ニケとミケ

捨て猫にゃん子2匹と、先輩捨てられ犬チョコの日々の記録

チョコ14回目の混合ワクチンを打つ!

2013-05-22 00:28:53 | ペット
                    
                     昨日に引き続きチョコとニケの仲良しぶりです。

 昨日、チョコは14回目の混合ワクチンの接種をしてきました。昨年までは札幌の掛かりつけの病院で、して貰っていたのですが・・・、先日その病院から例年通り、ワクチン接種の案内のハガキが届きました。

 本とは札幌まで連れて行きたかったのですが、チョコも14歳。札幌への往復の2時間ほどのドライブが、だいぶ体に負担になりそうな感じで(なにせ、車に乗っている間中、何時間でも起きているんでね~。寝てくれると、少し安心なんですが・・・)

 そんなんで、今年からは、こちらの動物病院でお世話になることにしました。

 札幌の病院は、前にも書きましたが、獣医師会に所属していないので、、診察代などがとても安くて、大変懐具合にはいいわけです。前にも書きましたが、その代わりと言っちゃ語弊がありますが、先生は無愛想です(でも、ま~良い先生ですがね)

 さて、こちらの先生は獣医師会に所属しているようですが、比較的、治療代などは良心的ではないかと思っています。奥さんと二人、自宅の一間を診察室にしていて、レントゲンなどの機器類は置かないなど、経費をかけないようにしているようで、骨折などのときは、チト心許ないですが、ま~普段の内科的な病気や症状には、問題ないように思います。愛想も良いですしね。

 さて昨日は、7種の混合ワクチン(最初の頃は8種だったように記憶しているのですが・・・)と、フィラリヤの予防薬を6か月分。それとフィラリヤの薬を飲ませる前に、血液検査をしてもらって、あと、安価な目薬を2本貰って、合計額は15000円で、少しお釣という感じ。札幌の病院と、余り変わりませんでした。ありがたかった。

 どうもこの5月は毎年お金が入用で・・・チョコのアニコムの保険代が、55000円くらい。車の税金と車の任意保険で100000円くらい。お金に羽が生えて飛んでいくようで、本と頭が痛くなります。

 それでも、混合ワクチンを打ってもらうと、本と、なんかホッとします。あとは3・4週間後に、狂犬病の予防注射です。

 そういえば、バイクのタイヤですが、今朝見てみると、やはり凹んでいました。昨日から比べると、抜け方は緩やかなようですが、やはり、パンクをしているのか、バルブに異常があるのか、石鹸水ではハッキリしないので、明日、修理工場で見てもらおうと思っております。早く直ってほしいですね~。
                   
                     みかんだけ、一人。な、訳ではありません。

タイヤがパンク

2013-05-20 22:27:30 | DIY
                     
                     チョコの横にニケ。親子のような・・・。
                     
                     もう一枚。

 4月の中旬だったと思いますが、段々雪が解けてきて、山の輪郭がくっきりしてくると、やはり、気持ち的には山菜採りに行きたくなってきます。

 車で行くのも良いのですが、小回りが利くバイクも中々の物で、整備をしだしたわけです。

 昨年から気になっていた、バイクの後輪。タイヤに無数のひび割れが出来ていました。もう20年位は交換していないはずで・・・、距離は意外に乗っていないのですが、なにせ年数が経っているので、いわゆる経年劣化、と言うやつです。

 まだ乗れないことも無いとは思ったのですが、いつバーストするかは分りませんし、幸い4年ほど前に買って置いてあるタイヤの予備があるので、思い切って交換する事にしました。

 余談ですが、私の乗っているようなオフロードタイプのバイクは、余り売れないせいか、メーカーも作らなくなって(特に小さいタイプは)それに伴って、部品や、タイヤなども製造しなくなって、段々入手が困難になってきています。

