アメリカで活躍されている日本人彫刻家 Kaneko Jun さんの作品を、ダラス・ダウンタウンのギャラリーに見に行きました。
金曜の夜だからか、ギャラリーはお洒落した人で賑わっていました
彼の作品は巨大なものが多く、しかもそれが陶製なのです。
どの作品にもパワーが溢れていて、不思議な力をもらった感じがしました。
この作品、2メートル近くもあって私よりも大きいんです
私達が行った日は初日で、幸運にもご本人にお会いすることができました。
穏やかな懐の大きそうな方で、優しい笑顔に引き込まれました。
芸術に疎い私達(何はなしていいか分からなかった…)にも気軽に話をしてくださり、短い時間でしたが楽しい時を過ごせました。
やはり、自分の工房には作品を焼くための巨大な窯があるとのこと。すごいなぁ。
Junさん自身は1963年に渡米し、今はネブラスカ州オマハで暮らしているそうです。
オマハには昨年行きましたけど(ブログ記事はこちら)、
果てしなく草原が広がるイメージしかなかったので、驚きました。
ちなみに、ギャラリーはウェアハウスといって倉庫街の中にあります。
こんなところにギャラリーが!?という感じ。Valetのみです。詳しくはこちらにあります。
また、地元の新聞、Dallas Morning Newsにも紹介されていました。(記事はこちら)
作品があまりにも大きいので、搬入作業もたいへんだったようです。
さて、この日の夕食はTEI TEIに行きました。
ダラスには1年以上も住んでるのに、この有名店に行くのは初めて。
金曜の夜だったので、30分ほど隣のバーで待ちましたが、
サービスもよく、お料理もとても美味しくて大満足でした。
アメリカ人のご夫婦と一緒に行ったので、箸の持ち方を教えたり、メニューの説明をしたりとちょっと大変でした
魚の名前ってなかなか覚えられません…。
とにかく、ダラス・ダウンタウンでの楽しい金曜日でした。
金曜の夜だからか、ギャラリーはお洒落した人で賑わっていました
彼の作品は巨大なものが多く、しかもそれが陶製なのです。
どの作品にもパワーが溢れていて、不思議な力をもらった感じがしました。
この作品、2メートル近くもあって私よりも大きいんです
私達が行った日は初日で、幸運にもご本人にお会いすることができました。
穏やかな懐の大きそうな方で、優しい笑顔に引き込まれました。
芸術に疎い私達(何はなしていいか分からなかった…)にも気軽に話をしてくださり、短い時間でしたが楽しい時を過ごせました。
やはり、自分の工房には作品を焼くための巨大な窯があるとのこと。すごいなぁ。
Junさん自身は1963年に渡米し、今はネブラスカ州オマハで暮らしているそうです。
オマハには昨年行きましたけど(ブログ記事はこちら)、
果てしなく草原が広がるイメージしかなかったので、驚きました。
ちなみに、ギャラリーはウェアハウスといって倉庫街の中にあります。
こんなところにギャラリーが!?という感じ。Valetのみです。詳しくはこちらにあります。
また、地元の新聞、Dallas Morning Newsにも紹介されていました。(記事はこちら)
作品があまりにも大きいので、搬入作業もたいへんだったようです。
さて、この日の夕食はTEI TEIに行きました。
ダラスには1年以上も住んでるのに、この有名店に行くのは初めて。
金曜の夜だったので、30分ほど隣のバーで待ちましたが、
サービスもよく、お料理もとても美味しくて大満足でした。
アメリカ人のご夫婦と一緒に行ったので、箸の持ち方を教えたり、メニューの説明をしたりとちょっと大変でした
魚の名前ってなかなか覚えられません…。
とにかく、ダラス・ダウンタウンでの楽しい金曜日でした。