今号の付属品は前回に引き続き「木製ベースB」。つまらん。(笑) そこで今回も本の記事のほうを紹介。
「パノラマ鉄道コレクション」:山陽電気鉄道3000系 おお、これは懐かしい。昔、田舎に行くのに国鉄以外はこれに乗った。姫路まで乗って姫路から国鉄に乗り換えたものだ。今はもう乗る機会もないのだがカラーはまだこのままなのかな?
「憧れの鉄道模型」:東京青梅市の昭和幻燈館。前号で紹介された映画「ゆめまち観音」で使われたジオラマの作者、山本高樹氏の作品が展示されている。昭和を題材にしたジオラマで現実にはありえない風景だが作者の昭和への強い想いが見る物の心を揺り動かし、現実以上のリアルさをもたらしている。まさに創作者の創作である。確かこの「昭和幻燈館」って以前探偵ナイトスクープで観た記憶がある。これの他に青梅駅前には「昭和レトロ商品博物館」と「青梅赤塚不二夫会館」があって昭和の匂いがプンプンしている。
「発掘 写真でたどる鉄道百景」:国鉄車両色、鮮やかなる記憶。さて朱色1号、黄緑6号、黄5号、青22号、灰色8号はそれぞれ東京の何線に使われているでしょう?
「読者の広場」:やはり皆さんこの鉄道模型製作の過程をブログやHPなどで公開されてるようでわしなんかよりはるかにレベルの高い人たちですわ。このシリーズの前作「週刊 昭和の鉄道模型をつくる」の読者の方も多く夜景照明などそれぞれ創意工夫を凝らしている。いろいろ製作の参考になりそう。
ジオラマ完成まであと65巻。
「パノラマ鉄道コレクション」:山陽電気鉄道3000系 おお、これは懐かしい。昔、田舎に行くのに国鉄以外はこれに乗った。姫路まで乗って姫路から国鉄に乗り換えたものだ。今はもう乗る機会もないのだがカラーはまだこのままなのかな?
「憧れの鉄道模型」:東京青梅市の昭和幻燈館。前号で紹介された映画「ゆめまち観音」で使われたジオラマの作者、山本高樹氏の作品が展示されている。昭和を題材にしたジオラマで現実にはありえない風景だが作者の昭和への強い想いが見る物の心を揺り動かし、現実以上のリアルさをもたらしている。まさに創作者の創作である。確かこの「昭和幻燈館」って以前探偵ナイトスクープで観た記憶がある。これの他に青梅駅前には「昭和レトロ商品博物館」と「青梅赤塚不二夫会館」があって昭和の匂いがプンプンしている。
「発掘 写真でたどる鉄道百景」:国鉄車両色、鮮やかなる記憶。さて朱色1号、黄緑6号、黄5号、青22号、灰色8号はそれぞれ東京の何線に使われているでしょう?
「読者の広場」:やはり皆さんこの鉄道模型製作の過程をブログやHPなどで公開されてるようでわしなんかよりはるかにレベルの高い人たちですわ。このシリーズの前作「週刊 昭和の鉄道模型をつくる」の読者の方も多く夜景照明などそれぞれ創意工夫を凝らしている。いろいろ製作の参考になりそう。
ジオラマ完成まであと65巻。