 予備のタイヤもたまたまオークションで見つけて、前輪と共に札幌に居る時に、購入しておいた物です。

 前輪は購入してすぐに、友人に交換してもらいました。

 んで、今回はもう20年ぶりくらいに自分で交換しました。自身今回で3度目。ぼやけた記憶しかなくて、ま~ほとんど初めてと同じで、結構大変でした。

 無事付け直して空気を入れてみたら・・・、全くタイヤが膨らみません。どうやらチューブを、タイヤレバーと言う工具で傷つけてしまったようです。

 チューブを外してみると、やはり傷ついていました。チューブもだいぶ古いし、新しいのに交換したほうがいいか、と言う事で、ネットで注文しました。こちらも1メーカーしか有りませんでした。

 チューブが届くまでに2日かかるとのことで、その間に、駄目元で、パンクしたチューブを修理してみました。空気を入れてみると、バッチグー!!

 今度は慎重にタイヤをセットしました。ありがたいことに問題は有りませんでした。その後何度か、町への行き帰りにバイクを使いました。

 で、安心して、昨日山にタラの芽の状態を見に行ってきました。

 ところが、昨日の夕方、バイクを見ると、後輪がペシャンコに・・・。ゲゲ~またパンクかい。修理した所が山道の振動で剥がれたのか・・・。

 一応駄目元で空気を入れてみました。すると、どうでしょう、ちゃんとパンパンに空気が入っています。タイヤを手で押してみてもガチガチ、どうもパンクという感じでは有りません。

 ところが今朝見ると、又もやタイヤはペシャンコ。????本棚に有るバイクのメンテナンスの本を何冊か読んでみると、その中の一冊に気になる一文が、「空気が自然にいつの間にか抜けている時は、エアバルブの締めが足りないか、バルブの中のムシの不良の可能性が高い」 これかな~、と言うことで、早速ムシを調べてみると、少し緩んでいる感じ。どうも山道の振動で緩んだようです。

 ムシ回しという工具で、しっかり締め付けて空気を入れると、一応タイヤはガチガチになりました。エアバルブに石鹸水をつけてみましたが、泡は立ちません。大丈夫そうかな。明日の朝になってみないとどうかは、ハッキリしませんが、多分今の雰囲気では大丈夫そうです。

 ところで、まだこちらの山はまだ残雪も多くて、タラの芽はもう少し先のようです。

                     

 

舞茸発見!!

2013-05-17 10:47:04 | きのこ・山菜
                                          
 サクランボのダンボールに入っている2種類のキノコ・・・キノコっぽいのは、言わずと知れたナラタケ(こちらではボリボリと言われています)そして、もう一つのなにやら黒っぽい塊は・・・・
                     
                 ジャカジャーン、そうです。紛れもない舞茸。天然の舞茸です。

 昨日のブログに書いていた、不敵な笑いの正体。大物のキノコが、この舞茸だったのです。勿論今年のことではなく、昨年秋、10月の頭の事でした。

 人生3度目の舞茸発見でして、1度目は、発見と言っても、キノコ仲間に案内されての事だったので、感激はしたのですが、余り感慨はありませんでした。(こちらは中山峠付近と言うだけで、勘弁してください。なにせ人のシロですから、お教えできません)

 2度目は京極町の双葉ダムの奥の林道です。こちらは、当たり前と言えば当たり前。有り得ないと言えば有り得ない。と言う感じで見つけました。みんなから聞いていたような超巨大なミズナラの木。大人が4・5人で手をつないでようやく輪になるような太さ。はじめて見る太さの木でした。それが林道を進んでいくと20メートルほどの崖の上に立っているわけです。誰が見ても舞茸が生えていそうな木です。さらにその巨木に向かって、崖をよじ登って行ったであろう足跡が付いていて、舞茸が生えているかもしれないけど、採られてもいるであろうと想像できる感じでした。

 で、諦め気分で私もよじ登っていくと・・・なんと、なんと、木の根元から、2メートルくらいの高さの所までに、小さな子供の手の大きさ位の、ほうき茸っぽいのが無数に生えているのです。はじめて見る光景で、本当に舞茸なのかが分りませんでした。

