今の状況の辛さの本当のところ

昨日、課長とメンバーのＹさんのこと、今後のことを話しあった。

もし、Ｙさんが辞めたとしても、
今の業務量ならこの人数でいけるだろうと考えていると言うことだった。

確かに、顧客対応が０と言うような日々を目の当たりにし、
一人いなくてかえってよかったくらいの気持ちだと思う。

まだまだ、やっと少し動き出した次回の企画も
６月後半からの開始で準備も連休明けくらいから。

とは言え、メンバー３人できのうから何かとはじめている。
そんなことでもしないと間が持たない。

不安は新メンバーのＫさんの持病のこと。
発作がおきない事を祈るのみ。


今が暇だと嘆くのはホント贅沢な悩み。
この悩みは他のところが忙しいのにと言う
肩身の狭さと言うものもある。

きのうも前のとこの課長に会って
「もう半端じゃない異常な業務量」と言う話しに
良かったと思う反面、なんだか悪いなと言う気がしていた。

以前は忙しすぎて、通達や人事などを見ることも
なかなかできなかった。

本人（私）より早く人事異動をみんなが見ていて
余裕あっていいなと思ったこともあった。

だから今の居心地の悪さは暇と言うよりも
なんだか肩身の狭い思いから来ている気がする。

今日、支離滅裂に色々書いていて
やっと今の状況の嫌なことの本質がわかった。