今日は昼からからつ労山の第28回定期総会となっています。からつ労山も30年近くなりますが、ここ最近は会員数も増えることもなく、減ることもなく60数名で推移しています。しかし、着実に平均年齢は上がっており、それに伴い問題が発生しています。
問題の一つは山行のコース設定です。歩きがそれぞれになり多様化してコース決めが難しくなり、通常コースに加えて軽いコースの設定、さらに軽いコースなど数コースの設定が必要になっている問題が一つ。二つ目は怪我が結構頻発するようになってきたことです。
解決方法はありませんが、その場その場で最適と思える選択をしていくしか方法はありません。また、滑ったり、こけたりして怪我するパターンが多発していますが、これについても各個人の判断や能力によるところが大きい問題ですが、軽減するような方策を考え実行することはできると思います。
<コースタイム>山時間1.5h、累積上昇高度150m、最高高度505m(三方山山頂)、7名参加
唐津鏡0740=登山口0805--0855三方山山頂0915--別登山口0933--林道--0940登山口=記念碑0950=1020唐津鏡
三方山の案内を買って久々に仲間と一緒に登りました。
前回登った登山口より上の水源地のあるところに車を置いて、そこから登りました。沢沿いを登っていきましたが、途中左の尾根に出るのに道がなく難儀しましたが、尾根沿いに登り山頂に到着。ゆっくりとお茶をしました。やっぱり一人で行くよりもたくさんで登る方が楽しい。早く腰を直して月例登山に行けるようになりたいと思いました。
帰りは二手に分かれて下りました。登った先に道があるのでそこから下りるコース。
もう一つは前回私が下りたコース。携帯電話が通じるか確認して別れました。すると10分位してこちらがまだ尾根筋を歩いているときに、電話が鳴ってもう着いたよとのこと。先ほどの沢横をまっすぐに下りる道だったようで、健脚の二人だからもあるだろう。
こっちはそれから20分ぐらいしてやっと林道に出て車のところに戻った。
車を止めて登った道の先に登山口があり綺麗な道だったとのこと。
林道の開通記念碑に行って展望を楽しみ、帰路に着く。
話をしながらのんびり登る2時間ちょっとの心が安らぐ登山でした。
12時より総会が始まりました。
前述のような問題はありますが、今後もこの会が継続していき、山に行きたいなと思った人たちが気軽に入会して参加できるような会にしていければと思います。
おわり
問題の一つは山行のコース設定です。歩きがそれぞれになり多様化してコース決めが難しくなり、通常コースに加えて軽いコースの設定、さらに軽いコースなど数コースの設定が必要になっている問題が一つ。二つ目は怪我が結構頻発するようになってきたことです。
解決方法はありませんが、その場その場で最適と思える選択をしていくしか方法はありません。また、滑ったり、こけたりして怪我するパターンが多発していますが、これについても各個人の判断や能力によるところが大きい問題ですが、軽減するような方策を考え実行することはできると思います。
<コースタイム>山時間1.5h、累積上昇高度150m、最高高度505m(三方山山頂)、7名参加
唐津鏡0740=登山口0805--0855三方山山頂0915--別登山口0933--林道--0940登山口=記念碑0950=1020唐津鏡
三方山の案内を買って久々に仲間と一緒に登りました。
前回登った登山口より上の水源地のあるところに車を置いて、そこから登りました。沢沿いを登っていきましたが、途中左の尾根に出るのに道がなく難儀しましたが、尾根沿いに登り山頂に到着。ゆっくりとお茶をしました。やっぱり一人で行くよりもたくさんで登る方が楽しい。早く腰を直して月例登山に行けるようになりたいと思いました。
帰りは二手に分かれて下りました。登った先に道があるのでそこから下りるコース。
もう一つは前回私が下りたコース。携帯電話が通じるか確認して別れました。すると10分位してこちらがまだ尾根筋を歩いているときに、電話が鳴ってもう着いたよとのこと。先ほどの沢横をまっすぐに下りる道だったようで、健脚の二人だからもあるだろう。
こっちはそれから20分ぐらいしてやっと林道に出て車のところに戻った。
車を止めて登った道の先に登山口があり綺麗な道だったとのこと。
林道の開通記念碑に行って展望を楽しみ、帰路に着く。
話をしながらのんびり登る2時間ちょっとの心が安らぐ登山でした。
12時より総会が始まりました。
前述のような問題はありますが、今後もこの会が継続していき、山に行きたいなと思った人たちが気軽に入会して参加できるような会にしていければと思います。
おわり
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