 最初に見つけたときの舞茸は、1つ。バナナ8本分くらいの大きさで、1キロ近くありました。又香りもいい香りがあたりにしました。ところがその京極の時は香りがほとんどしませんでした。ま~後から考えると、まだ蕾の状態だったので、香りがしなかったようです。

 で、私は、数ある小さな塊の中から、比較的大きめのを3個持って、崖を降りました。下の車で待っていた妻とキノコ仲間の母さん(二人は、崖を上っても徒労に終わると言って、下で待っていました)に、塊を見せたら大騒ぎで、二人を連れてまた崖を上りました。

 3人で塊の数を数えたら、約50個有りました。木のそばの藪の中にも小さいのが有って、なるほどよく資料などに出ている通りだと感心したものです。

 余りに1つ1つの塊が小さいので、3日後にまた行く事にしたのですが、3日後にいってみると、生えていた事さえ嘘の様に、1っ個も有りませんでした。「舞茸は見つけたらすぐ採らなければ駄目!」と、後日キノコの先生方にご教授いただきました。

 その翌年からを期待していたのですが、その奥に、ダムを造るとかで、翌年からは、立ち入り禁止になってしまい、一度も行っていません。多分今も毎年同じ時期に、立派な舞茸が発生していると思いますね。興味のある方は見に行ってみてはいかがでしょうか。道路が開通していれば、すぐ分る木です。9月20日が目安です。

 と、本題からだいぶ離れた話でスミマセンでした。

 さて昨年のこちらでの舞茸発見の話です。

 昨年は夏の猛暑と、そのあとの残暑がこちらでも続いて、キノコの発生も、遅くしかも余り多くは出ませんでした。気温の下がりが足りなかったのと、お日様が足りなかったと言われています。雨が降って気温が低ければキノコが出ると言うもんでもなく、雨が降ったあとに、お日様に当たるという事が重要で、キノコも奥が深いですね。

 ま~そんなんで、前年は大量に採れたモミタケはほとんど皆無の状態。ナラタケも僅か。畑シメジも発生地の木の伐採などで、環境の変化で収穫は今一。ま~あとから有望な畑シメジのシロは発見したので、今年は楽しみなのですが・・・。ラクヨウも木の伐採で、発生地が減ったのですが、幸い人の入っていない所にうまく当たって、まずまず量的には採れました。

 さて、そんなキノコの毎日で、ボリボリ(ナラタケ)を探しに行った10月の初旬。その日もたいして採れなくて、諦め模様で、と、ある林道の少し広場ぽい所で車を止めました。(勿論場所はお教えできません・・スンマセン)

 目の前には直径が30センチほどのミズナラの木が、何本かあります。ボリボリは無いだろーな~と、駄目元で、木の裏側を覗くと・・・、木の根元に黒っぽい塊が・・・お懐かし~い!もう余りの懐かしさに、忘れかかっていましたが、確かに、京極で見たのと同じ塊!舞茸でした。

 京極で見つけたものよりはだいぶ大きい塊でした。カメラを持っていなかったので、写真を撮ることも忘れて、誰かに採られる前にという、おろかな欲望のために、慌てふためいて採ってしまいました。帰宅後、重さを測ってみると、350グラムでした。京極で採った3個の合計も350グラムで、我家の舞茸は350グラムと、小ぶりのようです。

 しかし、車を降りて10秒の位置に舞茸があるなんて・・・。誰も考えないですよね。山に精通している、地元の森林組合の方たちも、「こちらの山では、舞茸・ナメコ・椎茸は見つけるのはほとんど絶望的だ」と言っているくらいですからね。

 本当にあの舞茸は誰にも知られていないのか。それとも運よくタマタマ私が、他の人より先に採ったのか・・・。今年も時期がきたら、見に行こうと思っていますが、もし見つけても、小さければ少し大きくなるまで置いておこうと思っています。

