祁県映海戴氏心意拳倶楽部 公式ブログ

戴隆邦から脈々と受け継がれる戴氏心意拳。王映海伝戴氏心意拳の日本での伝承を行う祁県映海戴氏心意拳倶楽部の公式ブログです。

梨+?=メロン

2013-04-24 20:48:01 | 練法・技撃・学び方・健康・技法体系

戴氏は!

    投稿日:2010年 9月15日(水)22時34分16秒

返信・引用

 

 

 戴氏の場合は、身法+歩法+手法=技法ですよね。身法と歩法さえできていけばあとは、さまざま技法をつけていけば、千変万化する技法になっていく。料理もいろいろな素材の組み合わせでさまざまな変化ができる。素材がなければ、料理はできない。
 ということで、明太子+梨=メロンというのもまた、単純な、変な組み合わせですけど、何か新しいものが生まれるっていうか、手法も一つ一つ学んでいくと、 またひとつずつ違った味わいがある。まったく違った味が味わえたりするから面白かったりするわけです。
 ちなみに、明太子+梨=メロンの話は、ここに持ってきたくて話を出したわけではなく、またこれも、偶然の産物ということで。
 afenさんの、「林檎を ー初めて良いものを見れた、触れた、興奮した私が!今では大事に食べていない。」という話は深いですね。「丹田は宝である」とはいうけれど、本当に大切なものを私たちは忘れてしまいがちですよね。反省します。afenさんは、武術畑とは、もともとはまったく縁のない人だったんだろうけど、自分のスタンスから、いろんな話を、この掲示板に書き込んでくださる。深津絵里さんではないですが、武術に関してはまったく「空っぽだから、自由にいられる」。この掲示板にも中国武術研究会にも新しい風を吹き込んでくださっていることに感謝します。
 濠さん、学習会。みんなで楽しんで、語ってください。人と語ると似た意見であったり、まったく逆方向の考えであったり、それらすべてがまた新しい次元に自分自身を導いてくれる原動力になっていくようにおもいます。
学習会の様子もまた掲示板に載せてください。

 

 


なるほど

  投稿者:  投稿日:2010年 9月15日(水)21時53分15秒

返信・引用

 

 

明太子+梨=メロンは偶然の産物だったんですね。
でも、組み合わせたら、まだまだ色々ありそうですねw

学習会、みんなで楽しみます。

 

 


林檎の木

  投稿者:a-fen  投稿日:2010年 9月15日(水)17時29分12秒

返信・引用

 

 

文章を読んだら、思い出したのは初めて林檎の木を見た瞬間、あまり興奮して木を登ってかじりだした、赤い林檎が木の上に吊っている、嬉しかった。当時の台湾では高級品の林檎は果物屋さんで綺麗に並んで輸入の舶来品でなかなか食べれら無かった。今では全然感動もなく当たり前に食べて時々冷蔵に置いて腐った時もあります。
初めて良いものを見れた、触れた、興奮した私が!今では大事に食べていない。
林檎と武術は関連はないですが、せっかく皆さんはいい載氏心意拳と出会って愛する武術でもあると思います、最高級の林檎のように実になって大事にしてください。
昨年五月に初めて王映海先生、王喜成先生と会って三度ほどの通訳したが、武術の深みは初めて分りました。毎回の通訳が終わって反省することも多かった、みんなさんと同じように熟練したい気持は一緒だと思います、より良い通訳をしたいです。

http://隊

 

 


 

 
 
 

慌しいと・・・・

    投稿日:2010年 9月13日(月)21時06分49秒

返信・引用

 

 

