ピルゼン人形劇博物館 その①

イキナリですが、ピルゼンにある、人形劇博物館の人形たちの写真を
数日にわたってご覧いただきたいと思います。
ちなみに、上の写真はこの博物館の中庭でパフォーマーが実演して
いるときに地べたに座って見れるように用意されている座布団です。
ちょっと一枚小脇に抱えて持ち出しそうになりました。＾＾；

ちぇこ屋が行った日は、ちょうどピルゼン市のお祭りの日で、お客さんは
ほとんどおらず、この中庭以外はちぇこ屋の貸切でした。（２００９年に
できたばかりの新しい博物館なのでまだあまり知られていないのかも…）
お土産ものが売っていないのが残念ですが、それ以外はすごーくおススメ。
ボタン一つで寸劇が始まる仕掛けがあちこちにあり、英語の堪能なスタッフ
にはあれこれ人形の使い方を教わり、いつまでいても楽しめそうです。

ちぇこ屋一番お気に入りのオオカミ君！（抱きしめて写真撮りました…）



これは腕にかぶせて指で動かす人形。（めちゃくちゃリアルです！）



ここの部屋にある人形たちはすべて実際に触れることができます。



コント！？な仕掛け二種。





たくさんのあやつり糸の下には…





村の若者のダンス！！表情も衣装もリアル！（女の子は）生きているようです！
男の子は…人形だな…どう見ても…

というわけで、明日も続きます。（写真いっぱいありますからねぇ～）

ちぇこ屋貿易商←鳥さんシリーズずんずん続きます

プラコップ（持つと熱い！）自販機

おやおや？本当に涼しくなりましたよ！ガラス戸を開けて、網戸にして
寝ていると、羽毛布団をかぶっていても涼しいくらい。お風呂上りに
水浴びしたら

”ヒィィィーッ”

というくらい。（え？子供じゃあるまいし、そんなことやるなって？）

昨日店からの帰り道、スーパーの食品売り場へ行ったら寒いのなんの！
冷房がよく効いていて、１０分ほどで頭痛と腕のしびれが…（病人？）

きっと業務用冷蔵庫なんぞに閉じ込められたらこうなるんだろうなぁ…

と、青黒い顔で妄想してました。というわけで、さっさと逃げ出して
きました。

こんな時は熱～いお茶でも…というわけで、チェコの自販機です。





ＫＡＶＡ（カヴァ）はコーヒー、ＣＡＪ（チャイ）はお茶。左上は…

Ｋａｖａ　Ｂｉｌａ＝白コーヒー（ＢＩＬＡは＝白）というわけで、
ミルク入りコーヒー。

右上はさらに砂糖入り（ＣＵＫＲ＝砂糖）。
左下は砂糖入りのカフェ・ラテ。右下はお茶。

…このお茶がくせ者です。
ちぇこ屋が買った機械は粉末のレモンティーが出て来ました。
その後、長距離バスでサービスされたチャイもこれだったので、チェコで
インスタント・チャイと言えば”粉末砂糖入りレモンティー”が一般的
なのかもしれません。
いや、別に嫌いじゃないですよ。懐かしい味だし。ただ、寝る前には砂糖
抜きのお茶がよかったなぁ…なんて思っただけです。

旅の最後プラハで３泊した時はお部屋に湯沸しポットがあり、ちょうど
ピックウィック社のグリーンティー”パイナップルフレーバー”（新発売）
を買っていたので、毎晩１リットルは沸かしていただいておりました。
あぁ～、食後に熱いお茶、寝る前にも熱いお茶、目覚めにも熱いお茶…
最高でした！！



こちらはひっそりとした公園にあったユダヤ教ゆかりのモニュメント。
ゴーレムの手みたいですが…７本あるから燭台？（ラピュタロボの手？）



説明書きをちゃんと読んでいないので、もしかしたら神聖な場所かも…
珍しい配色のお花が供えてあったので、思わず撮ってきました。
教会に行っても、真っ白のブーケや真っ赤のもの、色とりどりのもの…と
さまざまです。さすがに青は初めて見たかも…

