砲という大量殺戮兵器を作ったのは真田さんだと呟いて
意味深長な表情をする……ここまでキーパーソンになるとは思わなかったです。
岬さんを盗撮してる男もいる。。ヤマトは無断撮影OKなのか。
山本さんは山本さんで、古代くんが森雪さんとイチャイチャしているのを妬いて
ロッカーを壊す始末。
備品を壊すのは、加藤と一緒ですな。航空隊は血の気が多すぎです。
新見さんは、イモ男の島にアプローチですか。
ヤマトの女性乗組員は、みんなどこかがおかしい。
そうこうしているうちに、ドメル将軍の艦隊に取り囲まれてしまったヤマト。
お色気やってる場合じゃなかった。
久しぶりにドンパチを見た気がします。ちょっと砲塔が速く動き過ぎる気はしますが、
迫力はそれなりにあります。宇宙「戦艦」なんだから、戦ってナンボなところはあるかと。
前方に火力を集中して、強行突破してやろうという艦長。
波動防壁って、自分が撃ったミサイルやビームは通すのね。。。
その防壁も簡単に破られるし、あちこちトラブルも多いし、割と使えない船ですヤマト。
ドメルさんのフラッグシップに根性で体当たりしつつ、ショックカノンを撃つところは格好いい。
戦闘中のBGMが、旧作と似たもので懐かしかったです。
至近距離から撃たれても大丈夫なドメル艦しぶといな…と思ったら、前方から新たな艦隊が現れて、
ヤマト\(^o^)/オワタ というところで、ドメルさんに副総統ヒスさんから緊急命令が。
大至急戻ってこいと。総統暗殺関係の話でしょうか。ここでヤマトを沈めなかったことが、
いずれ彼らに死を与えることになると思うのですが。。
撃沈寸前で敵から解放された…全速力で逃げたりとか、微妙に格好悪いヤマト2199。
この戦闘で、かなりボロボロに壊れてしまいましたが、修理の材料とかはどうするんだろう。
途中の地球型惑星に寄って直すのかしら。時間が無いのに。
そこで見せられたヤマト大爆発のビデオ…って、それは別の映画版。
ガミラスさんも、ヤマト出現以来、異民族の反乱が起きやすくなっていたり、
デスラー総統も味方から命を狙われていたりとか、決して盤石ではない事情が
またしてもはっきりと描かれた今週。独裁国家というのは、そういうものなのでしょう。
高官も枕を高くして眠れないということが、ヒスさんの血走った目を見てもわかります。
あの顔、怖かったよヒスさん。。
まあ、なんといっても今週一番暗い気持ちにさせたのが、
まこぴいいぃぃぃ!!
絶対に気がある顔だ原田まこぴー。
加藤の奴ぅ!! まあ彼はビッチに興味なさげだけど(こ^_^;ら)
艦内の性的秩序が乱れまくっているところで以下次週。