久しぶりに、ここに向かってます。
先週などほとんどウチにいて暇していたのに書けませんでした。
今は母のことが大きな問題で本を読んだり検索したり。
それと猫たちに夜中起こされて日中ぼーっとしてて、そんな毎日だった気がします。
きのう、1ヶ月に一度の私のやってる居場所が、食事の後、とてもいい話し合いの場になりました。
いつもは、どうでもいい話ばかりしています。
きのうのこと、ちょっと残しておきます。
みんなで食事をして、いつもの通りおちゃらけ楽しいおしゃべりで盛り上がって。
年上のお二人が帰ったあと普通にしゃべってたら、急に
「あのちょっとみなさんにご意見をお聞きしたいことがあるんですがいいですか」というようなことを話して、みんなもいいよいいよと。
その時は6名で彼女のモヤモヤしていることについて話し合いました。
そして、きのうあるグループラインに投稿があって(実はその投稿は間違ってそちらに送ったらしいのだけど…)
「お食事のあと、私のどこにもぶつけようのないモヤモヤ話を皆に聞いて頂きました。
誰も否定する事無く、真剣に意見をくださって心が少し軽くなりました。
こういう場所はずっと在って欲しいし、たくさんの人に知って欲しいなと思いました😌」
素敵な言葉をいただいて本当にうれしくて。
遅くに見たのでさっきお返事しました。
「のぞさん、お返事が遅くなりました。
○○食堂で話を聞いてほしいと言われてあんな風に意見が交わされたのは初めてかと思います。
とってもいい時間でした。
少し年上のGさんと私、
歳の近い(いや、ちょっと上かな?)Aさん、そして年下のSさんとHさん、
みんなが考えていることや経験を話して、それが解決策だ!なんてことにはならなかったかもしれないけれど、きっと心の中で何か感じてもらえたのだと思います。
これぞ、○○食堂だと思いました。
また、一か月経って色んなお話ししたいです。
今回のことがきっかけで、そういう場になっていけるな、って
今後ちょっと新しい展開が期待されます。
勇気を持って相談してくれてよかったです。ありがとう😊」
そう、彼女はダーニングを教えてくれたのぞさんです。
私がお返事したすぐ後にまた、返してくれました。
「こちらこそありがとうございました。
お話を聞いてもらいながら皆さんそれぞれの人生があり考え方があるんだなと感じました。
○○食堂は3回目でしたが、私がすんなり自分の事を話せたのは皆さんから出ている安心できる空気感です。
Oさん(私もD IYとか母のことでご相談している方)をはじめ年配の方と知り合ってから私の人生は豊かになりました。
皆さんこれからもよろしくお願い致します。
来月の○○食堂も楽しみにしています♥」