今日、従兄から第二子誕生の知らせが！おぉっ！なんてかわいい子なんだ！！
（親バカならぬおばバカ＾＾）
すくすくとした成長を祈っています。

ちぇこ屋貿易商←ちょっと毛深いかも？

残暑お見舞い！

昨日はちょっぴり秋を感じさせる空で、夜風も涼しく、快適にお布団を
かぶって眠ることができました。

うふ、もちろん、羽毛布団ですよ。（え？暑苦しいって！？）

今朝もとても涼しくて…やっぱりこのまま秋へ一直線！？？と思いましたが、
なんのことはない、またまたホットな夏空が戻ってきました。

…暑い…

えっと、ここでお知らせです。ちぇこ屋、９月初旬に、出張のため２日間
お休みをいただきます。
というわけで、今年はお盆の休暇はいただきません。

でも待てよ？お盆の休暇はたいてい３日間で、出張は２日間（しかも土日）。
１日合わないぞ…

というわけで、１日だけお盆休みをいただくことにいたします。
お盆終わってますが…８月１６日（木）です。
皆さまのお盆休暇中（８/１３～８/１５）は開けておりますので、ぜひ
ご来店ください！



チェコビールの写真で残暑お見舞い申し上げます。これはロブコヴィツ
という銘柄。バドワイザーの郷（チェスケー・ブディヨヴィツェ）なのに
違うビールも飲めます。しかも、もちろんのことながら、美味しいです。
なんたって、こんな景色を眺めながらテラス席で飲むんですからね！









どこまでも青い空を見上げると、赤いヘリが飛んでいました。
皆さま、そろそろ夏のお疲れが出ませんように…

そうそう、高校野球始まりましたものね！疲れたなんて言ってられないですね！

ちぇこ屋貿易商←夏休みの工作にもお役立ち！？

立秋！このまま秋の空になるのか？

今日はお昼前から空が真っ黒に曇り、冷たい風も吹いて…

ひゅぅ～ドロドロドロ…

じゃなくて！今にも激しい雨になりそうでしたが…

ほぼ、何も降らず、ただ今２時半、雲ひとつない（正確には２つありました）
青空が舞い戻ってきました。

でも、何だかヘン！真夏の空じゃないみたい！！

そう、今日は暦の上では立秋！（おまけに田舎では月遅れの七夕）

でも、そう簡単に夏に過ぎ去っていただくわけには参りませんので、
ちぇこ屋ＢＧＭをエンリケ・グラナドゥスのスペイン舞曲に替えました。
原曲はピアノ曲のようですが、先日ギター版のいいＣＤを入手したのです。

あぁ、ここはエスパーニャ。目の前に広がるのは地中海…

と妄想してみましたが、地中海ではセミは鳴いてませんでした。
やっぱり、日本の夏にはセミの鳴き声が必要です！

というわけで、昨夜の歯医者さん…

初めてのお医者さんへ行ってみました。今後、いつでも行けるように、
ちぇこ屋のすぐご近所です。

でも…手遅れでした。

耳を疑いましたが、大変残念なことに、ほんとに手遅れ。初めて神経を
引っこ抜かれることになりました。しかも当日！！！

心の準備が間に合わず、ウロたえるちぇこ屋。（先生、ごめんなさい！）
大切な我が歯にお別れも言えず、１本、先立たれてしまいました。くすん。

だけど、とてもいい感じの先生で一安心。これからは手遅れにならない
ように、定期健診に通うことにしましょう。



今回の旅の宝物。
プラハに着いた直後、宿への道を聞きに入った古本屋さんで、後日買った
編み物雑誌。３５年ほど前のものです。
ちっとも古さを感じさせないのに、ほぼガーター編みとメリヤス編みで
編めそうなオシャレなアイテムばかり。

そう、海外の編み物本は、編み図ではなく、編み方を文章で解説してある
ため、言葉が分からなかったり、初心者には非常～に使いにくいものと
なっております。
ので、写真だけ見て、自分なりに工夫して編むしかありません。あははは…

