ぬるい!砂糖も多い!

おいしいコーヒーが飲みたい

さてまた昨日は

2017年10月28日 | 日記
僕は新入社員で、事務所で何か卓状のものを組み立てようとしているのですが、工具がありません。そばにいた女の先輩社員が教えてくれて、脚にあたるパーツの根もと付近を見ると、顔をくっつけなければわからないような、小さな白い何かがついていて、それを操作すればよいのでした。どんな形の何をつくるのか聞かれて、答えられずに別の先輩に聞かねばならないのが我ながら情けない。白いところをとにかく指先でカチカチといじると、卓球台に似た何かができました。

すると僕はホテルかどこかの一室で、大きなソファーに座って、女の人を後ろから抱いている。この人はずっと以前大好きだった○○ちゃんです。僕はうしろから○○ちゃんの顔に、キスを何度もします。そして彼女の胸に手をのばすと、○○ちゃんはちょっと態度が固くなって「あかん、それはあかん」と言います。さすがに調子に乗りすぎたと反省してはなれました。○○ちゃんはソファーの端に座って、不機嫌な顔をしています。これは○○ちゃんの顔ですらありません。別の女の人が彼女の前にしゃがんで、○○ちゃんをからかっています。○○ちゃんの平らな胸の乳首がぴんと立っているのが、うすいタンクトップ越しにはっきりわかります。

するとソファーには○○ちゃんではなく、会社の男の先輩がいつの間にかいて、前には見知らぬ中年のスーツ男もいます。スーツ男も会社の先輩だそうで、僕はあいさつしました。このスーツの人は、僕がスマッシュを担当するのだと教えてくれます。どうやらさっき組み上げた卓球台的な何かでおこなう競技の話です。ソファーにいる先輩の話では、社員はみんなピッチャーの経験者だそうです。この、失礼ながらスポーツに向かなそうなスーツの中年社員もだというので、ちょっと驚く。僕はピッチャーではないので、スマッシュをがんばる。左右に一所懸命走らなければ。

ホテルを出ました。広島市内の会社まで走って帰らなければならないのですが、先輩たちがもういない。僕は道が分からない。道は三方にのびている。しかたなく、厳島神社経由の道を行くことにしました。広島大学のなにかのクラブの人たちが大勢歩きだしたのについて行きました。