DAI’S Bar日記・・・別府大ちゃんバー

ようこそ!空想バー 大ちゃんBarへ マスター ダイサブロウのグルメ・お酒・出来事をキマグレに書き綴ります。

3回目の別府クリスマス

2010年12月25日 | 別府の生活

イブのDai's Barはクローズ!・・・だって、大切なイブの夜、若い皆さんはスケジュールがあるでしょうから無理強いはしません。スケジュールの無かった皆さんゴメンナサイ!!

1/3の人は、クリスマスには興味が無いとニュースで言ってました。この年になるとその意味もわかるような気がします。

で、僕もSilent night 、holy nightで家でLonely naighitでした(泣) ひとりといっても コンビニ弁当ではチトさもしいし、街に出かけるはもっと寂しくなります。そこで、いつものマックスバリューでらしいやつを少し買って、寒いベランダで花火観ながら過ごしました。

Lacrima Baccus Cava Brut Reserva Metodo Tradicional

泡は貞夫さんからいただいた、ラクリマ・バッカス 「バッカスの涙」と名付けられたこのカヴァは、シャンパンと同じ瓶内2次発酵で丁寧につくられています。華やかな果実味と繊細な味わいにクリスマス気分が盛り上がります・・ひとりで(悲)

ローストビーフに

お寿司と

定番チキン…かなり食いすぎデス

花火がスタート

クリスマスファンタジアはクリスマスを彩るイベントで、多くの人で賑わいます。

別府へ来て3回目のクリスマス☆来年は何しているのかなぁ~

クリスマス寒気団が到来で気温は2度(寒)・・・鼻水がしみる夜でした~

 

 

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今日はクリスマスイベント

2010年12月23日 | チーム

今日はクリスマスディナーショー、みんな頑張ってましたよ~

 

まもなく、別府の花火がはじまります。

別府花火ファンタジア 別府は12月23日・24日の二日間花火大会が開催されます。

2年前の花火は会場まで行ったなぁ~ もう2年か・・・早いねぇ~ とても寒い夜だった記憶があります…今年も明日からはかなり冷えるみたいですよ。湯布院はホワイトクリスマスかな!?

花火は大ちゃんバーの目の前から上がります。早く帰って見物でもしましょ!

 

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忘年会 最終

2010年12月23日 | 和食 大分

昨夜が最後の忘年会♪

今年もやっとやっと終わったって感じですね~

生でカンパ~イ

今夜は事務系の忘年会

カンパチのお造り

南蛮

茶碗蒸し

今年もいろいろお疲れさん!

来年もよろしくね~

煮付け

鳥天

最初は飲まないと言ってたシャッチョさん

シャッチョさんは、お決まりのネクタイはちまきでイッキです

仕事の表情とは全然違いますねぇ~  どうしましょ竹下さん!

 

皆さんテンションはイッキ上がりでこのままシダックスに突入らしいです(恐)

身の危険を感じた僕は、すっと消えてお家に帰ったのでした~

 

居酒屋なかにし

別府市石垣

 

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12月の大友会

2010年12月21日 | 和食 大分

昨夜は毎月恒例の大友会でした。

今回は忘年会を兼ねるとの事とで、別府湾ロイヤルホテルで開催されました。

前菜

先付け

ここで、いきなり出てきたのが…「ふぐ」の生き造り?

まだ生きてます(驚)

実は生きてるふぐは飾りで、後でから揚げになって出てくるそうです(笑)

やっぱり大分のフグは美味しいです。

白子蒸し

トロを山かけで・・・何と贅沢な!

甘鯛のうに焼

さっきのフグのから揚げ

大友会会長の清家さんは、前全国商工会連合会の会長で、日本の商工会の代表でした。  

  

僕の親父の年代!先輩方の話はいろいろと勉強になります。

ご馳走様でした~。

 

 

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昨夜のDai's Barは・・・

2010年12月20日 | 大ちゃんバー

大ちゃんバーで不定期に行う「パワーミーティング」

お酒を飲みながらアイディアを出し合う真面目な飲み会です!