ついでに、チェコ名物お土産ながら、今まで買ったことのないもの。



ガラスのツメやすり！



研ぎ味（ネコ？）が変わらないので、一生ものだそうです。
皆さまもお一つ、身だしなみグッズに加えてみられてはいかがですか？

ちぇこ屋貿易商←ミレニアム・プレート　女の子です　悪しからず…

歯医者さんの恐怖

昨夜、口の中に杭を打ったような激痛が！！！

ついに年貢の納め時のようです。

思えば去年の忘年会…不慮の事故！？で奥歯が欠けたちぇこ屋。
すぐに歯医者さんへいけばよかったものを…つい、そのままに…

歯医者さん、ちぇこ屋を始める前に行ったきりですから、４年ぶり…

イヤだイヤだイヤだぁぁぁぁ～！！！！！

どうしてこう歯医者さんって恐怖の場所なんでしょうね。
歯医者さん恐怖症が日本人だけかと思っていたら、チェコの人も同じだ
そうで…

カレル・チャペックの著作の仲にも、歯医者に行くかどうか迷って痛みに
苦しんだ挙句、歯を抜いてもらってすっきり！！なお話があります。
今はそう簡単に永久歯を抜いたりはしないので、チャペックが味わった
ような恐怖はないはずなのですが…

やっぱりイヤだぁぁぁぁ～！！！！！

どころが今朝予約しに行ったら、なんと今月末まで空きがないと！
とっても人気の歯医者さんでした。（嬉しいんだか嬉しくないんだか）
現在、ちぇこ屋すぐ隣の歯医者さんに行くべきかどうか悩み中です。



ちぇこ屋の心を癒してくれるチェコの看板。



陶製トイレなんかの広告でしょうか…サイおチビ、かわいい…
ついでにかわいいベンチたちを…
ピルゼンで宿泊したホテルの目の前の公園にありました。











かわいくて、結局座らず、写真に収めただけです＾＾
こんなところで涼しく読書ができればいいですねぇ！（蚊もいないし…）
ついでにお弁当を広げて、お昼寝して…

現実逃避してみても、歯医者さんへ行く時間は刻一刻と近づいてくるの
でした…イヤだ。

ちぇこ屋貿易商チェコアニメにはよく出てくるキャラクターです！

温泉街での朝食

皆さま、素晴らしい日曜日をお過ごしでいらっしゃいますか？
本日は、ヨーロッパ屈指の温泉地、チェコのカルロヴィ・ヴァリへ
ご案内。

…えっと、朝食だけですが…（汗）

カルロヴィ・ヴァリはドイツ語で”カールス・バート”。映画で有名な
”マリエン・バート”は実はチェコにある、これまた有名な温泉地で
チェコ語では”マリアーンスケ・ラーズニェといいます。今回はどちら
にも行く予定でしたが、バス便の都合で、カルロヴィ・ヴァリだけ。

というわけで、今回宿泊したホテル”ロマンス”。



お天気がイマイチで（夕立が少々、おまけに寒い！）空が白いですが…
真ん中の黄色い、優雅な建物です。





ドイツやロシアからのお金持ち＆湯治客（お年寄り多め）がたくさん
来られるので、朝食も超～豪華です。お魚料理まで色々並んでました。

でも、ちぇこ屋が一番にお皿に取るのは…やっぱり…



野菜！！！（しかもただのきゅうり！とトマトとパプリカ）



食後のティーとクグロフにドライフルーツ。…じゃ足りなくておかわり。



こんなに色々手の込んだお料理が並んでいたのに、隣のテーブルの若い
カップルは、

彼氏：パンとスクランブルエッグとソーセージのみ
彼女：果物とヨーグルトのみ

…ふーん。



ティーホットは磁器製のこれもありました。ちぇこ屋がお借りした時には
ステンレス製しかありませんでしたので、写真だけ撮ってきました。
”美女と野獣”に出てくるミセス・ポット（だったっけ？）みたいですね。
こうして、皆さまにご報告するために写真を撮ってくるわけですが、ちょっぴり
恥ずかしいので、ササッと準備して、２秒で撮り終える早業を身に付けている
ちぇこ屋でした。あははは、十分目立ってるかな…