私は、明太子、大好きなんです!自分では買わないようにしているんですが、お土産とかでやっぱりもらうんですね。九州ですから。家族はあまり食べないですから、腐らしては大変と毎食食べちゃう。やっぱり好きなんです。
年のせいか、ここ数年コレステロール値が高いのです。卵類はすぐあがるようですね。そこで最近減らして我慢しているのですが、先日は、医学に詳しいパーコアさんが、「コレステロール値が高い人は長生きだったりしますよ」という慰めに、がらがらと意志が崩れている私です。
 明太子と梨の私の馬鹿な話に付き合ってくださるafenさん濠さん本当にありがたいです。
まあ、そんなこんなで、明太子食べていたのですが、慌しいときってついつい目の前にあるものを口に放り込んじゃう。悪い癖です。梨があったんですね。普通だったら一緒には食べませんよね。私、食べててもいろんな空想にふけってしまうほうで、どっか違う世界にいっちゃう。忙しいときはさらに注意散漫なんです。
 そこで発見したのが明太子+梨=メロンなんです。
心そこにあらずの状態ですから、「あれ?メロン食べてる?」「えっどうして、食べてたっけ?ないよねメロン。明太子?梨?あれえ~」って感じです。そこではじめてびっくりしました。
 すみません、馬鹿な話につき合わせてしまいました。

 

 


梨と明太子

  投稿者:  投稿日:2010年 9月13日(月)20時28分48秒

返信・引用

 

 

これとメロンにハムは一緒に食べる機会がすくないかと思います(^^;;
ものの試しにやってみたいですがw
そろそろ、月見の季節。今年も晴れるといいのですね。

深津絵里さんはいいことを言ってくださいましたね。
さすがです。

 

 


食感!

  投稿者:a-fen  投稿日:2010年 9月12日(日)22時48分19秒

返信・引用

 

 

明太子!不思議です、食べ合わせタイミングが必要ですね、今度を食べて見ます。
よく宴会に出すメロンに生ハムを乗せてる、私はちょっと抵抗があった、別々に食べたいと思います。
人間の舌が面白いです、今までいくつの所で飲んだ水が甘い、周りの人を聞いても別に感じてないですと!でも、私は何度も飲んで甘く感じた、特に昨年に仕事のため、大阪のユ二バーザルに行って横ビルの好み焼きレストランで飲んだ水が甘い、体調により違うと思ったけど、何度か行って飲んでも甘かった、つい店主に聞いた、別に美味しい水を調達したわけないですと、不思議です。砂糖のような薄い甘みで美味しかった。
周りは感じでないことは独りを感じたのは得した。

特に日本の食べ物が美味しいです、日本に来た時、なんでも美味しく感じてぷくぷくと肥りました。
最近はよく中国人の方から聞くのは日本の空気が美味しいですと!毎日吸ってる私たちは空気が美味しいのはあまり感じてないでしょうね、ほかの国と比べて日本の環境が素晴らしいです。日本は大好きです。

http://隊

 

 


梨と一緒に食べて・・・

  投稿者:xinyi  投稿日:2010年 9月12日(日)18時06分50秒

返信・引用

 

 

秋といえば  の回答です。
梨と一緒に食べてメロンになるのは・・・・・
「めんたいこ」でした。
ぜひ試してください。

 

 


 

 
 

秋といえば

  投稿日:2010年 9月11日(土)09時13分6秒

返信・引用

 

 

秋といえば梨!おいしいですよね。みずみずしくて。
何年も前なんですが、梨とあるものを食べたら、メロン味になったんです。何だと思います?
馬鹿な質問ですが。

 

 


コメント
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秋の養生

2013-04-24 20:45:43 | 練法・技撃・学び方・健康・技法体系

秋!