泡は久しぶりに「ヴーヴクリコ」。 僕の大好きな、思い出のシャンパーニュです。                                           イギリス王室でも愛飲され、故ダイアナ妃のロイヤルウェディングにも指定されたのは有名です。

食事は「マックスバリュー」よりの御用達惣菜(笑) 簡単に済ませます。

ミーティングの内容は、具体的な会社のことではなく、これからの展開の予想とか

新しい発想をどうビジネスに結びつけるかとか、どこの飲み屋がいいとか・・・・

越乃寒梅 古酒 乙焼酎 をいただきます。大変希少な米焼酎で、あの越乃寒梅が年に2回、数百本だけ生産する高価な10年熟成古酒です。

「乙焼酎」は、越乃寒梅の醸造元である石本酒造が造った米焼酎です。大吟醸酒粕を再発酵させ、蒸留して造られた焼酎をじっくりと10年間熟成させました。越乃寒梅の蔵で生産される商品の中でも、年間わずか数百本しか生産されない幻の焼酎です。その為、非常に入手困難な焼酎で、ほとんど市場に出回っていないといわれてます。飲み口は、まろやかで薫り高く、吟醸香の高い焼酎に仕上がっています。寒梅の甘みで40度なのに驚くほど口当りが良く、スーっと入ってゆきます。

福岡の久岡屋の大将からいただいた 「甕雫 極」も開けちゃいました。

年間300しか販売されていない大理石の器の焼酎。有機肥料を用いて栽培した自家栽培の甘藷の皮を手むきし、「あいがも」を利用した完全無農薬の「合鴨米A級」を米麹に使用するという品質を重視した逸品です。

 

年を取ると、なかなか新しいアイディアが出てこなくなるとよく耳にします。 しかし、僕の頭はアイディアの宝庫と思ってます! けど最近は、それを形にするために動いて具体的に進めていく…などが億劫になり、めんどくさく思って進まなくなってしまうのです。

結局それが新しいアイディアが出ないことなんでしょうね! 年かな~!?

さあ、どんどん走っていきましょうね!!

 

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ワイン

2010年12月19日 | お酒/ワイン

ライヴのあと、大ちゃんバーへ帰ってゆっくりワイン

開けたワインは・・・

ROC DE CAMBES 1997 ロックデカンブ

赤い果実の熟した風味にスパイスやチョコレート、そしてタバコのようなニュアンスが特徴的。滑らかな甘み感に覆われた果実味が心地よく、凝縮感のある優しく複雑な味わい。マイナーイメージの強いコート・ド・ブールにありながら、別格の評価を受けている。その稀少性もさることながら仕上がりの良さで有名です。

 

HOSPICES DE BEAUNE POMMAD CUVEE-BILLARDET MEO CAMUZET 2003

オスピス・ド・ボーヌ

 ブルゴーニュの中心的なワイン生産地ボーヌには、15世紀に創設された慈善治療院オスピス・ド・ボーヌがある。寄進されたぶどう畑から作られたワインを競売し、その収益金でオスピスが運営されており、競売会は毎年11月の第3日曜日に開かれます。ピノにしては色合いが結構濃く、ボルドーのような力強さもあります。最初は酸の強さを感じますが、時間が経つにつれ、奥深い味わいに。ピノの繊細さも兼ね備えた美味しいワインです。

さすが、かの有名な福西孝雄 ソムリエの選んだワインです。

 

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グラッチェ食堂さんへ

2010年12月18日 | 洋食 大分

イベントが終わって食事しようとグラッチェさんへ久しぶりに出かけました。

なみなみ白ワインをいただきます。

ハモン・セラーノ600円

アボカドアイオリソース450円

アヒージョとバゲット650円

なみなみ赤をいただきます。

にんにくの香りがいつも食欲をそそります。

ペペロンチーノ1,000円~

マスターは最近大分市高城に炭火焼き鳥屋さんをオープンしたとのことで

ボチボチ繁盛しているらしいですよ~。スペイン風の焼き鳥も良いかも(笑)

写真のバリエーションが少ないので、メニューのアイテムにオーブン料理

をはじめたらとリクエスト・・・けど

厨房がせまいためオーブンを置くスペースが無いのです(泣) 

儲けていつか大きい店に引越すのが夢と…

ただ、6席の店ならではの味もあるんだよねぇ~

 

グラッツェ食堂
別府市元浜
090-7151-0673

 

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ディナーショー

2010年12月18日 | チーム

昨夜はクリスマスイベント!とても華やいだ夜でした。

「さだ」さんの昔からのファンという2号室の住人も鹿児島から手伝いに来ましたよ~

250名限定のイベントでお客様はみなさん着物、素敵な風景です。

「秋桜」を聞くと昔がよみがえりますね~

 

 

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