それではどなたさまも素敵な日曜を！！

ちぇこ屋貿易商←あんこさん？ウサギ　安定感抜群！？

朝食はしっかり！

法華津氏…キレイでした。惜しくも２次予選にはすすめないそうですが
これからも美しい乗馬姿を楽しみにしております。
本当に、法華津氏のような７１歳が日本中にあふれたら、どんなにか
素敵な国になるでしょう！！お疲れさまでした。

愛馬、ウィスパーもキレイだったなぁ…

昔ちぇこ屋が愛してやまなかった真っ黒なサラブレッドを思い出します。

…馬、欲しいなぁ。

ウソです。乗用ロディくんでガマンします。黄色がいいかなぁ～♪



さて、昨日書いておりました通り、本日はホテル・スロヴァンの朝食。
の前に、ここがレストランです。古きよき時代のままです。
お一人さま用のテーブルがないので、広～い場所を占領させていただき
ました。





ここのホテルマンは植物好きみたいです。窓際（内側。外側はお決まり
のゼラニウム、しかも夜間は室内に取り込んでました！）に所狭しと
鉢植えがならんでいました。このしましまの葉っぱ！お客さまにいただき
現在ちぇこ屋でも繁殖中！（花が咲くんだ！知らなかった！！）









ハムが混ぜ込んであるチーズが美味しかったです！スクランブルエッグも
ここのは混ぜ物がなくて（バターとか牛乳とか…）ちぇこ屋好みの固さ！
珍しく、おかわりしちゃいました。
ラズベリーのヨーグルトも、いつもながら美味です。ブツブツ果肉入りです。

お腹すいた…

ちょっと夏バテ気味で、食欲低下中のちぇこ屋。この写真を見ていたら
急に…

チェコへ行きたくなってしまいました！！！あははは！

皆さまもどうぞたくさん召し上がって夏を乗り切ってくださいね！

ちぇこ屋貿易商←何度見てもかわいい表情…

法華津さん！頑張ってー＾＾

今夜はロンドンオリンピック、馬術。
７１歳（にはちっとも見えないけど…）素敵な法華津氏が出場されます。

頑張ってください。ちぇこ屋も応援しています。

法華津氏によると、馬術は７１歳になった今でも、まだうまくなれる
競技なのだとか…
確かに、乗馬クラブには、７０歳を過ぎた方々も、たくさんいらっしゃい
ました。（乗馬を始める年齢もまちまち。中高齢でも始められます。）
もともと腰が悪い人には難しいと思いますが、腰や首や肩を痛めないうちに
乗馬を始めれば、柔軟で丈夫な体になりますし、内臓にもいいし、やせるし…

もうちょっとお金がかからなければねぇ…

それはともかく！いくつになっても前進し続ける人ってとても魅力的です。
見習わなくては！！！



さて、本日はチェコ・ピルゼン（プルゼニュ）の古い宿をご紹介！
ガイドブックにも載っています。建物自体の優雅さはバッチリそのまま
残っていますが、内装や水周りもバッチリ古さを保っています。
まぁ、ちぇこ屋には十分過ぎる宿で、快適この上なし！ですが。
（できることなら、シャワーカーテンだけは付けて欲しい…）

ここで、チェコ独自のベッドメーキングを…









ね？掛け布団（手で持ち上げて見やすくしています）三つ折でしょ？
でっかい枕も二つ折りでしょ？（これが普通は平たく伸ばして置いてある）







建物中央の階段を上から順に撮りました。なんとも優雅な空間です。
古きよき時代には、着飾った紳士、淑女が集ったのでしょう。

と思ったら、このホテル”スロヴァン”にはレストランもあり、（ランチは
平日のみ）その日の夕食に行ってみると、上記のようなお上品な老紳士、
老淑女がディナーを楽しんでおられました。一瞬タイムスリップしたのでは？
と本気で思ったくらいです。

