母ちゃんが重い仕事を始めるようになって
母ちゃんの父は
重い仕事の多い日仕事場へやってきて
手伝ってくれます。
それは大変有り難い事であり
手の不調も軽減出来ます。
しかしそれは時に母ちゃんの心を
逆撫でします。
手伝ってくれるのなら
黙って黙々と作業をして欲しい・・のが本音。
↑
もちろんそう言っていますが
時に色々指定のある複雑な決め事を
大丈夫だ!!と言いながら
混ぜて作業をしてしまう事。
それと2回機械を回転させる際
横からちゃちゃを入れ
せかせる事なんですね(ーー;)
物事には順番と言うものがあります。
せかされてやらなければならない作業程
気が落ち着かないものはありません。
それを本日母ちゃんの母に言いましたよ。
かまして困るんだよね。
順番がある訳だし(^_^;)
すると母は言いました。
○(母ちゃんのあだ名)の手が痛そうだから
手伝っているんだ。と言うらしい。
確かにサポーター装具はしています。
しかし
両親にも腕が痛いだの
痺れてるだの!!と
口にした事はただの一度もありません。
もちろん職場の皆さんにもです。
皆さんだって痛い所はあるでしょう。
同じ仕事をしているのですから。
それを父に理解させるのは
難しいのでしょうかね??
身内故に
時にキリキリしてしまいます。
有り難い気持ちと
そうでない気持ちの葛藤ですね。
穏やかに仕事をしたいですわ^^
贅沢な悩みかな~ぁ
きっとこれからも
こんな気持ちが続くのだろうなぁ。
ふ~~
さて今日は更にハードでっせ