あいからわず仕事は忙しいのだけど、ホワイトベースを作りながら仕事
どっちが仕事だか。
今日はCを作ってみた。当初2フロアに分けていた中央の胴体部分。
ゲーム性を考えて、吹き抜けにしてみた。映画版のDVDで調べたときはあまり
胴体部分の記述がなかった。HPで調べてみてもホワイトベースの外観はあるけど
内部構造などぜんぜん情報がない。まああったとしても、実際のゲームで遊べなきゃだめだしね。 もしかしたら、ガンダム系のコンシューマー向けのゲームに内部構造があるのがあるかもね。だけど、そこまでして合わせなくても、雰囲気だけあっていればいいかなと、もう、適当爆発。気の向くまま作成していく。
もう過去のマップAREA51のパーツを流用しまくり。(AREA51もJUNCTIONとかGRANARYからかなりパーツを流用しましたが。)
その他いろいろ追加してみた。
セットアップタイムが終わったら開く、ホワイトベースの前足の部分の入り口に大きな開く扉を設置しました。
そして、A,Bを移動するための移動ポットシステム(かっこいい名前ですが、単純にパイレーツフラグのジャンプシステムと同じ)を設置。
Bの部分も作ってみた。PITのBに似せてみた。
ガンタンクの詳細も作ってみるが、いまいち出来がよくない。また作り直してみるかな。
そして以前からやると言って公言していたカスタムモデルをやってみた。
少し前からXSIをインストールはして日本語化まで行っていたのですが実際に仕事が忙しくてほとんどさわっていなかったので、改めて例の5分で学ぶシリーズ動画を見ながら作ってみた。
【3DCG第2回】5分で学ぶ簡単なモデリング
http://jp.youtube.com/watch?v=veUfF2TQoIs&feature=related
【3DCG第3回】ゲーム内データへの変換
http://jp.youtube.com/watch?v=8P4Y-o6_8CM&feature=related
動画の第一回はなぜXSIを使うのかの説明だったのでもう選んでいるので飛ばし。あいからわず、この動画説明している人は早口の説明だが、一時停止できる動画なのでじっくり見ながらやってみた。
まずは練習でホワイトベースに何か追加してみようと考えていたら、ちょうどいい
モデルがあった。ハロだ。球状のモデルに単純なテキスチャーで簡単に出来そうだ。
説明動画を見ながら適当にこないだ作ったパイロさまスプレーのプロップモデルを作ってみた。単純に四角の箱にパイロさまを貼り付けただけだが、XSI上ではちゃんとパイロさまは見えてるけど、実際にSDKのモデルビューアーでは見てみるとうまくテキスチャーが張れてない。試行錯誤しながらそこから2時間ほど悩みまくる。仕事もしないといけないのでぼつぼつ仕事をしながらXSIもさわり続け、なんとかモデルビューアー上で確認。
単純にVMXのデーターがおかしかっただけだった。
夕方になって、やっとハロを作り始めた。球のモデルに皿状の蓋を二つつけてテキスチャーをつけて出来た。
今度はそれをhammerに持ってくるのが大変だった。
なんとかホワイトベースのCのCPちかくにハロを設置してみる。しかしサイズが小さすぎた。再度作り直して(上の写真のSGの近くに居ますが)設置してみた。
ただ設置するのでは面白くない。GRのカートのディスペンサー機能を付けてみた。
今回ホワイトベースでは防衛が青、攻撃が赤になっています。青の防御側のリスポンはホワイトベースの頭の部分デッキ部分。そこからエレベーターを使って第2デッキのCあたりに下りるようにしてみたのですが、リスポンルームには戻りにくい設定になっています。なので防衛側にはこのハロをリサプライとして置いておこうかなと考えています。ちなみにこのハロは撃てば吹き飛ぶので、ハロだけ低重力にしてハロを奪い合うことも考えています。
Cに最初居ますが、もちろんAやBにも連れて行くことも出来ます。
しかし赤に奪われる可能性もあるのでどこで使うかを良く考えないといけません。
ハロがマスコットキャラになってくれるといいな。
まあ何とかカスタムモデルを作って、設置することも無事出来たので、今後のマップ作成にかなり幅が広がったように思います。
このXSIというソフトはかなり凄いソフトらしく、映画のマトリックスとかでも使われてる3Dモデリングソフトらしい。最初はまったく使い方すらわからなかったが、説明動画を見ながらやってみたら、何とかなるもんだ。かなり操作は慣れてきた。自分のスキルアップとしても有効なので使いこなせるまでがんばってみようと思います。
ついで SCを取るためにSDKのhammerとPhotoshopとXSI とブラウザ同時に立ち上げたらPCフリーズ。そりゃ無理かw
