最近はiPhone,iPad miniを持ち歩くので、ノートと鉛筆の類はいっさいいらなくなった。
ところで、部屋の片付けをしていたら「yPad」がひょっこり出てきた。私が買ったのか長男が買ったものか忘れてしまった。ふたりは嗜好がやや似ている。
きのうの鎌取iPhone学習会にyPadを持って行ったが見せる時間が取れなかった。
アナログ好きにはたまらないかもね。
▲右上10インチのiPad、右下が7インチのiPad mini、そして左が10インチサイズのyPad!
撮り方の角度で大きさがわからないが、重ねるとわかるかな。
yPad、なかなか優れもの!
『てやんでぃ、iPad,iPad うるさいこった。わいにはわいのyPadがあるっ・・・』とアナログおじさんが毒づくか知らないけれど、これ朝日新聞出版から2年前に刊行された、デザイン界の琴光喜ことアートディレクターの寄藤文平さんの著作。
iPadが好きな人も、iPadなんてという食わず嫌いの人も、yPadなら、おぉと唸るに違いない。
鉛筆を手放せない論理思考の人には、チョーお勧めです。