ついでに朝ごはん…はまた明日。全部おそろいの食器でした。

ちぇこ屋貿易商←新バージョン入荷しています　なんと背景つき

ストリートパフォーマー、レベル高すぎ…

今日は、チェコのお祭りで見かけた、ストリート・パフォーマーたち
の特集です。

まぁ、もちろん、チェコ全土を探せば色々なレベルのグループが
いるでしょうが、この有名なチェスキー・クルムロフのバラ祭りに
招かれるグループは、多分一流ぞろい。
同時にあちこちでパフォーマンスをやっているので、一人では全部見る
ことができませんが、ほんと、ちぇこ屋分身をあと２人こしらえて
それぞれのステージ前に潜入させたいくらいでした。









最後の２枚はちぇこ屋がＣＤを買った”Ｋｒｌｅｓｓ”という中世
音楽専門のバンド。前で妖艶な美女が踊っていました。（実際１３世紀
ごろはそんな演奏スタイルだったらしいです）
すると、美女の舞に触発された、かわいらしいおチビたちが…



ちゃんと、リズムに合わせて即興で踊りきり、最後にはレディのお辞儀を
してパパ・ママのところへ戻っていきました。

みんな、やんややんやの大喝采。チェコですねぇ…＾＾



ジャグリングのパフォーマーとお手伝いの女の子。この後、この少女の
身にえらいことが！

ナイフでちょん切られると見せかけて、彼女はファースト・キスを奪われて
しまうのです。あれま！！日本だったら、きっと警察沙汰だなぁ…ぷっ！
ここはチェコですからねぇ、彼女のかわいい”ぺっぺっぺっ”で済みました。
きっといい思い出になることでしょう。





こちらも中世音楽のバンド。この細っこいお兄ちゃんの弾けた演奏と
笑顔がたまりませんでした！



この俳優みたいなギタリストも好き！（す、すみません。自分の好みで…）

というわけで、お祭りに集結したパフォーマーたちでした。
彼らはこれで生活できています。もちろんＣＤなども売られています。
それでも”ストリート・パフォーマー”と、ＣＤ屋のお姉さんが言って
ました…

いったい、どれだけレベルが高いんだ！チェコのパフォーマーたち！！
彼らのレベルも高ければ、それを喜んで受け入れるお客さんの層も厚い！
日本との文化レベルの違いを見せつけられた思いです。

ちぇこ屋貿易商←ちょっとは涼しくなりますか？

なんだろう特集

はい！ちぇこ屋またまた戻ってまいりました。
今日から新しいシャッター”のモーター”にて営業再開です。

モーターだけ？

えぇ、そうです。電動シャッターのモーターが不具合のため、取り替えて
いただいたのです。
というわけで、見た目にはなんの変化もないちぇこ屋でした。



今回、乗って初めて気がついた”シンドラー社エレベーター”。
宿に設置されていたものなので幾度となくお世話になりましたが、ちょっと
でも揺れるたびに”ビビクンッ！”。（そういえば、深夜は乗るなって書いて
あったかも…）バスターミナルの隣にシンドラー社の支店があったので、
チェコでは信頼の会社なのかも知れません。
まぁ、結局のところなにもありませんでしたし、他社のエレベーターでも
ちょくちょく点検のためストップしていましたし…でもコワイかも…



町で見かけた大きなポスター。イケメン消防士の彼が命がけで救ったのは…



かわいい子猫ちゃん！（これって、何かの映画なのか、消防士募集なのか…）



宿の近くにあったス○リップ劇場の建物。目が悪いちぇこ屋、最初見た
とき、何の事故かと思いました。だって、車が！建物に！！



バスターミナル敷地内のイチゴ屋台。



チェコっぽくないラベルのビールケース。（笑顔のオジサマがさわやか…？）

チェコのビール瓶は基本５００ミリリットル入り。中瓶サイズですね。
ラベルには色々由来があるのでしょうが、ラベルから想像しなくても、どの
ビールもおいしいですから安心してくださいね。（もちろん、このパーダルも！）
奥には黒ビールがおいしい”コゼル”下段に”ブドヴァル”右に”ズラート
プラメン”が並べらています。

以上”何の脈絡もありゃしない”特集でした！？

何でもかんでも写真にとっているので、後からカテゴリー分けするのが大変！
また”脈絡なしチェコ写真”の特集をお送りする予定です。

ちぇこ屋貿易商