 京極の二の舞になるのか、それとも・・・・。今回のも、大きくなれば、多分1キロ位にまではなったと思うんですよね。やはりまだ香りが余り無かったですからね。でも、てんぷらで食べたのですが、歯ざわりといい、香りといい、最高でした。

 昨年は、舞茸は当たり年だったのか、私が採った後日、建築家の親友から電話が入って、「職工さんから、舞茸を貰ったんだけどいるか?」と言われました。勿論「YES」貰える物はみんなありがたく頂くのが、我家の流儀ですから頂戴して、キノコ仲間の母さんと半分コしました。1軒あたり4キロ。立派な舞茸でした。 母さんには、私の採った350グラムも半分上げました。普段大変妻がお世話になっていますからね。

 で、さらに後日。今度は、母さんから「手稲山で、11キロの舞茸を採ったので、我が家に半分よこす」と電話がありました。聞けば、キノコ名人が連れて行ってくれたそうで、名人は20キロくらいの大株を持って帰ったそうで、母さんは、11キロのを採らせてもらったそうです。ま~相当の難所を乗り越えて現地に行ったそうで、熊の糞もアッチャコッチャに有ったそうで、とても一人では行けそうにないそうです。でも、まだ、有る所には有るんですね。

 日持ちがしそうも無かったので、生の舞茸は頂かずに、母さんが、舞茸ご飯の素に作って、送ってくれまして、美味しくいただきました。

 昨日今日と、ようやくお日様が出てきて、山も雪解けが進んでいます。明日当たりは少し山に行ってみようかなと思っています。うまくいけば、タラの芽に会えるかも知れません。

椎茸発生!我家ではありません。

2013-05-16 11:54:14 | きのこ・山菜
                       
                      本に仲がいい。けど・・・ニケの目がチト怖い。


 今年の北海道は、一部例年と変わりないところを除いて、ほとんどの地域で、雪が一杯降って積もって、いつまでも雪が残って、寒気の影響もあるけど、低温がズ~と続いています。お日様もほとんど顔を出さず、日照時間が例年の10%なんていうところまであって、農家ではないけれど、農作物への影響を心配してしまいます。

 大雪の年は豊作!なんて言葉も昔は聞かれたのですが、こう低温の日が続くと心配になります。昨今は品種改良などで、どんな天候でも、まずまずの作況になるようですが、ま~いくらなんでも、天候不順にも限度って言うもんが有るような・・・。ま~暖かくなって欲しいですね。

 例年だと札幌のあたりの山では、5月20日くらいから、25日にかけて、椎茸が(春子です)発生します。天然物ですが、原木栽培物も、自然にしていれば、ほぼ同じ時期に出てきます。

 最近負け続きのファイターズですが、ファンの私は、野球ブログをよく覗くのですが、昨日の新着のタイトルの中に、「椎茸発生」の文字を発見。これはキノコ好きとしては覗かずにいられません。

 という事で覗いてみると、原木栽培している木に、確かに椎茸が生えているではありませんか。ホダ木が何本有るのか、写真からは分りませんでしたが、10本かそれ以上はありそうで、ブログ主の場所も書いていないので、どこかは分りませんが、ファイターズファンと言うからには、多分道内の方だと思います。

 記事によると、昨年接種したもの(木に椎茸の菌を植え付けること)だそうで、ブログ主の方も、発生は早くて、今秋だと思っていたそうですが、思った以上に早くの発生に、大変喜んで、早速初物を賞味したそうです。(うらやまし~)

 私も去年の春、接種された椎茸のホダ木を2本(あと、ナメコが1本)、森林組合から購入して、大事に育てているのですが、我家のホダ木には、全く発生しそうな兆候は見えず、悲しい~~~。

