「本当に面白い本だった。」
読み終えたらそう紹介しようと思っていた。
この本は前回読んだ「手紙」とは違って
とても面白いミステリーという気持ちで
読み進めていた。
いよいよ佳境に入り事件解明かとわくわくしながら
読んでいるときに事件が起こった(私に)
うっとこみ上げた。
でも、会社での休憩中、
思いとどまった。
その少しあと、もう少し進んだところで第二弾が襲いかかり、
号泣だった。
東野圭吾という人の作品は先日読んだ「手紙」が初めてだった。
そのときも最後の方で友人の一言に胸を打たれた。
ワクワクしながら一気に読め、且つ、感動がある。
また別の作品も読みたくなった。
読み終えたらそう紹介しようと思っていた。
この本は前回読んだ「手紙」とは違って
とても面白いミステリーという気持ちで
読み進めていた。
いよいよ佳境に入り事件解明かとわくわくしながら
読んでいるときに事件が起こった(私に)
うっとこみ上げた。
でも、会社での休憩中、
思いとどまった。
その少しあと、もう少し進んだところで第二弾が襲いかかり、
号泣だった。
東野圭吾という人の作品は先日読んだ「手紙」が初めてだった。
そのときも最後の方で友人の一言に胸を打たれた。
ワクワクしながら一気に読め、且つ、感動がある。
また別の作品も読みたくなった。
いろいろ大変でしたが、またゆっくり書いていきます。
よろしくお願いします。
私の見るブログが3つに戻ってうれしいです。
のんびり続けてくださいね。