お帰りＫ！

Ｋクンの台湾、香港を訪問の様子があちらのメディアでＵＰされてたくさんの写真とともにＫのすごい人気を改めて実感しました。
洋楽チャートで連続3週1位なんてすごいです。おめでとう。

でも正直に言うとそれらの記事を見た時、嬉しい反面なぜかとっても寂しく感じてしまった私です。
それは今まで日本では見た事のない光景がたくさんあったから・・・。
あんな風にファンと触れ合う姿、日本ではありません。
どうしてなんだろうって思いました。
その理由もまたなんとなく分かってしまうだけに尚更のこと悲しい思いがしたのでした。


だけどそうではなかった・・・。

私が一番寂しく感じた理由はたくさんのメディアに囲まれたＫクンがどこか遠くて行ってしまうような気がしたからなんだと思います。


日本以外の国でもＫクンの歌が愛されて彼がアーチストとして認められるのはファンとして本当に嬉しいことです。
もっともっと色んな国で認められることも願っています。
でもそれは今までよりもっと遠くでＫを見つめることなんだなあと思うとやはり切なさは隠せないのでした。

そんな思いでちょっぴり凹みながら、ＣＬＵＢＫのダイアリーを見ました。
そこにも数々の画像が・・。Ｋクン、ちょっぴりオーラが出てきたみたい！
記者会見の姿なんて堂々としていてカッコイイ～！

そしてそこに書かれていた
　　　　　　　「もちろんコメントも通訳も日本語だったよ」の言葉・・。

私はこれを見てとっても嬉しかったんです。
Ｋは日本のアーチストとして行ったんだということが。


Ｋクンが書いているように何処に行っても必ず戻って来てくれる、そう信じていたい・・・。

クリスタルＫさんの「Motherland」の歌にのせて、Ｋがどこに居ても同じ空の下に一緒にいるんだということを私も覚えていようと思います。