DEAR K!

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Diana Krall「ウォールフラワー」

2016-02-28 23:39:52 | Music
今日の「平原綾香のヒーリングビーナス」でKくんが紹介していたダイアナ・クラールのカバーアルバム「ウォールフラワー」

気になって調べてしまいました。

収録曲がすごい!


1 夢のカリフォルニア / ママス&パパス (1965年)
2 デスペラード / イーグルス (1973年)
3 スーパースター / デラニー&ボニー (1969年)
4 アローン・アゲイン duet with マイケル・ブーブレ / ギルバート・オサリバン (1972年)
5 ウォールフラワー feat.ブレイク・ミルズ / ボブ・ディラン (1971年)
6 イフ・アイ・テイク・ユー・ホーム・トゥナイト / ポール・マッカートニー描き下ろしの新曲
7 言い出せなくて / イーグルス (1979年)
8 悲しみのバラード / エルトン・ジョン (1976年)
9 オペレーター / ジム・クロウチ (1972年)
10 アイム・ノット・イン・ラヴ / 10cc (1975年)
11 フィールズ・ライク・ホーム duet with ブライアン・アダムス / ランディ・ニューマン (1995年)
12 ドント・ドリーム・イッツ・オーヴァー / クラウデッド・ハウス (1986年)
13 イン・マイ・ライフ / ザ・ビートルズ (1965年)
14 イェー・イェー duet with ジョージィ・フェイム / ジョージィ・フェイム&ブルーフ
15 悲しみのバラード - ライヴ
16 ウォールフラワー - ライヴ


私も良く知っている曲ばかり。

そしてどれも懐かしい。

ギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」大好きでした。

「デスペラード」や「悲しみのバラード」はKも弾き語りで演奏したことあるね。



ダイアナ・クラール(Diana Krall)

カナダ出身の女性ジャズ・ピアニスト

なんと誕生日がKくんと一緒でした!!

ご主人がエルビス・コステロ。

50代には思えない美しさと若さ。

ハスキーな声も魅力的です。


という事でアルバム購入決定!

DVD付にも惹かれるけれど、ボーナストラックが更に4曲追加されているコンプリートセッションズにします。

ちなみにこの『ウォールフラワー』は第30回日本ゴールドディスク大賞「ジャズ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を授賞。

ちょうど今11年ぶりの来日公演中で明日29日の大阪がラストみたいですね。

機会があればぜひライブにも行ってみたいな~。



よろしかったら洋楽繋がりで私の大好きな曲をひとつぜひ聴いてください。

Chicago 「 If You Leave Me Now 」

高校生の頃、湯川れい子さんがDJを務める「アメリカントップ40」を良く聴いていたのですが、

当時大ヒットした思い出の曲のひとつです。

私が聴いていた頃よりは後になりますが、あの番組で今泉圭姫子さんもアシスタントをされていたそうで、勝手にちょっとしたご縁を感じてしまいました。


Chicago - If You Leave Me Now


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