少しずつ自分のペースでやっています
一日の大半が会社だった私は頭の中も忙しさで占められていた気がしています
ゆっくり掃除をしていると何かに急かされることなく体が動くみたいです
こんな風に平和に書いていますがじつは最終日の翌日の夜またひと騒動あり
つくづくいやになったのですが
また翌日には何事もなかったように普通にメールが来たので
少々ムカつきながらも今は普通にしています
わたしは、言われたことを額面どおりに受け取ってしまうから
5日以内に出て行けといわれたらそうしようとする
そのあと猫たちと離れたくないと思い・・・
でも今回はこんなにも相手を怒らせるのだったら
もう一緒に暮らさないであげたほうがいいのかと思う
そんな思いはもうずいぶん前からあるが
今も一緒にいる
本当に初日からこれかと呆れ果てた
ユハちゃんが言っていたとおりだ
さすが永年の付き合い見抜かれている
色々言われたことはあまり書きたくないけど
今年になってから思っていたのは
彼は芝居をしているのではないかということ
実は気に入らないことがあってもそれを偽善的に言ったり
たとえば土曜日の朝は機嫌がよく、
運び込んだ荷物もゆっくり片づければいい
なんて言って出かけた
そのとおりに受け取った私はまるで何もせず
録ってあったドラマとかを6本くらい見て満喫
帰ったときにじんべが見た部屋は出かけたときと同じだった
きっとここでイラッとしたんだ、きっと
その後、食べないように気をつけてねといわれていた花に
ふうちゃんが近づいて・・・そのあと吐いてしまった
花の葉っぱを食べようとしたときに、
食べないように猫草をとりに行って
あげたらそのあとすぐに吐いた
2回目に吐いたのが猫草じゃなく葉っぱだったので
じんべ怒り心頭
「花をひとつのところに置いて食べないように気をつけてと言っておいた」
そればかり言う
わたしが猫草を取りに行ってる間に食べたはずだから
じんべが見てなかったんじゃないと思っても
そんなことには耳を貸さない
生死にかかわることだと言うことから始まり
あれこれ長時間にわたる文句を聞かされた
もう私は冷めさめで・・・
これからちゃんとやると言っても
今まで何回言ってもやらなかった
そのことも何度も言われて
こんな人とは一緒にいてもお互い良くないなと
今更ながら思って
うんざりした土曜日でした
今はまた普通の日が送れているけれど