26歳のわが家の次女が、レザー製の下着を自分でデザインし縫製した作品が今日までの3日間、
渋谷駅から3分の某アトリエで展示されている。
あいにく今回は見に行く時間がなかった。
イギリスに4年間の大学留学中、近所のテーラーで紳士服に挑戦していたし、
帰国後は光る素材(蓄光素材)で何かを作っていた。
大学ではおもにテキスタイルと社会学、文化人類学などを専攻した。
ときどきSkypeでむこうの様子をうかがったり、ブログでフォローしたりした。
今は、通訳や翻訳の仕事も続けながら、今度は革(皮革)の下着だ。
ブログで出すよ~・・・と言ったら、「お父さんの周りの人たちには刺激が強いかもね。」と笑った。
この写真は今回の案内のために、、アメリカで作品を撮ってもらったらしい。
カメラマンは縁あって、マドンナを撮っている人だそうだ。なるほど上手。