 昨年の秋も何回か山に入ったのですが、結局目指す椎茸、ナメコには会うことができませんでした。ただし・・・・フ・フ・フ
と不敵な笑いが出るような大物には出会いまして・・・(実はたいして大きくはないのですがね)

 ま~その話は後日書こうと思います。
 
 
                    
 エリザベスをしたチョコ。ちょっと前に、出来物ができて、そこをカジカジするので、2日着けさせました。我が娘ながら、美形はどんな格好をしてもカワユク、得ですね。

喪中のお知らせ

2013-05-15 00:52:41 | ふと、思ったこと
                    
                     結構3匹は仲良しで、助かります。

 ブログを休んでいる間に、結構な数の逝去のお知らせを頂きました。ま~ほとんどは、友人知人の親族の方で、ある程度高齢の方たちです。勿論遺族の方にしてみれば、悲しく残念ではあるのでしょうが、私としても、お悔やみを申し上げてはみるものの、ある程度は「世の習い」と、諦観している部分があります。特に先日無くなった100歳の叔父などでは、「大往生」と、誰もが悲しむことなく、見送ったわけですが、これが、まだ50代60代という働き盛り、これからという年代の方だと、残された方達の心情を思うと、本当に気の毒に思います。

 前にチラッと書いたかとも思うのですが、つい先までは、友人知人の親族(特に親御さんなど)つまり、私とは直接親交があった方達ではなかったのですが、50歳を越えたあたりから、友人や知人その人や、兄弟や、伴侶の方など、見知っていたり、近しくさせてもらっていた人が、チラホラ出てきました。

 昨年のG・Wの3日4日と立て続けに、高校時代の一級上の先輩のご主人と、20年前に、お尻を並べて手術して以来の友人が、亡くなりました。56歳と、59歳。本当の意味で、人生これからという時の訃報に、思わず、絶句してしまいました。

 お尻の友人は、公務員。定年まであと1年。定年後を色々楽しみにしていたそうで、本当に心残りだったと思います。

 そして先輩のご主人。こちらも公務員でした。55歳の定年まで勤め上げて、第2の人生として選んだ事業を立ち上げ、スタートして間もなく、ガンが見つかり、約1年闘病の末、他界したそうです。

 高校の先輩とは言っても、私が転校したために、同窓だったのは、僅かに半年余りでした。私にとって輝く太陽のような笑顔が一杯の素敵な先輩で、母のような包容力をいつも感じていました。「00姉(ネエ)」という呼び方は、30年以上を過ぎた今も現役です。

 私が夢追いかけて東京で悪戦苦闘し、悩んだり落ち込んでいる時、手紙でいつも励ましてくれた、心優しい先輩でした。文字の美しさに、知性と教養の高さを感じたもので、今も年賀状に一言添えて書かれている文字を見るのが好きです。

 その先輩から昨年の11月でしょうか、「喪中のお知らせ」のハガキが届きました。その喪中のハガキは、今まで見た事の無いハガキでした。

 「喪中につき新年の・・・失礼させていただきます」と言う決まり言葉のあとに、「最愛の夫 00が永眠いたしました」から、ガンの発見、治療の経過、そしてご主人の「人生に満足し、悔いは無い」と言う最後の言葉と、闘病中のご主人の泣き言を言わずに穏やかに逝った事などが、12行ほどの文章にして、先輩らしい簡潔な中にも、要領を得た言葉で書かれていました。

 夫婦愛と、先輩の包容力を持った介護の様子がしのばれました(先輩は、実に大変優秀な看護師です)ま~先輩は仕事柄、沢山の死と直面してきている訳で、ご主人の「死」もすでによく咀嚼して、受け入れているんだな~と思います。

 何かあれば、力に、とも思いますが、ま~先輩は、どこまで行っても先輩。いつも力になってくれるのは、先輩の方なのです。

 先輩からの喪中のお知らせ。こういう心のこもったお知らせは良いな~と思いました。
                     
                      雪が融けてきてようやく山の威容が分ります。