どっちが仕事だか。
今日はCを作ってみた。当初2フロアに分けていた中央の胴体部分。
ゲーム性を考えて、吹き抜けにしてみた。映画版のDVDで調べたときはあまり
胴体部分の記述がなかった。HPで調べてみてもホワイトベースの外観はあるけど
内部構造などぜんぜん情報がない。まああったとしても、実際のゲームで遊べなきゃだめだしね。 もしかしたら、ガンダム系のコンシューマー向けのゲームに内部構造があるのがあるかもね。だけど、そこまでして合わせなくても、雰囲気だけあっていればいいかなと、もう、適当爆発。気の向くまま作成していく。
もう過去のマップAREA51のパーツを流用しまくり。(AREA51もJUNCTIONとかGRANARYからかなりパーツを流用しましたが。)
その他いろいろ追加してみた。
セットアップタイムが終わったら開く、ホワイトベースの前足の部分の入り口に大きな開く扉を設置しました。
そして、A,Bを移動するための移動ポットシステム(かっこいい名前ですが、単純にパイレーツフラグのジャンプシステムと同じ)を設置。
Bの部分も作ってみた。PITのBに似せてみた。
ガンタンクの詳細も作ってみるが、いまいち出来がよくない。また作り直してみるかな。
そして以前からやると言って公言していたカスタムモデルをやってみた。
少し前からXSIをインストールはして日本語化まで行っていたのですが実際に仕事が忙しくてほとんどさわっていなかったので、改めて例の5分で学ぶシリーズ動画を見ながら作ってみた。
【3DCG第2回】5分で学ぶ簡単なモデリング
http://jp.youtube.com/watch?v=veUfF2TQoIs&feature=related
【3DCG第3回】ゲーム内データへの変換
http://jp.youtube.com/watch?v=8P4Y-o6_8CM&feature=related
動画の第一回はなぜXSIを使うのかの説明だったのでもう選んでいるので飛ばし。あいからわず、この動画説明している人は早口の説明だが、一時停止できる動画なのでじっくり見ながらやってみた。
まずは練習でホワイトベースに何か追加してみようと考えていたら、ちょうどいい
モデルがあった。ハロだ。球状のモデルに単純なテキスチャーで簡単に出来そうだ。
説明動画を見ながら適当にこないだ作ったパイロさまスプレーのプロップモデルを作ってみた。単純に四角の箱にパイロさまを貼り付けただけだが、XSI上ではちゃんとパイロさまは見えてるけど、実際にSDKのモデルビューアーでは見てみるとうまくテキスチャーが張れてない。試行錯誤しながらそこから2時間ほど悩みまくる。仕事もしないといけないのでぼつぼつ仕事をしながらXSIもさわり続け、なんとかモデルビューアー上で確認。
単純にVMXのデーターがおかしかっただけだった。
夕方になって、やっとハロを作り始めた。球のモデルに皿状の蓋を二つつけてテキスチャーをつけて出来た。
今度はそれをhammerに持ってくるのが大変だった。
なんとかホワイトベースのCのCPちかくにハロを設置してみる。しかしサイズが小さすぎた。再度作り直して(上の写真のSGの近くに居ますが)設置してみた。
ただ設置するのでは面白くない。GRのカートのディスペンサー機能を付けてみた。
今回ホワイトベースでは防衛が青、攻撃が赤になっています。青の防御側のリスポンはホワイトベースの頭の部分デッキ部分。そこからエレベーターを使って第2デッキのCあたりに下りるようにしてみたのですが、リスポンルームには戻りにくい設定になっています。なので防衛側にはこのハロをリサプライとして置いておこうかなと考えています。ちなみにこのハロは撃てば吹き飛ぶので、ハロだけ低重力にしてハロを奪い合うことも考えています。
Cに最初居ますが、もちろんAやBにも連れて行くことも出来ます。
しかし赤に奪われる可能性もあるのでどこで使うかを良く考えないといけません。
ハロがマスコットキャラになってくれるといいな。
まあ何とかカスタムモデルを作って、設置することも無事出来たので、今後のマップ作成にかなり幅が広がったように思います。
このXSIというソフトはかなり凄いソフトらしく、映画のマトリックスとかでも使われてる3Dモデリングソフトらしい。最初はまったく使い方すらわからなかったが、説明動画を見ながらやってみたら、何とかなるもんだ。かなり操作は慣れてきた。自分のスキルアップとしても有効なので使いこなせるまでがんばってみようと思います。
ついで SCを取るためにSDKのhammerとPhotoshopとXSI とブラウザ同時に立ち上げたらPCフリーズ。そりゃ無理かw