    投稿日:2010年 9月20日(月)05時26分36秒

返信・引用

 

 

今年の残暑は厳しいとはいっても、朝夕は涼しくなってきましたね。ここ鹿児島は秋が長くていいですよね。
「天高く、馬肥ゆる秋」とか、「スポーツの秋」「芸術の秋」といいますよね。陰陽五行説では秋は「金」に属します。夏は「火」。夏は盛んに燃え上がり(火)、活動的に身心が活動し循環器系(心)が疲れる時期でもありますが、デスクワークやクーラーなどで夏に汗を流して体を動かしていなければ体を流す機会が少なかった場合は、寒くなってくると、体にエネルギーを溜め込む時期になってきますから、体に偏重をきたしたり憂欝になったりという現象も現れてきたりします。日本の秋は、気持ちのいい季節ですから、程よく汗をかき、精神的にも晴れ晴れとした何かやってみようという向上心があふれる時期にしていきたいものです。話を戻すと
「金」という概念は、「土」が「火」によって結晶化したものが「金」ですから、収斂、まとまり、清潔、するどさ
、結実・・・・です。夏に燃え上がっていたものが、秋にまとまっていくそんな時期だと考えられています。
内五行でいうと、「肺」が養われる。きれいな空気をたくさん吸い、肺を養うことは、体をきれいにしていく。
適度な運動や落ち着いた、向上心のある精神活動は、この時期の養生法としては最高ですね。皆さん気持ちよく練功しましょう!

 

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発汗と辛いもの

2013-04-24 20:37:05 | 練法・技撃・学び方・健康・技法体系

辛いもの

  投稿日:2010年 9月21日(火)22時02分10秒

返信・引用

 

 

日本人は、近年までは、あまり辛いものをたくさん食べる習慣はなかったと思うんですね。
唐辛子なども日本に入ってきてそんなにふるくはないと思うし、「唐」辛子というぐらいですから。入ってきてからも少し味を足すために、振り掛けるぐらいで、唐辛子をふんだんに使った料理って、日本にはなかったんじゃないでしょうか?(あったら知っている人は教えてください。)日本人の体は辛いものにはなれていないように思います。唐辛子は熱性の食物ですから、体内で熱を生じます。私とか坦坦面など食べると、汗、汗、汗・・・・って感じですね。
 そこで気になるのが、日本人は辛いものに慣れていないから、汗は出やすいのだろけども、中国の方はなれているから、同じ熱性の食品である唐辛子を食べても汗はあまりかかないという事実があるとすれば、
なれることによって身についた体内のシステムが何かあると思うのです。そこが何なのか知りたいなあと思うのです。この掲示板を見ている人は、医療関係の人たちは多いと思うので、教えてくださるとうれしいのですが。それから、辛くておいしいものも教えてほしいなあ。

 

 


汗!

  投稿者:a-fen  投稿日:2010年 9月20日(月)22時24分53秒

返信・引用

 

 

中国人は辛い物を食べると汗がダラダラ汗をかくのは印象が無かったですね、
なぜか日本人は食べると汗が頭のてッベンから毛穴から汗が垂らしているのはよく見ます。
不思議ですけど、かわいいです。
実は生の唐辛子が大好き、一度は生のハバネロを買ってピーマンの肉と炒め物のように作って食べたら!今までの辛さと違って大変に辛かった、その時、汗をかく覚えはなかった、ただ、口、舌が熱くなって我慢できないぐらいでした。今は私もあまり辛い物はたべなくなった、年のせいかな?あまり刺激ものを食べたら、性格が荒くなると思います、どうでしょう?・・・・・・辛い性格の私がだいぶ柔らかくなっていると勝手に思っています。

http://隊

 

 


   投稿日:2010年 9月20日(月)16時30分21秒

返信・引用

 

 

質問なんですがafenさん
  「日本人は、辛いもの食べるとすぐ、汗かく」と笑ってたのが印象的なのですが、中国の方は、辛いもの食べてあまり汗はかかないんですか?

 

 


(無題)

  投稿者:a-fen  投稿日:2010年 9月20日(月)15時29分22秒

返信・引用

 

 

秋!なるほど、秋は疲れ時期ですね、確かにこの最近は心が笑っていない=楽しくないと感じている。
これで鬱の始まりかな?と思いながら過ごしている。我慢したり、頑張りすぎたり、考え過ぎたり、、、等など、夏の疲れを取るため、気分転換してみます。楽しい事探してみます。

http://隊

 

 

コメント
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