金沢主計町のカーフさんの旧アトリエに偶然たどりついたこともあって、自分の部屋のカレンダーはこれに決めた。
絵や書は、なんとなく人柄がにじむものという気持ちが普段からあって、日本に長いカーフさんの和風と洋風のテイストに波長がピタッと合ってしまった。
多くの日本人も外国人も、カーフさんの描く日本にシンクロしてしまったようだ。
主計町でパンフレットをもらったが、インターネットでの紹介がいい。
クリフトン・カーフさん
http://cw-karhu.jp/profile/index.html
また、行ってみたい。
観て楽しみたい。