某焼肉屋さんお肉はCP良かった
七輪で焼く焼肉はやっぱいいでしょう
しか~し・・・数ヶ月前だからまだ季節は冬・・・
行った時期が悪かったのね店内が極寒
ポータブルストーブだけじゃ暖まらない
隙間風がびゅーびゅー換気口近いからなのかな
とにかく3階の窓際席はシベリア寒かった記憶しかない
“お肉は美味しい”と殿は申しておりました
七輪で焼く焼肉はやっぱいいでしょう
しか~し・・・数ヶ月前だからまだ季節は冬・・・
行った時期が悪かったのね店内が極寒
ポータブルストーブだけじゃ暖まらない
隙間風がびゅーびゅー換気口近いからなのかな
とにかく3階の窓際席はシベリア寒かった記憶しかない
“お肉は美味しい”と殿は申しておりました
舞台は北海道、配給は大分の会社
冬の北海道芦別市
古物商《星降る文化堂》を営む鈴木光男が92歳で亡くなった。お葬式のため、離れ離れだった鈴木家の人々が里帰りしてくる。英子(光男の妹)は82歳。光男の息子2人はすでに他界、それぞれ孫が2人ずつ。冬樹(長男の長男)は大学教授。かさね(冬樹の娘)は大学生。晴彦(長男の次男)は原発勤務。偏屈な光男と一緒に暮らしていた孫のカンナは次男の娘で看護師。秋人(カンナの兄)は風来人。そして清水信子という女性が突然現れる……。
それぞれの物語を持った複数の登場人物
・・・人の生き死には、常に誰か別の人の生き死にに繋がっている
生きることの意味を見つめ直す大林ワールド
早いものでこぶた爺も“なななのか”を迎えます
こぶた爺にもきっと色んな人生あったんだろうなぁって
でも誰も何も知らないよなぁ・・・って
映画を観て感極まってました
“星の降る里芦別映画学校”の校長先生が大林宣彦監督
芦別に行ってみたくなりました
冬の北海道芦別市
古物商《星降る文化堂》を営む鈴木光男が92歳で亡くなった。お葬式のため、離れ離れだった鈴木家の人々が里帰りしてくる。英子(光男の妹)は82歳。光男の息子2人はすでに他界、それぞれ孫が2人ずつ。冬樹(長男の長男)は大学教授。かさね(冬樹の娘)は大学生。晴彦(長男の次男)は原発勤務。偏屈な光男と一緒に暮らしていた孫のカンナは次男の娘で看護師。秋人(カンナの兄)は風来人。そして清水信子という女性が突然現れる……。
それぞれの物語を持った複数の登場人物
・・・人の生き死には、常に誰か別の人の生き死にに繋がっている
生きることの意味を見つめ直す大林ワールド
早いものでこぶた爺も“なななのか”を迎えます
こぶた爺にもきっと色んな人生あったんだろうなぁって
でも誰も何も知らないよなぁ・・・って
映画を観て感極まってました
“星の降る里芦別映画学校”の校長先生が大林宣彦監督
芦別に行ってみたくなりました
どもどもこぶたです
“なななのか”に向けてフォトブック作成中
只今の愛読書って図書館レンタルっす
サイバラ流処世術指南書“生きる悪知恵”
正しくないけど役に立つ60のヒント目からウロコですよ
サイバラ様ですもの一般的じゃないのは百も承知
さすが多種多様の修羅場を経験しているだけあります
いんです。はい純粋におもしろいから笑えるもの
正しくないかもしれないけど絶対に役に立つ
とりあえず楽しく生きていきましょ
“スナックさいばら おんなけものみち”←こっちも面白いよ
“なななのか”に向けてフォトブック作成中
只今の愛読書って図書館レンタルっす
サイバラ流処世術指南書“生きる悪知恵”
正しくないけど役に立つ60のヒント目からウロコですよ
サイバラ様ですもの一般的じゃないのは百も承知
さすが多種多様の修羅場を経験しているだけあります
いんです。はい純粋におもしろいから笑えるもの
正しくないかもしれないけど絶対に役に立つ
とりあえず楽しく生きていきましょ
“スナックさいばら おんなけものみち”←こっちも面白いよ
いやいや食べまくりましたよ“串かつ”
金龍ラーメンのとんこつの香りに誘惑されながら
一蘭の長蛇の列を横目にひたすら串かつですよ
行ったお店は天王寺MIO 4階の“串かつ でんがな”
ここの衣はフワフワ系ってかここは逆輸入(!?)の店でした
でもリーズナブルでじゅうぶん美味しいよぉ
そして“合格や”千日前店←クーポン購入
うぐぐぐぐ、やっぱ美味しいでしょ
いくらでも食べれるとこが恐ろしい
そしてぇ~新世界の“串かつじゃんじゃん”
もうめっちゃベタな観光客でしょ(笑)
どこにいても美味しくて串かつを満喫できました
・・・この他にも色んなお店で飲み食いしましたが・・・
これだけは言いたい
生ビールを頼んでるんだからちゃんとビールを出せよ、と
いくらなんでも・・・発泡酒だとわかるじゃんか
まぁ、文句も言わずにビールと思って飲みましたけどね
発泡酒≠“ビール” そこんとこ夜露死苦
金龍ラーメンのとんこつの香りに誘惑されながら
一蘭の長蛇の列を横目にひたすら串かつですよ
行ったお店は天王寺MIO 4階の“串かつ でんがな”
ここの衣はフワフワ系ってかここは逆輸入(!?)の店でした
でもリーズナブルでじゅうぶん美味しいよぉ
そして“合格や”千日前店←クーポン購入
うぐぐぐぐ、やっぱ美味しいでしょ
いくらでも食べれるとこが恐ろしい
そしてぇ~新世界の“串かつじゃんじゃん”
もうめっちゃベタな観光客でしょ(笑)
どこにいても美味しくて串かつを満喫できました
・・・この他にも色んなお店で飲み食いしましたが・・・
これだけは言いたい
生ビールを頼んでるんだからちゃんとビールを出せよ、と
いくらなんでも・・・発泡酒だとわかるじゃんか
まぁ、文句も言わずにビールと思って飲みましたけどね
発泡酒≠“ビール” そこんとこ夜露死苦
京都のお昼ご飯は
お茶漬けバイキングのお店“阿古屋茶屋”
お漬物とごはんをとことん楽しむユニークなスタイルのお店
京漬物を好きなだけ食べられるってのがいいでしょ
時間制限もないのでゆっくりできるけど・・・
待ちも凄いのでスタッフの視線が恐かった(笑)
お湯もちょっとぬるい混んでたから仕方ないっか
京都流、おすすめの楽しみ方
まずは、お漬物をごはんのお供に
↓
二杯目は、京都流お茶漬けでサラサラと
↓
締めは、お粥さん
こうして、ヘルシーな満腹感を味わったら
食後は、日本茶と和菓子でくつろぎタイム
ってか和菓子までいきつけなかった
漬物大好きなんでお代わり3回
めっちゃ喉渇きましたってか、食べすぎでしょう