某日
小樽『朝里クラッセホテル』へ
ちょっくらうんまいもん食べてきました
色んなところのディスプレイが素敵～もちろんHallowe'en仕様だったりもする
久々の…レストランディナー
ワクワクドキドキでございます
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お刺身盛り合わせ(本鮪・白身魚・紅トロ・ホタテ・牡丹海老・蟹爪)
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鮑とインカのめざめ ブルゴーニュ風
バターとニンニクが効いててこれ最高
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いとより鯛の胡麻醤油焼 山椒風味 他
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絹笠茸とフカヒレの上海蟹ソース
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クラッセコトリアード(食べるスープ…だそーな)
魚貝の旨味たっぷり
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北海道産牛肉ロッシーニスタイル
「ロッシーニ」っちゅーのはフォアグ＆トリュフの組み合わせ(だったかな…)
絶妙な焼き具合
もちろんフォアグラのっかってっどー
こぶた悶絶
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鮑と雲丹の釜飯
具が少なめだけど…風味ばっちり
炊けました
お焦げもできてるよ～
お吸い物と共に
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オリジナルデザート…手前のがちょっと水分少なめ(笑)
“もっと泊マル、オタル。”でお安く泊まれて
感謝でございました翌朝、ホテルの無料送迎バスに乗って
小樽駅からJRで帰宅
久々の公共交通機関でした
寒くなる前に…ゆっくり小樽散策したいなぁ…なーんてね
そんじゃまた～
アクセス
トータル
レストランディナー♬
(´艸｀*)☆彡
ワンピースで参ります♪
ウフフ、オホホで参ります♪
だけど…このお肉の断面を見たら…ウォーーーっ！
って雄たけびしちゃいます
(´艸｀*)
いやぁ～どれも美味しそう、美味しいですよね
ソースも１滴も残さずいただきたいです
お飲み物は何にされたんでしょ⁉
あば子なら…ノンアルコールなら何がいいかなぁ…
デザートには…コーヒーではなくお紅茶かな～
あぁ～
ステキなひとときですね！
来週、ランチ会があるのでワンピースを着て行こうかな
(*‘∀‘)ｂ
お泊り旅だったので
やっぱお料理は洗練されてますよね
自分じゃ作れないメニューなので感激でした
ただ…慣れない場所…人にも何でもね
久々にいっぱい人がいたもんで
ロビーのソファに座っているとさ
いっぱい空いているのにもかかわらず
すぐ隣のソファに陣取ってくるファミリーとかね
ソーシャルディスタンスなんて無いのかもしれない
小樽の…しかも田舎じゃ危機感は感じられないのかも
とかとか思っちゃってる自分もなんだかなぁ～
徐々に解禁なんだけど目安が分からないのよね…
札幌も一桁続いているもんなぁ…
高級なお料理が盛りだくさんで、
話には聞いてるけど、
ちゃんと食べたことがない鮑とか
フォアグラ＆トリュフをしっかりと
食べてみたいです。
現在北海道の患者数は９９名、
後遺症に悩まされている方が多いのかも知れませんが・・
数だけを見ていると、ちょっと安心していました。
ワクチンの効果持続期間はいつまで？？
それを考えると、今が遊び時・・とか思ってました。
久々に気どった料理でございます
所々の食材が冷凍っぽかったけど(笑)
たまにこういう贅沢で癒されました
感染者は減少しているので
経済活動はもちろん広げたいですよね
まず感染対策をしっかりして
気を付けながら楽しみたいですね